ヒビのキオク

いろいろあるのだ

U3、持ち去られる

5 月21

ペリカンだか日通だか、って同じ会社か、のヒトがU3を持ち去った。
保険は、入っておくもんだ。

VAIO U3を購入したのは、2002年11月。その当時、なんて言ったかソニーは
保険を用意していた。こちらの不手際で破損・故障させても、直してくれる
というものだ。保証期間は3年。火事で焼失しても、代替機がもらえる。
2年目以降は免責価格が付くが、3万とか5万だから、自腹買い直しより
よっぽどいい。まぁこの手のマシンは3年ももたせればいいほうだから、
生涯保険ということになる。

いくら経っても乾く気配のないU3は、この保険を使って直してもらうことに
した。で電話連絡。以前も違うVAIOの不具合でサポートに電話したのだが、
極めて丁寧に接してくれるので、気持ちがいい。
指示された書類やオプション機器を用意し、指定された日に運送会社が
引き取りにきてくれる。梱包云々を考える手間がなくて、いい。もっとも
売却目的で、元箱とかは残っているが。
でもって、修理受付番号と受付電話番号を元に、ウエブページで修理の
進捗がチェックできる。うちのU3は、27日に修理完了の予定だそうだ。
おそらく、キーボード交換、内部清掃、程度で戻ってくるだろう。
2年目なら免責3万なので、「屋外で使っていてクルマに轢かれた」とか
いって再起不能にまで壊し、新品に替えてもらう、というのも手だと思った。
U3の新品が無い場合は、同等品ということになっており、今ならU101に
化ける可能性も高そう。さすがに出たばっかのU50には化けないだろうけど。

ところで、現在デスクトップ1台の暮らしを送っているが、案外これが、
サブPCの存在意義を考えるのに都合のよい時期であることに気づいた。

元来メールマシンとして手にいれたU3だが、今やPochyをUSBメモリで
持ち運んでいて、特定マシンには縛られない。とすると、サスペンドから
さくっと復帰させられるノートの使途は、朝バイクで行くかバスに乗るか
の判断材料である天気予報のチェックと、ネットゲーム中の調べ物、
くらいしかない。
次期サブはほぼOQOのアレ待ち、というスタンスだったが、はっきりいって
$2000は国内で25万にもなる勢いってのは、やっぱり無駄に高価すぎる。
持ち運んでメールを打つために、質量が少ない&持ってカッコいい&自慢
できるマシンを持つ、という大義名分は失われつつあるからだ。また、
以前Everquestのアカウントを2本所有していたので、デスクトップとノート
の2台で羽織できたわけだが、この間1つに統合してしまったので、その
使途もない。使用頻度が減ってるなら、ペンオペレーションの現行U50でも
アリか、とかコジツケル以前に、買い換える必要がないとも言える。
うーん、悩ましい。ガジェット魂が削がれてしまう。

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