迂闊だった。
マンションの駐車場は、隣の車との距離が近くって、ドアを開ける際は、ぶつけないように、気をつける、オトナなら普通の配慮。
ごつ
あ。
見ると、子どもたちだけでドアを開けてる。こっちはベビーカーをたたんでる最中、相方は下の子をチャイルドシートに乗せてる最中。
まさか、いままでしたことなかったのに、こどもたちだけでドアを開けるとは。
もう、どんな言葉も効かない。なすすべなく、ぐいっと、となりのクルマにドアを押し付けて自車に乗り込む子どもたちを見た。
となりのクルマのドアには傷が付いて、しかもちょっと凹んでる。
こっちも、後席ドアのとんがったとこが削れて、地肌が見えてる。
うーん。
とりあえず、連絡だ。
しかし、隣が何号室の誰か知らない。第何土曜が何とかで、管理人も不在。管理センターに電話するも、出るのは留守電アナウンス。かといって、緊急の連絡先は、市外局番が違うこともあり、ちょっとはばかられた。
結局、便箋に謝罪の旨を書き、封筒に入れ、雨対策でビニールで包み、ワイパーに挟んだ。
数時間経って、そのくるまの持ち主さんからケータイに電話。曰く、あそこひとつを直そうとしたら他にも直したいとこが出てきちゃいますし、家内とも相談したんですが、今回は直さないってことでひとつ、との申し出。
なんとありがたいお言葉。とりあえず近所のデパ地下でそこそこの折り菓子をゲット、お宅までお持ちして詫びた。
ちょっと心残りだったのは、詫びに行ったのが相方のほうで、「子どもがうっかりやっちゃったんです、すいません、きつく叱っておきます」なんて言ってないかどうか不安だったこと。子どもの管理責任は自分たちなんだから、言ってもまだ理解できない自分の子どもを管理できなかった、その責任は自分にあるっていう自覚を持って、お詫びしたかどうか、だ。
あまり詳細なやりとりも聞き出せず、聞き出したところで言ったことはどうにもならず、そんな感じのなーなーで過ぎ去ってしまったけど。。。

そうそう。
子どものドアの開閉は要注意。
隣の車なんておかまいなしだからね。
小さい頃は子どもにさせない方がいいかもね。
コメント by とおりすがーり : 2008年 9月 22日 : 18:54:29