さて、排熱
どーでもいいが、わたしは排熱と書く。世間では廃熱と称することもあって、どっちも
一理あるが、わたし的に廃は違和感がある。
自宅でのメインPCは、ShuttleのXPCと名づけられたキューブ。その中で、Socket754
マザーのものを使っている。CPUは、初期の1MBキャッシュ2.0GHzクロックの、
Athlon64 3200+。ビデオカードは、GeForceFX5900Ultra。この2個を、ZALMANの
Reserator1で冷やす構成を採る。
が、気温が概ね28度以上になると、熱暴走でネット接続が途絶えるという問題を
抱える。ハコを開け扇風機でReserator1もろとも空冷すると、エバクエスト3時間半
の負荷にも耐えられるが、終わってみるとCPU温度は68度とか。
熱で落ちると、温度は70度になっているので、ここが臨界点だ。
ちなみにクロックやFSB、電圧諸々全てデフォルトで、オーバークロックは一切
行っていない。
ネット接続が落ちるという点で、途絶えた後もローカルの環境は全て正常なこと
から、カニ印のLAN PHYチップが暴走を始めると思っていた。
試しにソレにヒートシンクを貼ってみたが、状況に変化はないどころか、落ちた
直後にそのヒートシンクを触っても、熱さを感じない。原因は他にあるようだ。
とまぁ、今年も猛暑は耐えしのいできたのだが、ここにきて気になるニュースが
あった。Opteronデュアルのキューブだ。
AGPソケットがある辺り、逝ったハイエンドコンシューマをターゲットにしている
のは目に見えているが、排熱は果たして追いつくのだろうか。
記事では、GeForce6800GTを挿してなお安定動作する旨の記述があるが、
それは店頭の話。完全空調下で、条件はかなり有利のはず。一般家庭では
どうだろう。
リリースが10月ということもあり、暑さが去った頃なので問題が顕著に現れる
のは、2005年の夏次第ということか。
余談。
わたし的には、nVidiaのSLIソリューションが激しく気になる。
シングルCPUでいいから、Socket939マザーに上等なCPUを載せ、ビデオ
カード2枚挿しの、余裕でEQ2を楽しむ。んー理想。
先日OoW(Omens of War)の拡張パックが導入され、グラフィック関連も
アップデートされた。水面の表現と、キャラが落とす影が主な追加変更点だが、
影はまだ負荷が重過ぎる。A3も影は落ちるが、これほど有無で差はない。
6人パーティー、3INCなんて状況で、CorpseをLootしようものなら、カーソルは
ワンテンポ遅れて動作し、まともにアイテムをクリックできなくなる。
3200+にFX5900Ultraでさえ、コレだ。
EQ2、先が思いやられる。
だから、SLI。力でねじ伏せる、チューニングカーと同じような世界だな。
さしづめ、モンスター田島のツインエンジンエスクードってとこか。