OQOキター!
何気なく眺めたOQOのサイト、換わってるじゃーん。
the OQO model01 has arrived
order now
訳:モデル01が来たから、さっさと買え
はいはい、storeをぽちっと。
ってダメじゃん。Temporary unavairableだとさ。んもー開いてないんなら、そうカケ、たく。
とかつぶやきつつも、もう一度storeボタンを押したら、なんと購入云々な画面にににー。
何々、XP Homeで$1,899、Proで$1,999。Toy”s”rusやBest Buyみたいな値段づけだなぁ。Officeプリインストールは$300か。どっちにしろ日本語OSを入れ直すし、買うならプリインストなしのHomeで。ぁ、これRecovery CD付いてくるのかな?
まー煮えた血で暑いのは置いておいて、スペックを列挙し整理しよう。必然的に、現サブのVAIO U3との比較になる。
●1GHz processor
これは、Crusoe。966MHzなVAIO U3に対し、アドバンテージは無い(に等しい)。
●20GB hard drive (shock-mounted)
マウント云々はともかく、容量はU3と同等。
●256MB DDR RAM
現U3は512MBまで強まっているが、DDRではなくSDRAM。まぁHDDもCPUも遅いことだし、RAMは速度より容量だよな、うん。マイナス。
●Dimensions: 4.9″ x 3.4″ x .9″
国際標準のミリに直すと、124.5×86.4×23ミリ。厚いが、U3に対して圧倒的に小さい。U3からハミ出たバッテリをさっ引くと、184.5×139x30.6らしい幅にして、左端からMのキーまで、下端からファンクションキーの中央くらい、厚さはディスプレイを起こした状態の本体プラス3ミリ。うーん、小さい。体積比は、785ccに対し実に247.4cc。3分の1。拡大写真を見る限りバッテリを背負ってこの値だろうから、驚異的な小ささ。
●Weight: 14 ounces
1ozは、国際標準のグラムにして28.35gなので、約400グラム。U3がバッテリを背負って820グラムだから、半分以下。
●5″ W-VGA 800 x 480 transflective display (outdoor readable)
U3の解像度は、6.4インチに自慢の1024×768だが、問題にはならない。transflectiveって、透過型液晶ってことか。OK、OK。
●3D accelerated graphics with 8mb video RAM
U3はMobility RADEONに8MBメモリだから、まぁ同等かね。3DMark2001は700点そこそこだったが、これでエバクエストする機会はもう、あるまい。
●Thumb keyboard with mouse buttons and TrackStikR
キーのクリック感は気になるところだが、スティックは違和感なし。
●WiFi (802.11b)
U3のためにPCカード型無線LANカードを用意していたが、内蔵になるということで、万々歳。
●BluetoothR wireless
Bluetoothも、3COMのアンテナ格納式カードを用意している。もっともINFOBARな現在では、接続する相手は居ないわけだが。
●4-pin FireWireR (1394)
標準的。VAIOは専用電源端子を直近に用意しているが、使ったことも予定もなし。
●USB 1.1
これは残念。U3も1.1なんだけど、持ち歩きUSBメモリが2.0なんで、いちいち「高速ハブに低速デバイスが繋がっとるで」というバルーンが出るのはウザい。
●Audio out
何気にうれしい。まぁPC内部のDACなんで、音質やノイズフロアは期待できないが、稀にノートにヘッドフォンを挿し音楽を聴くことがある。あるに越したことはない。
●Microphone
不要。
●Digital pen
タッチスクリーンであるが故、必須。
●Removable lithium polymer battery
外せなくてどーする。スタンダードな容量ながら、サイトには予備もラインナップされており、安心。
●Battery life up to three hours, depending on usage
まぁ3時間は持たんだろう。U3は、どのくらい持ったか忘れた。2時間を越えるか越えないかって感じだたかなぁ。電源のプロパティを見ると、バッテリの充電サイクルは、あ見えないや。どこで調べられるんだっけ。100回は余裕で越えてた気がするな。
本体の諸元は、こんなもんか。
あと、ドッキングケーブルと称してクレードルの代替手段が用意されていて、
●1280 x 1024 VGA video output
●Additional USB
●Additional FireWire (1394)
●Ethernet
●DC power
●Audio out
が追加で使えるようになるらしい。 付属するのは、クレードルではなくディスプレイスタンドとあるから、そのケーブルを本体に挿してさらにスタンドに載ることになるのだろうか。
additional features(追加機能)として色々あるが、サムホイールという記述がある。物理的にどこについているのか、写真では判別できない。下面にあるダイヤルっぽいソレはきっと、audio outのボリュームだろう。外界の明るさに応じてバックライトを自動調節する機能もあるらしい。無線LAN用外部アンテナコネクタもあるようだが、使う機会はあるのだろうか。オプションで売られる機会はあるのだろうか。
スペックを眺めると、OEM先が見つからず自分ちで出さざるを得ず資金繰りがカツカツでクレードルなんて作ってる暇はなく、製品化を急いだといいう感じがする。model01という名前、この先いかようにも拡張できる仕様で、たとえばmodel20なんてEfficeonとか載せてきそうなニオイがするのも確かだ。
悩ましいが、このために貯めた資金は十分あり、ぽちっと逝ってしまうのも時間の問題か。非US圏へshippingしてくれたら、の前提だが、ここは最後の手段がある。日本への発送をしない場合、親友がカリフォルニアに住んでいるので、彼に泣きつくのもアリかな、と。
もしコレを読んでたら、ひょっとして声を掛けるかもしれないので、その節はなにとぞよろしくお願いします。
うーむ、それにしても実に悩ましい。Efficeonを載せてくる可能性がゼロではないが、こういう小規模ベンチャーのことだから、この1発で終わる可能性も大アリだし。ヤフオクでコレ出して、どのくらいの価格で取引されるんだろか。Efficeon保険てことで、そっちも大いに気になる。
が、まぁぽちっと押してしまうんだろうなぁ。。。
とっくに買う気で購入プロセスを踏んで、いざ発送先になって、United Statesしか選べないじゃーん。んもー。
しょうがない、ダメ元で親友にお願いしてみるか。
ひょっとして、苦悩のOQO日記がサイトを飾るかも?
無理やり住所ぶち込んで、いざカード入力の場面で、認証が通らねー。くっそー、しっかりしてやがる。billing addressが日本だから、verifyできないんだね、きっと。