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2008年 11 月 10日

稼動中っ!

[ スイソウのコト]

稼動してます、一滴の水漏れもなく!(当たり前だ
円筒の上のほう、白くなってるのは、ポンプが吐く細かい泡。その上、汚れがたまり始めてます!
奥にあるサンプの蓋も、超ぴったり。

完成した流れで、本水槽の底砂にある苔を掃除し、ガラス面の苔を掃除し、隅々に溜まってる老廃物も掃除し、最後にイソギンチャクに餌を与え、秋の工作は終了っ。濾過能力が何倍にもなったことだし、こまめにメンテして、もっと良い状態に持っていきつつ、イソギン肥大化計画再開っ。方法は、とにかく餌を与える、以上っ!あまり連続して与えると消化不良を起こして吐き、かえって弱っちゃうから、その加減はとっても大切っ!

本水槽の写真は、まだ苔っぽくてはずかしいから、なし!

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2008年 11 月 4日

秋の工作その3

[ スイソウのコト]

この連休で完了させようと意気込んでた、水槽のサンプ作り直し。
材料の買い忘れやら、思わぬ水漏れなんかに見舞われ、完成とはならなかったけど。

左右で置こうと思ってた、しかし諸般の事情で、奥手前の前後2層ってことに。
この写真は、奥のサンプ。工作その2で発注した塩ビ板を貼り合わせて作ったもの。以前も同じ方法でサンプを作ったことがあったけど、接着に案外苦労した。結局隅々まできちんとくっつかなくて、コーキングが必要だった。今回は、切削面を少し研磨して滑らかにしてもらい、あのときと違う接着剤を使ったおかげで、楽チン綺麗、漏れ知らず。

で、手前側には、スキマが置かれる。オーバーフローした全量を、物理フィルタを介さずにスキマへ流す。底砂から剥がれたコケとか大きなゴミが出ても、このスキマに滞留し分解して漉し取られる予定。
接続する配管の径がいちいち違ったりして、発覚するその都度ホームセンターに買いに走ったりして、ここまでくるのにすっごい時間が掛かった。しかも、最後の最後でスキマの1箇所、Oリングが使われているところでまさかの水漏れ。せっかく設置したのに、スキマを外しポンプをばらし、掃除調整したのちセットし直したけど水漏れが止まらず。本来なら新品のOリングに替えて済むけど、仕方ないのでコーキングで接着。乾燥に24時間は必要で、最低でも5、6時間は要る感じで、いまその乾燥中。

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2008年 10 月 16日

秋の工作その2の下準備

[ スイソウのコト]

こーんなイラストで、はざい屋に見積もり依頼。元絵はパワーポイント。以前、水槽をどこぞの水槽メーカーにオーダーしたときはvisioだったなぁ。

しかも、Google ChromeはIEよりJavascriptとか何とかの動作が正確だなぁ。
写真がきちんと意図どおりに1発でアップできる。

塩ビ、板厚3ミリでこの刻み具合のが届いたら、ペタペタ貼り付けて箱状にして、あ、そうだ、クーラー配管の取り回しを新造しなくちゃだ。

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2008年 10 月 13日

秋の工作その1

[ スイソウのコト]

水槽の濾過系の作り直し。その第1弾、プロテインスキマの改造。

H&Sの500リットルまで対応の、かなーりデカめのプロテインスキマを先日オークションでゲットしていた。これを改造。要は、オーバーフローして落ちてくる水ぜんぶを、スキマに通そうという魂胆。大昔、アクリル水槽のなかに巨大スキマを作り込んでやってやろうとしたが、自作ベンチュリはぜんぜん力不足で失敗に終わっていたもの。今回は、大丈夫なはず。
写真にある給水口は、もともとポンプを繋いで、毎分10~16リットルとかその程度の流量で給水し、それを濾過するためのもの。

VP40の塩ビ配管を、ノコギリややすり、ルーターなんか使って整形。これを、

前述給水口を取っぱらって、こんな感じにくっつけてできあがり。接着にプラリペアを使ったが、硬化する際の収縮か伸張かの割合がアクリルと合わないみたいで、表面の浅い領域で接着剤の付着する部位でヒビが見られるがまぁよい。

で、このスキマを設置するためには、サンプを作り直さなくちゃいけないということで、工作その2へ。

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2008年 9 月 27日

クーラー修理

[ スイソウのコト]

実は、9月に入って、水槽に使ってるクーラーが、調子悪かった。
温度上昇を検知して、クーラーが稼動し始めても、設定温度に水温が下がるより前に止まってしまう。
設定温度をぐーんと下げて、相対的に低温を維持できるようにしたりしながら、だましだまし使ってた。
が、
珊瑚の海の高水温と同じ現象で、イソギンチャクの褐虫藻が抜けてしまい、健康そうな茶色だったソイツは、限りない白になってしまった。

ごめんよ~

いちど褐虫藻が抜けたイソギンチャクはもう、元には戻らない。きちんと餌を与えればOK。
それより、壊れたクーラーをなんとかしないと。

どういうモードで壊れたか、まずは観察。

普通に、徐々に水温が上がっていって、表示される数値もそれっぽく上がる。
で、設定値を過ぎると、クーラーが稼動し始める。
1分くらい過ぎると、5秒で0.1度くらいづつ水温表示の値が下がり始める。
継続してどんどん下がっていくから、設定下限を過ぎてクーラー停止。
実際の水温は、たかだか2分程度の稼動だから、大差なし(高いまま)。
さらにどんどん水温表示は下がり、20度前後まで。
下がりきると、再び上がってくるまでに結構時間が掛かる。
数十分したのち、設定上限を超えて、クーラーが稼動する。

