ヒビのキオク

いろいろあるのだ

解体Quiet Comfort2

2 月27

前エントリに続く、解体シリーズ第2弾(ってシリーズなのか?)っ!
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インナーにある布は、両面テープで貼ってあるだけなので、丁寧に剥がす。するとネジが4個露出する。回す、ハウジングが外れる、以上。パッチンとかみ合う部分はない。

ここまでスペースが厳しいとは思っていなかった。電池がある側にはマイクとスイッチだけで、反対側だけに楕円形のボードがあると思っていた。某社か某社のDSPがどーんと載っていると思ったが、双方にある三日月型のボード上には、目立ったデバイスは無い。電源、音声、マイク等の配線が多数あり、そのハンダを外さないとボードが外れない構造で、裏側はいづれも簡単には見えない。ユニットの下側には、あたかもバスレフダクトのような細い通路が空いているが、マイク穴っぽいとこも外界と通じているから、それは何の意味があるのか不明。三日月ボードを避けるように壁があり、ユニットと隔離されている。バックロードホーンにしては外に開いてるのはヘンだし、単に空気穴か。騒音を拾うマイクは、外ではなく耳側にくる内側にあると思われる。まーソニーのハイエンドノイズキャンセルヘッドフォンもマイクは中だというし、制御は難しそうだが効果は高いのか?
写真1枚目はハウジングを外した外側の眺め、2枚目は耳に当たる内側の眺め。銀色の物体は、高域を拡散するレンズの役割をすると思われ、ここにもBOSEの哲学が息づいている(と勝手に想像)。

さてここで本題。前述Bluetooth基板を押し込めるとして、どのくらいスペースがあるか。結論としては、本体とケース蓋との間に15ミリ程度のスペーサを挟んで、そこになんとか貼る、って感じか。スイッチがある側は作り込みしづらいので反対側にしたい。が、電池はスイッチ側。Bluetooth基板は2.4Vを要求し、単4乾電池の1.5Vでは不足するため、電池と反対側にBluetooth基板を置くとなると、ヘッドバンドに電源ケーブルを通すか、そちらにも単4電池1本を積まないといけない。いろいろ難題が詰まっている。簡単にスペーサとか書いたけど、どうやって作るんだか。電池を左右に振ったとして、電源って適した分配ができるんだろか。アッチには1.5V、こっちは1.5Vと3.0V、うーんと。。。Bluetooth基板は大飯食らいで、5時間しか持たないので2次電池が必須。しかしQC2本体は2次電池の動作を保証していない。しばらく前に書いた1/2単4サイズのNi-MH2次電池がもし手に入ったとして、ちゃんと動作するのか。

悩みは尽きない。

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