ヒビのキオク

いろいろあるのだ

熱暴走対策

6 月27

真夏でもないというのに、まぁ梅雨前線があさっての方向に飛んでっちゃってる今、真夏みたいな暑さではあるが、熱暴走に悩まされ続けてきたワタシのPC。いろいろ対策して、とうとう飛ばない対処法を見つけてしまった。

熱暴走といっても、ハングアップしてしまうのではない。LANのPHYかMACか、そこらが飛んで、ネット接続から切断されてしまう。それ以外の、たとばDVD-RAMの読み書きだとか、画像の編集だとか、音楽を聴くだとかは、普通に出来る。ただ、ネットゲームはネットに繋がっていてナンボのもの。復帰したら死んでた、ってのがこれまでに2度。対策は急がれた。

水路にあったビデオカードと電源という2つの熱源を筐体の外に追いやってみたものの、改善しなかった。これまで、CPUコア温度を注視してきて、これが70度になったらネットから切断、と思っていたが、どうもそうではない気もしてきていた。そもそもCPUがアウトになりゃ、間違いなくハングするだろ。LAN系だけ落ちるということで、チップセット外付けのPHYチップにヒートシンクを付けたりもしたが、効果なかった。ひょっとしてこれは、チップセットが逝っちゃうのか?と。たしかに見ると、nForce2だか3にファンはない。大昔、会社の同僚との話の中で、「筐体内の空気を動かすファンを1個付けると、効きますよ」と出てきたのを思い出した。ソレか。ファン付けて筐体の空気を動かしてやると、極端な偏りが減って改善するかも。たまたま8センチファンがあったので、適当なファン電源に挿し、試しに起動してみる。全開3500回転で回るファンの騒音は掃除機を上回る勢いだったが、水冷塔に氷を入れずとも、エバクエストを3時間プレイしきった。

つまり、そういうことだ。速度制御できる端子にそのファンを挿し替え、2000回転弱辺りの低騒音な状態でもプレイしてみたが、ゾーン落ちはしたものの、LDすることはなくなった。この狭い筐体で低騒音を目指したのが、ソモソモの間違いだった、ということだ。今は、都合4個のファンに支えられ、騒音と引き換えに安定したエバクエスト環境を手に入れた。室温30度でも大丈夫ぽかったから、真夏でもこの仕様で行けるだろう。30度を上回るような環境でプレイしてたら、ヒトが熱暴走しちゃうからクーラー入れるでしょ。でもねぇ、やっぱりうるさ過ぎるから、近いうちに大きい筐体へ組み替えたいねぇ。

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