この繰り返し。
水温の変化度合いが直線的でないので、単純に水温センサに異常とも思えず、制御してる弁当箱が逝ってると推測。もしくは、センサの破壊モードが微妙で、不完全な壊れ方をしてるから制御側が誤動作してる。

ここで、選択肢は2つ。
1) 新たなクーラーそのものを買って、コレと置き換える。
2) 壊れてるのは制御系で、冷却機構はまだ健在だから、制御系を修理する。

このクーラーは、消費電力に対して効率が高く、いいやつ。ヤフオクの中古でも5万円以上はする。制御系ったって、結局は温度を監視してオンオフしてるだけだから、とっても単純だろう。
てことで、クーラーのオンオフも制御できるサーモを物色。結局、以前使ってたレイシーのコントローラ、中古はなかったので新品をゲット。
でもって今日。どうインストールするか。とりあえず、現クーラーの制御箱を開けてみる。

制御はPICだった。水温表示値の補正と温度設定、範囲を上に超えたらクーラー、下回ったらヒーター、それぞれのフラグを立てる。その先にはアンプを介してリレーがある。まぁ、それだけのもの。写真右上の、コードが刺さってる辺りを見ると、AC、HEATER、COOLERと書かれてる。繋がってる先は、それっぽい部分。てことで、作戦は決まった。ACとCOOLERとをジャンパで繋いで、コンセントを挿したらクーラーが稼動するようにする。筐体の改造は無し。

てことで、数十分で改造とサーモの設置が済み、予想どおり普通に温度制御開始なり。

ほんと、ごめんね、イソギン。

Posted by ka10 : 23:02:44 | コメントする

2007年 7 月 5日

最近の水槽

[ スイソウのコト]

カクレクマノミが連続で産卵、孵化したことなどはもはや、普通の出来事。とうとう直径30センチを超え、更に成長させようと、週1回の給餌を欠かさないハタゴイソギンも、絶好調。

問題は、底砂。プレナム層を仕込み、更に腐敗しかかってたライブロックを砂に埋め、嫌気域育成のネタは十分に仕込んだ。が、いささか過剰だったようで、湧き上がってくるようなコケが、ずーっと止まらなかった。数週間もすると、厚さ5ミリはあろうかという、深緑で滑らかな感じのコケに、底砂の表面が覆い尽くされてしまう。コップを沈め、指でつまんで剥がしながら、くっついてきた砂ごと捨てる、というのを、もう何回も繰り返した。そのお陰で、当初よりだいぶ砂の量が減り、一部埋めた岩が顔を出しているところもある。もうね、いつリセットして立ち上げなおそうかと、時期を伺っていたほど。

それがだ。ここ数日、底砂の様子が違う。いつもなら、どんどん成長してはびころうとする勢いのあるコケが、その勢いがない。あたかもケミカルを投入したかのごとく、端のほうが薄くなり溶けていってるようにも見受けられる。以前と変わったことといえば、塩を変えたくらいか。これまでは、マリンルートワンのクマリン シーソルトというオリジナルの塩だった。が、そこそこ高いし、近所のホームセンターに置いてあった塩(LSS研究所オーシャンピュア、うちには不要な中和剤が入ってるのが気に入らないのだが、)を試しに買ってみたのだった。ブランドは何だっけな。200リットル分で1,980円と、かなり安価。これを使って、20リットルを2回、換えたところ。もう少し様子を見るけど、塩の影響か、底砂が意図どおり機能し始めたのか、たまたまコケがこういう気分だからなのか、謎。

あと、未確認不気味生物を確認。間違いなくゴカイではない。長さは2センチくらい、色は乳白色の、つるんとしたミミズ状の生物。片方の端が、3ミリくらい褐色になってて、あたかもソレが口であるかのごとく、うごめいているもの。写真を撮ったけど、うまく写らなかった。
想像するに、ナマコなんじゃないか、と。コレのちっちゃいやつだと思うんだけど。それにしても、どこにいてどこから出てきたのか、全くもって謎。活発に動く風情ではなかったのに、数時間して見てみたら、居なくなってたし。

Posted by ka10 : 13:10:51 | Comments Off

2007年 5 月 18日

終わったらまた次

[ スイソウのコト]

カクレクマノミの夫婦がまた、卵を産んだ。つい2、3日前に、稚魚が孵ったばかりなのに。

何度目かなぁ。20回は余裕で超えてるな。産卵してから孵化するまでに、水やらレイアウトを変えたりするとダメになっちゃって、卵の段階で餌になっちゃうこともあるが、なんでこんなに続くんだろ。水温変化で季節を感じるっていうから、それ相応の温度で変化させてるのだけど、コレのせいか。春だー産めー増やせー、てか。

Posted by ka10 : 1:50:51 | Comments Off

2007年 5 月 14日

産卵、孵化

[ スイソウのコト]

チェックが甘かった。これまでは、100%岩に産んでいたその卵。今回は、薄汚れたガラス面にあったのに気づいたのが、今日の夕方。

kumanomieggs.jpg

例によってオスがかいがいしく世話をしてる。近接、斜めから、手持ち、等の悪条件でブレてるが、卵の中はもう目玉とかが確認できる状態で、孵化が近いことを知らせる。そっかぁ、確かに水温を少しづつ上げたからなぁ、それが産卵を誘発したか。

