個人輸入講座第4回:返品交換のしかた
講座は4回目を迎えました。第3回では発注を無事終えましたね。
さて、待ちにまった荷物が本日届きました。しかし、荷姿がなんだかおかしいです。あなたはiPAQ Bluetooth Stereo Headsetというヘッドフォンを注文したはずが、荷物はやけに細長いです。開封してびっくり、届いた荷物が違っていました。さぁ大変。どうしましょう。
落ち着いて、どういう状況なのか確認することにしましょう。荷物にあるラベルには、たしかにあなたの住所があります。しかし、同梱されるインボイスには、他人の住所や氏名、違うオーダーリファレンス番号が書かれています。発送された商品は、そのインボイスが示すJarba BT250 FreeSpeak Bluetooth Headsetと同じものでした。どうも発送時に荷物のラベルを貼り違えてしまったようです。
さっそく注文したeXpansys Japanのページを開いて、クレームの方法を調べましょう。注文時に届いた確認メールから、荷物の追跡ページを見てみます。たしかに発送済みとなっています。商品名も間違っていません。ページを良く見ると、問い合わせ先メールアドレスと、電話番号がありました。電話は通話料金が掛かる上に、英語など現地語で応対しなければならない事態も予想されますので、まずはメールを書くことにします。状況を、正確かつ簡潔に記入します。英語圏の人々に対しては、強い態度で出ることも時には重要です。返送の手間を省くため、誤配された荷物は破棄するよう指示される場合もあり得ます。念のため英文も添えておくと完璧でしょう。日本語ウエブサイトがあるからとはいえ、メールを受け取る担当の人が日本語を読み書きできるとは限りません。
メールは書き上がりましたか?内容を一読し添削校正したあと、送信ボタンを押します。さて、どんな返事が返ってくるのでしょうか。第5回をお楽しみに。