ヒビのキオク

いろいろあるのだ

寒い朝にはご用心

1 月24

昨日のシュー交換作業中、雪がちらついていた。朝起きてみると、晴れてはいたが地面は濡れ、凍っている。
と、バイク周囲がガソリン臭い。タイルの床は雨で濡れていて、そこに漏れたガソリンの油膜が虹色に光っている。フロートの穴は半田で直したが、フロートバルブとバルブシートの当たりがいまいちで、コックをONにして放置すると、1分に数滴程度のペースでガソリンが漏れる。試運転から戻った際、ブレーキの調子に気を取られて、コックを閉め忘れたんだな。反射的に下を覗き込んでびっくり。

gasoline.jpg

なんですか、コレは。

ガソリンって凍るんですか。それとも低温で水と反応するなりして結晶として析出したですか。出勤前で時間がなかったので、ケータイで写真を撮った。色再現性が悪かったので、記憶色に基づいて修正を試みたが、この程度で限界。もっとキレイなピンク色だった。

初めて見たけど、コレほんとにガソリンの結晶なのか?キャブから垂れるドレンホースの出口にもコレが付いていたので、ガソリンにまつわる物体なことは間違いないが、ググってもよく解らず仕舞い。

桃色の物体の正体に悩みつつ、ブレーキの違和感と格闘しつつ、ところどころ凍った地面に翻弄されつつ、駐輪場手前の交差点にたどり着いたところで、右折矢印に従い進んだ瞬間、横断歩道の白線に乗って滑る。まず前が逃げ、あわや!というところで後ろも逃げ、しかしどちらもアスファルトまで滑ったところでグリップが回復してくれたため、3車線の大きな交差点中央で恥ずかしくコケることだけは免れた。何キロだったかはメータが無いので解らないが、その手前の直線はアクセル全開で前傾姿勢で飛ばすポイントなので、50キロとか出てただろう。矢印を見て、結構速めの速度で進入して、やばいかなーと思った矢先だったが、意識的には対処できなかった。多分カウンターステアは切ったとは思うが。

ま、コケなくてよかった。18年も着てるお気に入りのコート、汚したくないしな。

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2 Comments to

“寒い朝にはご用心”

  1. On 1 月 25th, 2005 at 16:39:00 US購買本部 Says:

    うわっ! 気持ちわるー。
    こんなの、私も初めて見ました。前日はとても寒かったんですか?

  2. On 1 月 26th, 2005 at 0:17:41 ka10 Says:

    うむ、前日は雪がちらついてた。朝、路面の濡れたところで日陰は全て凍りついてた。ガソリンが垂れてたからか、この周囲は凍結はなさそうだったけど、ほんとキモチ悪かったわ。帰ってみたら無くなってたから、やっぱガソリンの何かで、気温の上昇と共に昇華したりしていったのかね。

    謎だ。