ノイズキャンセリングヘッドフォン
クリエイティブメディアからも、こんなヘッドフォンが発表になった。ぼちぼちアキバの店頭には並びつつあるらしい。
某MLでは、「逆相だか何だか音を発生させるようなヘッドフォンでアーチストやクリエイタが意図した楽曲が聴けるはずがない」とコキ落とされたQuiet Comfort2だが、ワタシはそれでもノイズキャンセリングヘッドフォンを支持する。聴けば効果は一目瞭然。まぁこの場合の四字熟語は一聴瞭然か。電車の騒音はともかく、密閉式ヘッドフォンをかけた際の浜辺の貝殻に耳を当てたのと同じ閉塞音なんかはすっかり消える。ひすノイズが上乗せされる点を差し引いても、メリットは余りあると思う。特にQuietComfort2は、ケーブルを着脱でき、騒音低減の耳栓目的だけでも使えるということで、飛行機内でゼヒ使ってみたい。幸か不幸か、秋くらいにUS出張を宣告されているので、そのときにでも。
で、クリエイティブのソレ。QC2がそれだけ優秀なのは、密閉式でキチンと外来ノイズを特定できているという点にあると思う。その観点からいうと、ソニーのハイエンドノイズキャンセリングヘッドフォンも密閉式であり、ハイエンドであるからして性能はかなり上だということが予想される。カタログをチェックすると、雑音の抑圧度は14dBとある。以前、その下位機器であるコレを試聴する機会に恵まれたが、ヒスノイズが多くオープンエアだったこともあって効果は?だった。まぁ値段が値段だし、というところで落ち着いたわけだが、前述クリエイティブのソレは、15dBを謳っている。肝心の常用機種であるQuietComfort2が、BOSEの強い意向により抑圧量が非公開となっているのでカタログ比較は出来ないが、どうなんだろう。見た感じ密閉型だから、それなりの効果は期待できそう。あとは、ヒスノイズか。どこかで試聴したいもんだ。新宿西口の量販店辺りには、もうあるんだろか。
QC2の雑音抑圧度が非公開なのは、特別なイコライジングにあると予想している。オフィシャルにあるとおり、音声などはよく聞こえるように、その帯域は意図的に抑圧を抑えているとある。現に電車に車内アナウンスなどは良く聞こえる。そういう特性のため、数値でくくられてしまうと小さく出てしまい、カタログ比較で劣勢になること嫌っているのだろう。だが現在わたしは、それらも含めて抑圧して欲しいと思っている。ガンガンに逆相を重畳して無音ししてもらいたい。どこかのレビューで、そのソニーのハイエンド品はかなり雑音を抑圧していると読んで興味があるところ。先日量販店店頭で試聴マシンを見かけたが、バッテリが消費しきっていて電源が入らなかった。かなり気に入っているQC2ではあるが、リセールバリューを考えると、ソニーのソレと交換してさらにオツリが来ると思うから、要求性能に見合った個体ならば替えることも厭わない。
まぁその前に、その激安クリエイティブ品も聴いてからだな。
私が愛用しているのは、Philipsのこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002KX9TW/250-9019396-9111441
イヤホンタイプなので、圧迫感がなくていいです。仕事中、実験室で威力を発揮しています。実験室は機器のノイズでうるさいんです。
密閉式ヘッドホンの方が、遮音効果は高いと思いますが、暑くてダメなんですよね。
ところで、上記のAmazon.co.jpのレビューを読んでいたら、Philipsをコーヒーメーカーのメーカーだと思っている方がいましたが。日本ではPhilipsってその程度のブランド力なんですか?
Philipsといえば、超ハイテク機器からコーヒーメーカーまで、日本の東芝のような巨大電機メーカーなんですけどねぇ。
ほー、こんなんもあるのね。やっぱコレってイヤピースにマイクが埋め込まれてるんでしょ。案外いいかも、と思ってアマゾンのレビュー読むと、低音が弱いって主観が載ってるねぇ。安いから試す価値はありそうだけど、うーん保留。
フィリップスって、日本だと確かにコーヒーメーカーと髭剃りだわな。わたし的には、CD規格の総本山ですが。