ヒビのキオク

いろいろあるのだ

Pochy

5 月20

Pochyとは、知るヒトぞ知る、マイナーレアなメーラーである。

インプレスウオッチの種々メールニュースを配信してもらっているわたしだが、
週1回、Free Watchというサマリのようなのが送られてくる。
思うに、ページビューの多い順に数件のヘッドラインがまとめられている
ものだと思うが、これに当該Pochyの紹介が載っていた。

自宅でデスクトップとVAIO U、会社で富士通ノートと3種の環境があり、
そのうちメールマシンをUと決め、それメインで扱っていた。プライベートで
メールをチェックしなくちゃいけない場面、オークションの取引相手との
迅速なやり取り等、が必要な際は、ケータイ用USBケーブルと共にUを
持ち歩いて対処していた。
が、URL付きメールとか、あの画面とあのレスポンスで見るのはツライことが
多い。また自宅では、圧倒的にネットゲームを遊ぶ時間が多く、メールを
読み書きするヒマはほとんどない。

そこでPochy。レジストリを使わず、インストールフォルダのみで動作する。
てことでUSBメモリで持ち運びが可能なメーラーとして紹介されていた。
これは、使わずには居るまい。
その目的のために、とりあえず128MBのUSBメモリを購入。早速利用させて
もらっている。

最初に使ったメーラーはAL-Mailだった。親しい友人が使っていたからだ。
速攻1,000円を納め、快適に使っていた。そのころのマシンは、
かなりレアなTexas Instruments印の白黒ノートとウルトラマンPC。
だが、ウルトラマンPCの性能に限界を感じ、ちょうど流行り始めていたCEマシン
であるJornadaに移行すると同時にQMAILに移行した。余談だが、似たコマンド
qmailがあるが、これとは別物である。
このQMAIL、信頼性も高くAL-Mailに使用感が似ていて、とても使いやすかった。
シェアウエアなら、5,000円でも納めたと思う。
で、Jornadaにも飽きU3に替える際に、Al-Mailに戻らず、Becky!を選択した。
QMAILで慣れていたマルチユーザー環境の使用感が、AL-Mailで実現
しづらかったこと、ユーザーが多いことが選択の主な理由。不具合に対する
対応も早く、プラグインも豊富でカスタマイズを楽しみつつ使っていたが、
根本的にインストールしたマシン以外で共有できないという不都合はあった。

こういう経緯を経て、オープンソースで開発を継続しているとされた、Pochy
にたどり着いた。Becky!に較べたら機能が乏しいのは当然としても、ユーザーの
意見を取り込みながら進化していくことを期待していた。
が。
ちょっと見つけられなかった(または消えている)が、SourceFORGEのどこか
Pochy関連のページに、Pochyの開発全てを受け持つリーダーの求人が
載っていたのを見かけた。アップデートは3月14日で止まってるし、最新の
バージョンも3月2日付の0.2.1a止まりだ。
そういうワケか。。。

要望や期待することはヤマほどある。プログラミングできないシロートのわたし
は、開発が再開されることをただ、祈るばかり。

posted under pcのコト

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