で、一眠りして、ブログ書きに起き出してきたら、すっかり孵化した後だった。多くの場合、暗くなった直後に孵化が始まる。通常のスケジュールどおり暗くして、1、2時間もするともう、水槽は稚魚天国。明るくなり目が覚めた親は、久しぶりの生きたご馳走に、我を忘れて食いまくる。今回は、ワタシが惰眠から起きる前に部屋が明るくなっていたこともあって、すっかり食い尽くされた後だったぽく、稚魚は2、3匹確認できる程度だった。

そういう水槽は、相変わらず底砂面のコケが収まらない。ていうか酷すぎる。立ち上げは去年の6月で、そろそろ12ヶ月が経とうとしているが、完全に失敗してるね、コレ。その前の立ち上げの頃は、底砂にはコケ生えなかったもんね。気温が25度前後になるこの頃は、ちょうど水槽のリセット時期なわけだが、どーするかね。簡単な作業ではないために、大いに悩ましい。失敗に至った原因はだいたい分かっているので、次回はソレを対策すれば良さそうなんだけど。

Posted by ka10 : 3:23:07 | Comments Off

2007年 1 月 8日

お食事ちう

[ スイソウのコト]

2枚、いづれも給餌直後のイソギン。

anemones.jpg

左は、これでもイボハタゴ。直径はこの写真で3センチくらい。引越しのドタバタで光の足りない環境に居て、すっかり褐虫藻が抜け蛍光緑になっちゃったもの。このまま萎縮して死んでゆくかと思いきや、このサイズになって長い。試しに仁丹ほどの魚の餌を1粒、口盤に乗せたら、器用に口に運んで摂餌できた。写真は、まだ唇(とは呼ばないけど)が収まりきっていない状態。餌が食えるんなら、体力の回復が望めるから、またおっきくできそう。

右は、ハタゴ。撮影時10~12センチ。コイツも、光の足りない環境にさらされていたものの、それまでの飼育状態が良かったせいもあって、褐虫藻はそれほど抜けなかったもの。コイツは、マグロの赤身をバリバリ食う。写真は、2センチ四方で厚さ5ミリくらいの切り身を、ごっくんと飲み込み終わったところ。ちょっと大きいかなと思ったが、飲み込んでしまった。吐くようなことがあると体力を消耗してしまうから、餌の大きさには気を遣う。アサリを与えるのが定番ぽいが、アレは消化が悪く吐きやすいのでNG。魚に感染すると大変なことになる白点虫も寄生していることが多いらしいが、1度冷凍すれば死滅するから問題はない。

水槽は、活性炭の使用で、驚くほど水の透明度が増した。で、四方のガラス面のコケを掃除したら、すっごく綺麗に見えるようになった。砂はまだ落ち着いておらず、コケの繁殖が激しいが、少しは勢いが減ってきた感もあるので、もう少し静観したい。写真は、意図的に周囲が写らないよう配慮したもの。(笑)

Posted by ka10 : 23:09:33 | Comments Off

2006年 12 月 15日

ウールボックス復活

[ スイソウのコト]

水槽、細々と維持してる。が、立ち上げ時にアレだったお陰か、底砂にコケが凄まじい。

どのくらい凄まじいかって、2ヶ月もすると5ミリはあろうかというベルベット状のソレがはびこる。ていうか2ヶ月も放っておくな、という気もするけど、自然治癒力を期待してのこと。だがしかし、一向に好転しない我が水槽。これまで立ち上げた中で、もっともコンディションが悪い。当然、写真なんて載せられない。

生体は、カクレクマノミの夫婦と、イソギン。それだけ。給餌も最低限で、最近は産卵していない。その状況でこのコケ発生は異常だ。この異常さを引き起こしている元凶は多分、砂に埋められた岩。通販で届いた岩の管理・処置がマズかったために、予想以上に腐敗物を砂中に持ち込んだらしく、入魂のプレナム層が効く以前に、腐りすぎてる感じがする。砂の状態がいいと、1センチも掘ればもう嫌気域である灰色の砂が顔を出す。が、コレは恐くてソレもできない。一体砂の中では、何が起こってるんだろうか。

底砂にコケが張るとすぐに、気泡が貯まる。理想どおり脱硝が進んでいれば、硝酸塩は分解され窒素ガスとなるため、この気泡は納得できそうでもある。が、いくらなんでも状態が悪い。5ミリ厚のベルベットを1枚剥がして白い砂が顔を出しても、その白さが保てるのはせいぜい3日。すぐに茶ゴケが発生し、どんどん厚く成長を始める。

なにが悪いのか。水中に浮遊する老廃物は現在、プロテインスキマのみの能力に頼り物理ろ過のみを行っている。が、スキマの働きがいまいちよくない。カップに老廃物が貯まっていくのが遅い。なら、ということで、引越し前に使ってたウールボックスを復活させてみた。オーバーフローの落水出口のとこに綿を置き、積極的に物理的に老廃物を濃し取ろうというもの。安価で効果が高いのだが、欠点は、老廃物が貯まったまま放っておくと、格好の好気性ろ過域となり、硝酸塩発生装置になってコケに肥料を提供すること。マメなメンテが居るデバイスだ。理想的には、スキマで全ての物理ろ過を施し、あとは2週間に20%の換水サイクルを保ち維持する、というものだったが、そうは行かないらしい。ので、苦肉の策ということで、ウールボックスの復活となった。

