2008年 6月 8日

くすり

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眠れないとき。睡眠薬がある。医者に処方してもらうほか、ドリエルとか店頭で買えるものもある。

いや、ワタシに睡眠障害はないから、ちなみに。

眠りたいとき、睡眠薬。じゃ、起きていたいときは?目覚めることは、覚醒?その名前がつくお薬って、ドリエルとは一変、取り締まられるんじゃ?

寝ちゃまずい重要な会議。でも、夕べ、ついうっかり見つけたYouTubeにハマっちゃって徹夜しちゃってる。会議の開始時間は午後1時。もう寝てくれといわんばかりのシチュエーション。そんなときこれを1錠飲むと、10分後から効き始めて約4時間、眠くならない。そんな薬って、ないのかな?

「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1)

なんか、眠気を覚ます系は、ヤバいんだな。鎮めるのは許されても、覚醒、興奮するのはダメなんだな。

斜め後ろの、同じく東京から単身赴任してる彼。この間、ウイークデイに3日間の穴を明けた原因は、高血圧だった。
ユニマットのコーヒーサーバー売り込みの際、オフィスの全てのひとに試飲として1杯づつのコーヒーを配っていたが、彼は「コーヒーは飲めないんです」って断ってた。カフェインで心臓バクバクになっちゃうからだという。

シチュエーションによっては無料で手に入るカフェイン。これは、オッケーなんだよね。

コカコーラ。

名前にあるコカって、コカインにルーツがあるんでしょ?Wikipediaにあるコカ。歴史的に、初期のコカコーラにはコカの成分が入ってたんじゃん。
コカインってったら、麻薬でしょ(、ぁ、麻薬って書いてみて覚醒剤と違ってるって気づいたんだけど、どーなの)。

でもって、身近に、ニッポンでは手に入らない薬がどうしても必要なひとがいて、その薬ってものの難しさをちょっと共有した。USで、処方箋がないと買えないその薬。そのひとは、それがないと精神的に不安定な状態に陥ってしまう、リッパな治療薬。一般的には、別の目的であることが大半だから、アレがソレなんだろうけど、でもねぇ。

前述WIREDの記事中にある、

[日本ではアンフェタミンは覚醒剤に指定されており、不法な所持、使用により10年以下の懲役に処せられる。]

要はさ、からだがそれを必要としてる以前に、処方箋云々以前に、国によって、その位置不明な基準によって、それを服用する必要があるなしに関わらず、罪を被ることがあるわけだ。

これって、間違ってない?

ネット薬局で販売される薬、6割以上が偽物との調査結果

こんな違法な行為がネットを介して蔓延するのは、単にその制度の違いだけなんじゃないの。
もちろん、明らかに犯罪性の高い作用を催す薬は、規制してしかるべきだと思う。
が、国によって違いがあるって時点でそれ、間違ってるでしょ。アンフェタミンのことは知らないけど、そのひとは、(ソレではない)薬が確実に必要で、でも日本では手に入らない。似た作用をする違う薬もあるけど、副作用が強く服用に耐えないという。

当該薬、ネットで検索すると、いとも簡単に見つかる。値段も雲泥の差だが、そのひとは、日本に居る以上、そうして手に入れるしか、生きていく道がない。

やっぱ、国のその決め事、間違ってるよ。

Posted by ka10 : 23:51:05 |

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