悩ましい排熱
Everquestをプレイするのは日課でありストレス発散のもと
にもなっているのだが、悩ましいのはPCの排熱。
コンパクトなキューブ筐体でありながらAthlon64シリーズが
使えるヤツを使っているが、容積の少なさはモロに排熱に
ひびく。8センチケースファン1機では、全開の3500回転でも
間に合わない。
どう間に合わないかといえば、オンボードのLAN系がダウン
して、ネット接続が切れるんだなコレが。
オンラインゲームでネットから切断されるということは、死に
直結する大問題だ。幸いにして良い仲間に囲まれ、再び
戻った際に死体だったことはないのだが、まぁ死んでも
不思議ではない。
このケース、CPUの発する熱を4本のヒートパイプを使って
遠隔地のラジエタに導き、ケースファンを兼ねたファンで
冷やそうという魂胆だ。HDDの読み込み速度もモロモロに
関わるために、1万回転のSATAなアレを使っているが、
これがまた物凄い発熱をする。他にもビデオカードなんかも
がんがん発熱するため、あっという間に筐体内はチンチンに
熱くなり、肝心のCPUを冷やすラジエタには熱風が通る有様。
でまぁ全ての半導体の発熱がプラスに働き筐体は触れない
ほどに熱せられ、最初に悲鳴をあげるのがLANのPHYチップ
の、蟹様だろうと思われるのだ。
で、少しでも改善すべく、しかしファンの数を増して騒音も増える
のはしんどいから、高価&でかい水冷システムを導入した。
ZALMAN TechのReserator1。ファンレスで良さげだが、店頭で
見かけた人は必ず購入を躊躇するほどに、でかい。
不幸にしてわたしは通販してしまったためにそn姿を拝んだのは
届いたアトというオチがあるが、とにかくでかく重い。
これだけでかければ、さぞ放熱能力もあらんと、ビデオカード
も水冷化した。
のが功を奏したのか地雷を踏んだのか定かではないが、また
排熱が追い付かずPHY死亡、のサイクルが訪れたのは7月初旬。
で、いろいろ試したんだけど、結局は空冷に頼る戦法で
落ち着きつつある。具体的には、せっかく端正なキューブ筐体を
開け、扇風機を配置し、アラワな筐体と空冷な筒の双方にカゼを
当てる、と。
PCの電源入れる→PC周囲のものをどかす→ケース開ける→
起動完了→EQのショートカットクリック→扇風機を置く台を運ぶ→
扇風機運搬→コンセント接続、起動→EQがログイン可能な頃、
みたいな準備段階を踏んでいる、毎晩。
5インチベイに入れられる、排気量を増やせるファンとか持ってたけど
水冷の導入を機にヤフオクで処分しちゃったんだなコレが。
今それがあれば、ちょっと騒音が増すのを我慢すれば、扇風機の
儀式を行わなくて済むんだけど、ねぇ。