ウルティマ、ウルティマ
OQOで通勤の暇をつぶすために、納戸からウルティマのCDを何枚か引っ張り出してきた。あ、日本人ってウルティマって言うと思うけど、Ultimaと書いたら「アルティマ」のほうが発音近いよね。
まずは、Ultima Collection。
Ultima Iの前身であるAkalabethから始まりI、II、III、IV、V、VI、VII、VIIIまでが1枚に収まった、マニア向けの逸品。とりあえず、デスクトップマシンにインストール。ちなみに、高校時代にIとIIとIIIを解き、IVは4/5くらいまで解いている。VIIはUS出張時ワゴンセールで$1.99とかでゲットし、ほんのさわりだけプレイした。これらはほとんど、エミュレータ前提な感じで、Windows98のDOS窓で実行されることを想定している。VIIとVIIIなんてFDに起動コマンド書いてFD起動でキックすることが前提だ。当然XPはDOS窓がないので、コマンドプロンプトで仮想的に走る。試しにIを起動してみたが、フルスクリーンに変わり粗い見た目で走ることから、おそらくOQOではマトモに起動できないと思われる。まぁあとでOQOにも入れてみるけど、NGだろうなぁ。
ウルティマを発掘したもうひとつの目的、エバクエストが休止状態でエバクエスト2が始まっていない現状、暇っぽいこの深夜タイムにのんびりプレイするRPGが欲しい感じがしていた。で、数年前にヤフオクで落としたまま放置してあったUltima IX Acsension完全日本語版。当時はGeForceGTSにCeleron600Aに喝入れた仕様で、描画が遅くてカックカクだったが、実クロック2GHzのAthlon64にGeForceFX5900Ultra、段違いのパフォーマンスでスムーズプレイだろう、という目論みもあって、インストールしてみた。
予想通り、1280×1024の60Hzで全てのオプションを最高にしても、プレイに支障はない。どこかに描画高速化パッチがあるらしいが、適用したなら更に快適になるんだろう。問題はこの操作性で、マウス移動は視点移動、移動は右ボタン押しっぱなし、ということ。振り向こうものなら、マウスを20センチくらいも動かさねばならず、しかしカーソルモードでは普通に狭い範囲で移動可能、このギャップも大きい。ゲーム開始後、チュートリアルをこなし職業を決める。殴り系が気楽で良いので、それ風の選択肢を選び、パラディンとなった。その後クエスト前に攻撃魔法を使ってしまい、瀕死になったりしつつもなんとか進め、ロードブリティッシュに逢い、装備を整え、街を散策しようかというところで3D酔いにめげて、終了。操作性が違うから、酔う酔う。気持ち悪い。
しかも、起動にはCD-ROMが必須。CD-ROMドライブは外付けで、いちいち電源を入れなくちゃいかんのも、面倒い。んー入れたはいいが、今後プレイするのか?