現在は、通常の物理ろ過に加え、黄ばんだ水を透明に近づける意図で、活性炭が仕組んである。活性炭は黄ばみ(の原因は空気中に含まれるタンニンの成分)を吸着するついでに、海水として必要な要素まで吸着するため、良し悪し。だが、とりあえず悪循環を断たないと、この水槽は何ともならん、と思う。活性炭で黄ばみが抑えられたら次は、硝酸塩の吸着だ。あのショップで安く手に入るソレがあるので、また使っていこうと思う。

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2006年 12 月 5日

te

[ スイソウのコト]

手、写真撮ったんだけど、難しいね。色合いとか。

te.jpg

自分が思ってたより指が短く写るし、色が超アレで、記憶色になかなか近づかない。まぁ、深夜にインバータな蛍光灯1本の環境は、ちと難しい気もするが。グラビアとか、なにげなく見てるアレら肌の色、相当の経験と勘が要りそうだ。

で、本題は手の写り具合の話ではない。小指、第1関節の辺りが、少し赤くなってるの。ココが、痛痒(いたがゆ)くてたまんない。この現象が出たのはちょうど24時間前頃の、深夜。その直前に何してたかといえば、水槽の大掃除。

指先などの末端がかゆくなる。といえば、小さい頃に悩まされたしもやけかとも思った。アレ、お灸ですっかり治るよ。千年灸とか、手軽なヤツで十分。千年灸だと、粘着テープで貼り付ける感じでとても簡単なんだけど、施術した翌日からみるみる改善し、次のシーズンからはもうしもやけにならなかった。それ以前は、いろいろ軟膏を試したが全滅だったからねぇ。お灸。漢方ってすごい。

で、かゆくなった感じから、しもやけかと思った。が、ここ数日、グローブ越しにあの冷風が刺さるバイクではなく、クルマで通勤してるので往復は快適そのもの。手が冷えるような、しもやけになる要因がない。
もしくは、毎晩必ず担当する食器洗いで、水質からくる手荒れの一環で、かゆいぽちっとしたヤツが出来ることがあるが、それではない。かゆみの芯になる、中心点が見当たらない。
季節外れのカマキリは庭に居たが、さすがに蚊は居ない。その他、虫刺されだとも思いにくい。ツメダニだっけ、刺されると猛烈にかゆいダニ、コレの特徴は、牙が2本あるために、必ず刺し跡が2つ並んでつくこと。幸か不幸かワタシはソレに刺されたことはないが、よーく見ると2個並んだ点々が見えるらしい。気が狂いそうなほどかゆいとも聞くが、ソレではない。

で、水槽。見える見えざるに関わらず、様々な生物が棲む水槽。もーむっちゃくちゃコケで見苦しくなって、思い切って大掃除したのだ。コップを沈め、コケ(厚さ5ミリはあろうかというヌルッとしたフエルトみたいなやつ)をばりばり剥がしていき、コップに貯める。トータル、コップ3杯のコケを採集。右奥にはハタゴイソギンが陣取ってるけど、そいつの触手を避けつつ、周囲のコケも刈った。思えばそのとき、小指の当該部分がイソギンの触手に触れたのかもしれん。別の指が触れた時は、はっきりとソレの感触があり、ブルブルッと震えていかにも反射反応しました的な現象を伴ったのだが、そこは症状が出ていない。まぁイボハタゴではなくハタゴだし、毒性はそんなに強くないはずだけど、それでもたまたま皮膚の薄い部位を刺されてこうなったのかもしれない。もしくは、砂地に住む未確認水棲生物の仕業かもしれない。少し腫れてる感じもある、常にかゆい感覚があり、しかし触れるとヒリヒリ痛む。

うーん気になるなぁ、気になるから、ついさわっちゃう。はやく治らないかなぁ。

Posted by ka10 : 2:14:58 | Comments Off

2006年 8 月 7日

夏の工作

[ スイソウのコト]

夏休みって、工作あったねぇ。バルサの角材から船体を削り出してて、親指の付け根をざっくり切っちゃって3針とか縫ったなぁ。あとちょっと深かったら筋が切れてて指がNGだったよ、とか。

で、今は夏休みじゃないタダの週末だけど、久しぶりな感じの工作。水槽立ち上げの一環。

漏水を修理したクーラー。洗浄も兼ねてテストしてみたが、漏れてる気配はなかった。ので、配管を整え水槽と繋ぎ、やっとクーラーが再稼動を始めた。先日、室温が31度になったことがあったが、クーラー稼動当初の具合だと、水温は室温プラス3度くらいで推移する。ということは、水温は実に34度を超えていたということで、以前の35.5度という記録がよみがえる。無脊椎はイソギンしかいないから見た目に差がなかったものの、ウミキノコとか別の生体が居たらNGだっただろうな。

で、水槽本体はほぼ、以前の形に戻った。ただし底砂はまだアレで、現在は茶ゴケが出まくっている、ひどい状態。ちょっと様子見だけど、あまり長期にこの状態が続くようなら、砂だけはなんとかしたほうがいいかもしれん。

で、水槽立ち上げで最後にやりたかったこと。RO+DI生成装置をもっと手軽に扱えるようにすること。いままでは、加圧ポンプも含め樹脂製の工具箱にセットしてポータブルに運用してたわけだが、給水排水清水の3本の管が出入りしてるし、デカくて邪魔なので、なんとかしたかった。で今回、それら装置を洗面所下に設置しようと考えた。

