ヒビのキオク

いろいろあるのだ

若っ!

11 月20

こちらに(英語だが)OQOのmodel01を紹介するインタビュービデオがある。プラットフォームや通信速度を選択すると、動画がストリームされはじめる。

言われてることをつらつら書いて批評賛同しようかとも思ったが、そこに登場するCTO、Chief Technology Officerが若い。若すぎる。日米の見た目の差はあっても、せいぜい20代後半ってとこか。CTOっていうから、取締役、社長の1個下に当たる立場の人材だ。うーん、USのドットコム企業ブームって、凄かったんだなぁ、と改めて思うと共に、ココはもうしばらくは倒れないで頂きたいと切に願う。せめてmodel02としてEfficeon載っけたモデルを出してからにしてほしい。その暁には、入手途上のmodel01をマニアに高価で売っ払う算段となっている。

で、ビデオの内容。冒頭、インタビュアーが背広の内ポケットからさぞ関心ないフリして自慢げに取り出すmodel01の小ささが際立つ。

CTOが概要を説明する中で、サム・ホイールを操作するところが映る。あの位置だと、どうだろう、クレードルに置いたら使えないよね。タッチパッドのジェスチャなんかでスクロールとか制御できないと、他ゴトしながらの使用には辛そうだ。

概要の説明を聞いた次の質問は、バッテリの寿命。ワイヤレスLANをONにした状態で3時間以上と言っているが、使い方に依ろう。

次は、落っことした場合のことを聞いている。HDDにショックが伝わらないような保護機構があることを強調する。落下を検知してヘッドを退避するそうだが、たしかVAIOのTyoe Uでもそうじゃなかったっけ?PCがそうしてるんじゃなくて、HDD単体でそういうものが出てるって感じ?落としても大丈夫だ、とのCTOの言葉に、じゃぁこの場で落としていいか、と突っ込まれる場面もある。

プロジェクタなんかのデカい画面を繋ぐ方法はあるのか、という問いの中で、クレードルに載せるシーンがあるのは興味深い。でもまぁあのキーでデスクトップ風に使うってのは、角度的にも無理がありそうだ。

画面サイズは800×480なんだが、そこも突っ込まれてた。国内で市販されるソフトは、800×600以上を前提とするものが結構多いが、そうすると下が切れてしまう。初期のプロトタイプは640×480だったから、ワイド画面なんだよこれは、と言われても何の説得力もない。

あとは、誰がこのPCを必要としているのかとか、メリットとして可搬性が高いことからシンクロナイズする必要がないとか、XPが走るんで何でもOKよ、といったサイトにある情報程度しかなかった。

最後、一瞬値段を聞いて$2,000以下だと答えてストリームは終わる。値段が高すぎることは誰もが承知していることであって、企業規模や市場なんかを考えると、最初は仕方ないとは思う。そういうところには触れて欲しくない、という取り上げ方だった。

まーなんだかんだ、結構ネガティブな批評も多いが、わたしはきっと満足するだろう。モノとして所有欲がそそられる。いまサブで利用中のVAIO U3と較べるとほとんどハード構成が同じで、画面解像度とメモリの拡張性がデメリット、体積がメリット、といった差しかない。ユーザーの視点からすると、カタチが変わるだけで$2,000近くも払うのか、という突っ込みもある。以前よりU3の活躍範囲が狭まっていることもあり、model01については本当に悩んだ。決定打は、VAIOのType Uにキーボードが無くなったことであろうか。さりとてU101は変わり映えしない&中古は不当に高いから却下。その時点で次期マシンは、コレかFlipStartくらいしか無くなってしまっていた。新しモノ&珍しモノ好きにとってmodel01は、ツボに思いっきりはまった。

とりあえず、届くまでの間は、思いを馳せつつファンサイトの構想を練る毎日。

posted under oqoのコト

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