ヒビのキオク

いろいろあるのだ

エスカレータ

9 月30

通勤に、地下鉄を利用している。最近出来た路線で、既存路線のさらに下層に作られているため、基本的にホームまで延々と階段やエスカレータが続く。デパートに例えたら3階分くらいの、長ーいエスカレータだ。会社の最寄り駅にもその長ーいソレがあるが、3レーンのうち2レーンが上りで、1レーンが下りだ。ちなみに昼間の閑散期は、中央の上り1レーンが止まり、上り下りそれぞれ1レーンづつになる。

半年以上利用して最近、初めて気づいたことがある。
上りの2レーンは、それぞれ速度が違うのだ。

なぜ?

乗り降りの安全性を考慮して、お年寄りなどは遅いほうに乗ってくれ、ということか?確かに、左側が遅く右が速く、走行路線と追い越し路線風にとらえるならば、右が速いのは納得できる気もするが、それ以前に普通はそれに気づかんだろう。明記してくれなくちゃ。
わたしも日本のビジネスマンらしく、エスカレータはすたこら歩いている。遅いほうに乗っちゃうと、速いほうで止まってる人よりちょびっとだけ速い程度で、苦労の報われ度が低い。速度が違う、この現実に気づいてよかったよ、ほんとに。

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