洗面所下のキャビネットは、その構造上、扉でぴったり蓋がされる。見た目には美しいが、使用上で問題がいくつかある。まず、ポンプのためにコンセントが欲しいが、もちろん洗面所下のキャビネット内にコンセントがあるような、酔狂な物件などない。設計当初に思いついていたら、設置してもらうことは容易だったのだけど、後の祭り。洗面所には洗濯機があり、ソレ用にコンセントはあるので、そこから引っ張るという方法はある。が、コードを引き込むために穴を開けなくちゃならなくて、ソレには少しためらわれる。電気屋の配線コーナーに行くと、TVなどのアンテナ線を引き込むために、フィルム状になっててサッシOKみたいなヤツがあるが、それのAC100V版ってないんかいな。ポンプの消費電力なんてたかが知れてるから、アンテナ用を流用しちゃおかな。

もうひとつの問題は、排水処理。ROの構造上、生成される純水以外に排水がある。それもAC線と同様の理由で、例えば排水パイプを伸ばして隣にある洗濯パンに、と考えるにしても、出入りできる穴がない。だが幸い、洗面器からの排水管がキャビネットにはあり、ソレは樹脂製だ。樹脂なら、なんとでもなるじゃないか。よし、じゃココに直接排水しちゃおう、うむ。
一番楽なのは、配管と同じ直径で穴をぶち開け挿し、コーキングで固める方法。でも乱暴すぎでしょ、交換とかメンテできないし。で行くところは、いつもお世話になってるナチュラルさんの器材のページ。ここに、1/4系の配管パーツがいっぱい揃ってるのだ。で、コネクタをゲット。

maleconn.jpg
(サイトより写真を拝借)

だが、大きな盲点が潜んでいた。このコネクタのネジ山、どうも規格外というか普通に手に入らないのだ。大型ホームセンタに行ってみたが、ピッチが合うナットとかがない。さぁ困った。どう付けよう。当初はこんなんきっと規格モンだから、タップで溝切ってネジ込めばスマートじゃんとか考えていたが、甘かった。

まず思いついたのは、そのものを作っちゃう方法。いまあるネジそのものをオス型にして、プラリペアを利用してメスを作るのだ。手順は面倒で、まずは型取り君でメス型を取り、それを元にもいっかいオス型を取る。そのオス型(=ネジそのもの)を型にして、ナットを作るというもの。コピーにコピーを重ねるため精度が落ちる懸念があり、面倒きわまりないこともあって保留。

で採ったのが、この方法。

maleconn2.jpg

まず、既存のねじ山を削り取る。万力で挟んで、ヤスリでごしごしっと。所詮はヒトの手だから、往復運動の精度が低く、若干樽状になってたり傾いてたりするが、仕方ない。グラインダーとかあれば、もっと綺麗に削れるんだけどね。

maleconn3.jpg

で、おもむろにダイスをあてがい、金属棒と同様の要領で溝を刻む。写真のは削りたてでバリが残ってるが、それを綺麗に削ったら完成だ。M10・1.5ミリピッチの規格ネジに早変わり。元のは、もっとずっと溝が細かかったが、細かいのにはきっとワケがあるはずだが、お構いなしっ。
洗面所下の配管も同様に、指定の径で下穴を開け、タップを立てて溝を作る。

maleconn4.jpg

写真は、ネジを完全にねじ込んではいないところ。環境光の関係で偏った色温度が補正しきらず、うす汚れた感じになっちゃったが、本来は白い。もうぴったりばっちり、普通にネジ込めるシロモノに。で、湾曲しててきっちりとは締められないから、コーキングをパッキン代わりにして締め、ココは完成。
で、装置全体を組み終えて、こんな感じ。

maleconn5.jpg

まだAC線の問題は解決してないが、しばらくは延長コードを引っ張って使うことにする。プラ箱に装置を収めてあった頃は、ポンプの稼動音がだいぶ響いていたが、こうなってとっても静かに、ほとんど無音になった。排水もばっちりだし、なにより邪魔じゃなくなったのがいいな。

Posted by ka10 : 10:56:34 | Comments Off

2006年 7 月 28日

水漏れ修理

[ スイソウのコト]

水槽の水を冷やすデバイスは、クーラーと呼ばれる。実は引っ越すだいぶ前から水漏れしていて、いつ爆発するかヒヤヒヤだった。

今回の立ち上げにあたって、修理を敢行。だって買うと高いんだもん。ヤフオクで買ったヤツだから保証とかどーなってるのか知らないし。
ネジを7本緩め、給排水口にあるデカいナットも外すと、ずぼっとケースが外れる。制御盤はツメで引っ掛かってるだけで、簡単に外れる。中身ってば、こんなに単純なのねー。

coolerrepaired.jpg

おそらくフロンだろう、それを循環させるコンプレッサがあり、写真で銀色に見えるところ、ここで水と熱交換をする。中はたぶんチタンパイプがぐるぐるしてる。で暖まったフロンを冷やし液化するために、ラジエタがある。以上。ラジエタに付くファンが、大径でしかも高速回転モノらしく、それでも水槽用クーラーとしては静かなほうだが、やっぱりうるさい。
で、熱交換容器に温度センサが挿ささっていて、このキャップ部からの漏水であることが判明。手に持ってる部品だ。ゴムのパッキンが使われているが、経年で硬化したり何だりで、隙間が増えたんだろう。こういう部分の修理は簡単。綺麗に洗って塩分を落とし乾燥させたのち、コーキングを塗ってネジ込む。

