2004年 5 月 24日

INFOBAR

[ ケータイのコト]

ケータイはこれまで、機能優先で選んできた気がする。
しかし、INFOBARにはとうとうヤラレテしまった。

最も最初に携帯型の電話機を持ったのは、アステルのPHSだった。

近所のコンビニで、500円のレシートと引き換えに配っていたものだ。
とっても初期のJRCの端末で、フル充電から2日はもたなかった。
しかし、本来電話がニガテなわたしは、着信端末としても機能を果たさずにいた。
まだこのころは、機能優先もヘッタクレもなく、ブログと同じで皆が持ってるから
持ってみた、くらいのスタンス。

次に手に入れたのは、Paldio321S。フリップのカバーを外すと
PCカードになるアレ。これをPC110に挿して、仕事中にメールを書きまくっていた。
たしか321Sは、PIAFSは32Kしか対応してなかったんじゃないか。

で、PIAFS64Kが始まる前にモニタが募集されたのでソッコー応募すると、
ミゴト5千人の枠に入り、送られてきた端末がPaldio611S
こいつは、端末小型化の目的で、321SのPCカードIFからCFカードIFに
変わっている。ので、CF-PCカード変換カードを使って、やっぱりPC110で
仕事中メール。途中でPC110からJornadaに替えたと思うけど、611sは継続。

その後、東京からつくばに転勤になったのだが、なんとNTTパーソナルはオフィス
では圏外になってしまうことが発覚。快適コードレスメール端末がその機能を
失ってしまう。つくばオフィスへは自家用車通勤だったのだが、その頃乗っていた
スーパーセブンは屋根がなく、夕立なんかで降られてしまうことが何度かあった。
(主にガス欠だが)路上で往生することもあり、かならず繋がる携帯電話が必須
という要望も見合わせ、次に選んだ機能は、防水性。話題になったカシオの
Gショック携帯、C311CA。しかし、その防水性能を発揮したのは、とある
ラーメン屋で「おれのケータイ防水なんだぜ」と出された水に浸した、それっきり
だった。雨に降られるシチュエーションで、セブンでヘルプをヨブ、という
絵に描かれた状況には遭遇できなかった。
C311CAは、フツウのポートしか出てないので、PCカード型の有線接続カードを
利用していた。その頃はまだ、USB型の接続ケーブルが世間に存在しない頃で
JornadaにはUSB端子も無かった頃だ。

そうこうするうち、モデルチェンジの波に揉まれてGショック携帯も新型が。
C409CA。しかも、限定色が発売になると。C311CAの白黒(正確には橙黒)
ではなくカラー液晶になると。おおおスゲーとか思ってるうちに、第1弾限定色
の赤、端末の愛称はMAKKA、は予約完売の事態に突入している。ゲット
できなかったという後悔の海に漂う間もなく第2弾、今度は黄色いMAKKIが
発表に。目を血走らせてネットを検索、新規なら安いってことで、番号を
変えつつ購入。
しかしコイツは、ラーメン屋店頭での浸水試験もされることなく、フツーに
扱われるシマツ。単に、モノメズラシガリが奇抜なのに手を出しました風な
持ち歩き具合。

だが、仕事中にわざわざ尻尾の生えたPCカードをJornadaに挿し、さらに
尻尾の先には黄色く目立つケータイをぶらさげ、という形での私用メールは
さすがに気が引けるようになり、またセブンも安定し雨天でもガス欠でも
停まらないような感じに育ったため、目指す機能を防水性から接続性に戻す
ことにして、ヤフオクで落としたのが、ソニエリによれば未来に導くC409S。Bluetoothでつなごう、と。
てか、ドコモには赤外線経由でダイヤルアップできるノキアのヤツがあるのに
auには無かったんで、当時auでは、これしか無線化できる手段がなかった。
auに赤外線ポート搭載ケータイが出てたら、Psion Revoを捨てることもなかった。

尻尾付きカード経由メールの頃に、JornadaからVAIO U3に替わった。最初の
Bluetoothカードは、Link Evolutionのコレ。付属ユーティリティで電源オフの項が
あり、バッテリのみの運用時には重宝した。

が、通常状態でPC筐体からはアンテナ部分が飛び出す。しょうがないと思って
いたら、ついうっかり3COMにX-JACKなアンテナ装備のカードがあることを
知ってしまった。格納すれば出っ張りは無し、通信するときだけ、ミニチュアな
ウソっぽいアンテナを、シャキンと立てる、サイコーにサイバーなガジェットだ。
公式なサイトにそのアンテナの出し入れ風景がないのが残念。ぉ、かろうじて
ココとか、おっ立ったアンテナ写真が載ってるか。

前置きが非常に長い上に、多分INFOBARには繋がらない感じでアレなんだが、
要所でそのウソ臭いアンテナをわざわざおっ立て、Bluetoothで通信していたのも
つかの間。発表になったのがINFOBARだった。
そういえば以前auは、似た薄い端末を出していたなぁ。鳥取三洋といえば、
産地は同じということで納得がいく。INFOBARと愛称設定されているが、
A5307STと産地の系列も目視可能な正式名がある。
au Design Pojectとかのコンセプトモデルとか見てると、次はコレだせゴルァ
というヤツが目白押しだが、INFOBARはかなりコンセプトに近いまま出された
ことがわかる。そこには市松とビルディングの黒っぽいのと杏仁がある。
錦鯉は正式名称小錦ではないらしいが、それは製品化されるにあたって
企画されたものであることもわかる。が、街で見かけるINFOBARは、圧倒的に
錦鯉が多い。しかも、ムサ苦しい野郎が圧倒的多数なのが、なんとも。
こればっかりは、見た目でケータイを選んだ。完全にauの戦略に打ちのめされた。

かねがね、2つ折り端末はカッコ悪いと思っているわけだが、このコンセプトモデル
でApollo 02とかがBluetoothとか載せてきたら、そっこー替えます。auさん、
よろしくお願いします。やっぱINFOBARとはいえ、最近はメール端末を頻繁に
持ち歩かなくなったとはいえ、USBの少し軽快なケーブルに変わったとはいえ、
PCに尻尾を生やして目立つケータイをぶら下げるのは、やっぱり気が引ける。
かといってコンナやつはINFOBARには付けられないからねぇ。

Posted by ka10 : 1:41:13 |

”KYOCERA AH-K3001Vゲット”~

 データ通信に特化した事業戦略になってから、なかなか魅力的な音声端末が発売されな

トラックバック by Y's SCHEME : 2004年 5月 26日 : 1:46:00

やっほー。
INFOBARに関する記事だったので、初トラックバックしてみました。うまくいったかな?
最近やっと洒落たデザインの携帯が出てきましたね。
自分もINFOBAR検討しましたが、思いとどまりました(w

コメント by Yujiro : 2004年 5月 26日 : 1:51:01

どもです
自分のサイトのトラックバック、消せない?
まあ、私のとこ使っていろいろ実験してください(^^;;

相変わらず毎日更新してますな。
こちとら家と会社の往復の日々でネタ不足・・
なんか面白いことないかな・・・(^^;;;

コメント by Yujiro : 2004年 5月 26日 : 23:39:57

うむ、消せねー。(^^;;
まー初心の記念に取っとくとするわ。
これからも、Yujiroさんちで実験させてくんろ。(^^;;
読まれる面白くないは別にして、ネタは沢山アリよ。

コメント by ka10 : 2004年 5月 27日 : 0:02:56

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