いやね、もっと違う、例えば金属管かなんかで漏水が起きてたら大変だなぁ、と思ってたのよ。溶剤使ってハンダを盛って止まればいいなぁ、とか。こんな簡単なとこが原因で、ほんとに助かった。まだ漏水試験はしてないけど、多分大丈夫だろう。

Posted by ka10 : 12:09:33 | Comments Off

2006年 7 月 8日

澄んだ水槽っ

[ スイソウのコト]

論より証拠。

tank.clear.jpg

ほら、澄んでるでしょ、濁ってないもん、もう。(誰に言ってんだ
主循環の落水による曝気とフル稼働のスキマのお陰で、1週間でかなり状態は安定。臭いも消え、砂表面に出た腐敗物のモワモワも衰退し(完全には無くなってないけど)、アンモニア/アンモニウムもほら、と測ろうとしたら、試薬が空っぽだった。ので、全くの未計測ながら、悪くはないと思われる。

ので、土曜の午前、一気に引越しを敢行。結局写真に撮られることの無かった仮設水槽は、1週間ろ過していないために、状態は限界。亜硝酸と硝酸塩がかなり上がってると思われ、それ相応のコケに覆われている。並んでいながら、本水槽と水温が少し違うのは、主循環とスキマで2個のポンプが運転する、その発熱のためだ。
片や硝酸塩満杯、片やアンモニアの危険、どっちもどっち。普通なら時間を掛けて水合わせをすべきところだが、カクレクマノミはスズメダイ科で極めて丈夫い。ので、水合わせ時間は1分(笑)。イソギンも、どちらも国産でとっても丈夫いので、水合わせ30秒で、引越し完了。

12時間ほど経った今も、見た目は至極普通で、安定してる。気になるとすれば、水温が高いことくらいかなー。クーラーは配管がまだ未完だし、本体も水漏れを直さないといけない状態。来週末までは高水温だけど、がんばってね、きみたち。

Posted by ka10 : 22:08:19 | Comments Off

2006年 7 月 2日

腐敗が尾を引く

[ スイソウのコト]

先日写真にも載せた、1/3くらいの海水を入れエアリングした水槽。味噌汁は1日で透明になったが、ろ過していないために、腐敗がまた進み強烈に臭い。また、砂の表面のそこかしこが、白いブヨブヨが地下から湧いてきたみたいな勢いでモワモワしている。触ってみると、砂表面のすぐ下がもう黒い。かなりの嫌気域になっていると思われるが、ちと腐敗するものが多すぎで、マイナスの循環に陥ってるのかもしれない。臭いがするほどだから、亜硝酸だのアンモニアだのは測らなくても判りきってる。

ので、この週末を利用し換水。腐敗し黄色く変色した海水を抜き、新たにRO+DI水を生成する。1日で合計80リットルを貯め、主循環を回すところまで、こぎつけた。ここでエアリングだけだと多分また腐る。ということで、仮設水槽で生体維持に使ってたスキマを、こちらに移動。腐敗を進める蛋白質成分なんかをスキミングしてもらう。

主循環を回しスキマで強烈に曝気し、さらにメタハラを点灯させて、系の正常化を期待する。添加物はなし。物理ろ過はスキマのみで様子を見る。
1夜明けて、水はほとんど変色せず、また臭いも減ったように感じる。砂表面のモワモワは、こんなヤツがココともう1箇所の、2箇所のみ。

tank.white.jpg

うまく映らないから、よくわかんないね。白い半透明の物体が、表面にユラユラ揺れてる。コレが表面にどんどん広がるようだとNGだけど、徐々に収まってくれたらいいのだが。スキマは、がんがん腐敗物をスキミングするかと思いきや、泡が上がってこない。まぁね、筒とか洗ったから、あと数日はダメだろう。泡は上がらないけど機能はしてるはずで、きっとろ過してくれてるに違いない。

問題は、この腐敗が収まらない、または広がっていく場合で、そうなったらどうしようかねぇ、手がないなぁ。仮設水槽はエアリングだけで維持させてるから、早く本水槽に移動させたいんだけどねぇ。砂が落ち着かないことには、なんとも。

Posted by ka10 : 22:47:35 | Comments Off

2006年 6 月 30日

再リセット

[ スイソウのコト]

EQ2が長期ダウンなので、この機を逃す手はない。立ち上げ途上の水槽の、再リセットだ。

20リットルの水に岩を漬け、エアリングとパワーヘッドの水流で週末までもたせようとしたが、芳しくない。ろ過していないために水は腐敗する一方。光を当ててなかったので、赤かった岩はだいぶ色が抜けてる。岩肌も、例のあの透明でブヨブヨした腐った塊みたいなやつが、そこかしこに見受けられる状態。

だいぶ昔、どっか別の沖縄系ショップでライブロックを買った時、キュアリングなんてことせずに本水槽にどばどば投入した。ソイツらが、同じような透明ブヨブヨ塊大発生状態になり、ひどいものは捨て軽いものは歯ブラシて落とし、を2週間くらい毎晩やった記憶がある。そこも、無水の状態で発送し、梱包を解いた際に臭さがあった。今回のも、若干の臭さがあったが、岩だからといって無水で送るのは、良くないのかね。大昔、CPFarmでライブロックを扱ってた頃に買ったことがあるが、あそこは物凄い量の海水に岩が浸かっていて、状態がとても良かった。どのくらい良かったかというと、岩にくっついてきたハゼが元気に生きてたくらい。今回のは、カニやエビの死骸があったりして、まぁそういうことだ。

とまぁ自分のことを棚に上げてショップのせいにしてしまうのは、よくない。岩を全部取り出し、完全に水を抜き、取り出した岩を1個1個歯ブラシで磨いて汚れや腐敗物を落とす。タカラガイをはじめ、普通じゃ死なないようなゴカイの仲間まで死骸が出てくる。相当状態が悪かったのねぇ。
一通り洗い終えたら、今度はセッティング。トンカチで叩いて砕いて、程よい形に整えつつ、並べなおす。

tank.rocks.jpg

プレナム層の分があるので、手前のところは底上げ状態。奥に行くに従って岩を大きくしていって、背面は砂から岩が顔を出す状態にしとけば、おそらくハタゴイソギンはこのまわりに来るだろう。イボハタゴは、ところどころ敷いた岩にスキマを作っといたから、いづれそういうとこを見つけて定着するだろう。

岩を並べ終えたら、海水を入れる。今回も20リットル。ていうか、蓋ができて保存可の容器がコレしかないのだ。

で次、おもむろに砂を洗う。まずはもらい物のアラゴナイトサンドを6、7キロ分。コレって、真水とかで洗うとpHの差だかなにかで溶けて減ってっちゃうって聞いたことあるんだけど、ほんまかいな。浄水器の浄水で、ザバザバ洗ってから、水槽に投入。この量じゃ全然足りないので、次はサンゴ砂。ココの砂を買ったのは2度目か3度目だが、細かい葉っぱとか茎みたいなゴミがいっぱい混じってるんだよね。だから、念入りに洗わなくちゃいけないのが面倒。で、ざっくり6、7キロも水槽に入れてみた感じが、コレ。

tank.sands.jpg

完全に白味噌状態で、砂の表面の感じは全くわからん。アラゴナイトサンドがパウダーで、その上のが細粒なので、見事に2層になってる。で、この週末一気に水を貯めて、主循環を回すと同時にスキマ投入で、本格始動かね。数日は、仮住まいのほうはエアリングで乗り切ってもらおう。

Posted by ka10 : 12:15:14 | Comments Off

2006年 6 月 26日

換水

[ スイソウのコト]

うーん濁ってる。

dirtytank.jpg

一夜明けてタンクは更に濁り、それはそれは強烈な臭いを放っていた(実際はフタしてるので開けなければ問題はないが)。完全に腐ってる。有無を言わさず、換水の準備。即20リットルを貯め、ホースで腐敗した水を抜き(といっても1センチくらいは残っちゃうけどね)、新しい海水を注入。主循環を回せるような水量ではないので、エアリングをしPHで水流を作る。が、完全に透明のはずのソレは、数十分でみるみる濁っていく。うーむ、本水槽でキュアリングだね、こりゃ。新たに貯めた20リットルを注入するのをやめ、今後の換水に備えておくことにする。

この先を憂いつつ考えてみたが、どうせこれら岩は砂に埋められてしまう運命。なら、キレイにしてしまわずとも、有機物を持ったまま埋没させれば、砂の熟成が早まるのは間違いない。もっとも砂を入れてしまえばもう、事実上後戻りはできないから、賭けでもある。悩ましいねぇ。平日はなかなか時間が取れないから、埋没のために岩の形を整えるのもママならなそうだしなぁ。

Posted by ka10 : 4:10:46 | Comments Off

2006年 6 月 25日

岩到着、しかし

[ スイソウのコト]

やっと注文したライブロックが届いた。納期がだいぶ遅れたお詫びということだろうか、15個頼んだSサイズが、20個も入ってた。しかも思ったより大きく、水槽はさながらショップのストック水槽。うーむ、どうしようかねぇ。砕いて小さくはできるけど、確実に余るねこりゃ。

それより、深刻な事態が起こりつつあるっぽいことが、今しがた判明。水が、やたら臭いのだ。

RO+DI水を貯め終えたのは、かれこれ2週間以上も前。それからずっと放置しっぱなしで、つい先日塩を入れ、今日岩の投入となったわけだが、その前、塩を入れる前から、水が濁ってきていたのが、気にはなっていた。RO+DI水、純水には殺菌能力がないので、すぐ使わないと腐ってしまうと聞いたことがある。水槽、洗ったとはいえ完璧に殺菌したわけではなく、雑菌は残っていたはず。それが種になって、濁るほど劣化してきていたのかもしれず。

今日、岩を投入したのは午後4時くらい。いまは日付が変わって3時すぎ、およそ12時間経ったところで、水が臭ってきていることに気づいた。ということは、岩という栄養源を得て、一気に腐敗が進んだといえる。間違いない。(泣

くっそー、約100リットル、貯め直しかー。1日じゃ終わらんなぁ。

Posted by ka10 : 3:17:37 | Comments Off

2006年 6 月 6日

水槽立ち上げ、その後

[ スイソウのコト]

主に週末、ぼちぼちと作業して、いよいよ立ち上げは大詰め手前まで来た。

最低限の配管を済ませ、水を張る。サンプに40リットル、本水槽に60リットル、が全容量らしい。が、そこまで入れちゃうと、砂だの岩だの入れて水があふれちゃうので、ほどほどにしておく。まだ塩は溶かしていない、純水だけ。
その状態で主ポンプを稼動させ、回してみる。一部、古い配管が残っていて、そこにあったゴミが出てくる。うーむ。あと、ウールボックスを撤去した影響で、落水音が大きい。困ったねぇ、なんとかなるかなぁ。落水時に結構泡が立ち、ということは塩垂れの元、であるから、うまく処理しないといけない。
あと、引越し前に配管をバラす際、とっても苦労したヤツがあったことは以前書いたが、そこから生えてる給水パイプのところから水が漏れているのを発見。グリグリ、グイグイやったからなぁ。海水だったら塩の処置に困ったところだが、今は水なので、循環を止めて乾いた時点で接着剤&コーキング。
ここがちゃんと処理できたら、いよいよ塩投入。ライブロックは、なんだか天候に左右されており、納期がはっきりしない。本当なら、先週末には届いてる予定だったんだけどな。まぁ、これで塩を投入し、そこそこ溶けきった頃に岩が届けば、流れとしてはスムーズではあるが。

あとは、クーラーの修理と配管、そのためのキャビネットの穴あけ、なんかが残件。プレナムの準備もできてるから、いよいよ岩を待つばかり。
ひとつ気になるのは、床の強度。ここんち、防音性能を高めるために2重床になってる。おかげで静かでいいのだけど、規格なもんだから、本来必要のない我が1階の床も2重になってる。人が歩いても沈むのが解るくらいのクッションで、だから当然、水槽の重みでも沈んでいる。水槽を部屋のカドに置いたため、沈み具合が均一でなく、結果、傾いてるんだよねー。水面が、水槽の上のフチに近いから、そこの非並行度合いが、誰の目にも明らかなくらい、傾いてる。実際は数ミリ程度だろうけど、気になるねぇ。まぁ、そのままズブズブと沈んでいってしまうことは、ないはずだけど。公称、アップライトのピアノなら置いてもいいことになってる床だし。

今後のスケジュールとしては、コーキングで漏れ対策、塩を溶かす、岩投入、キュアリング、砂投入、しばし寝かし、生体投入、でだいたい1〜2週間くらいですか。キュアリングは何日しよう砂の寝かしは長いほどいいけど、これまでは数時間から翌日くらいには生体を導入してる。明らかに早すぎで、イソギンとか、触り心地悪そうにしてるもんなぁ。でもきっと、仮設水槽よりは居心地はいいはず、とか決めつけて、今回もさっさと入れちゃいそうな気もする。

Posted by ka10 : 12:30:46 | Comments Off

2006年 5 月 29日

水貯め開始

[ スイソウのコト]

水槽のセットアップも、ぼちぼち進んでいる。そのうち写真でも貼らないとな。

あと先が逆になるが、とうとう水を貯め始めた。RO装置を繋いでわかったが、水道の水圧が40KPaを下回り、通常だとRO+DI水がほとんど生成できないような環境だった。よかったわ、加圧ポンプがあって。蛇口はとりあえず、ビス止めアダプタではなく、16mm径の普通の蛇口用アダプタで留められている。ていうか、はっきりいってビス止めアダプタは買う必要なかったぽい。まぁ、緊急時の予備つーことで。。。

で、20リットルのポリタンク2本を貯めた。20リットルが貯まるのに、2時間半くらいてとこか。前回は、垂れ流しのバケツから給水する仕組みだったが、こんどは蛇口から直結ということで、無駄水が1滴も出ないのはいい。40リットルでちょうど、サンプが満タンに。あとは、本水槽が100リットルだ。もっとも、砂や岩が入るので、そこまで入れてたらあふれるから、ほどほどに。

循環はとりあえず、もっともシンプルに。主循環の吐水を45度曲げ、正面右カド辺りに当たるようにして、大きく回す作戦。補助循環として、左正面カドに向けた系を後から増設するかもしれない。もしそうしたら、5時間回して1時間休んで、みたいにメリハリをつけてみたい。運転・停止を繰り返すから、マキシジェットなんかのステンレス軸のパワーヘッドをゲットしなくちゃだね。エーハイムやRioみたいなセラミック軸のものを使うと、早い時期に軸が折れるらしい。再始動の際の、ゴリゴリッて衝撃が結構大きいから。

オーバーフロー管は、そのままサンプへ直接落ちるようにした。まっすぐ落水させると滝になっちゃうから、前述サイトにあったように45度曲げ水流をカドに当て、適宜箱をこしらえ防音することにする。で、ウールマットは今回使わない。交換の手間が省け、無駄な塩垂れも予防でき、一石二鳥。塩ダレといえば、前回のシステムでウールボックスのカドから垂れていた塩が、結構な被害になってしまっていた。塩が結晶になって堆積し、キャビネットの裏板を数ミリも押し広げていた。ので、ネジをゆるめてパネルを外し、削って拭いて綺麗にしておく。で、今回は無用な垂れを予防すべく、底辺の隙間をコーキングで埋めておく。

物理ろ過はスキマに任せ、以前やったプレナムを今回も仕込むことにした。本水槽の砂中、底部に1〜2センチの止水域を作り、そこで嫌気ろ過をさせ脱硝するアレ。パンチ塩ビをベースに、#24という目の細かい網を3重に縫い付け、隙間はホースを輪切りに立てて対応する。以前は、プレナムの作成について勘違いしていて、プレナム域と飼育域の境をビニールシートで完全に分離していた。それじゃー嫌気域にはなるが反応は進まないわな。今回は網なので、もちっとマトモに働いてくれることを期待する。
輪切りホースをどう固定するかは悩んだが、簡単にテープで貼ることにした。いいんだよどうせ、テープなんて無機だから。

まぁ他にも、細かくはこれまでの失敗の経験を生かした工夫をしてある。ワンタッチ20リットル排水系は、前回はボールバルブがぶっ壊れて恐い思いをしたので、今回は単純にホースを挿すだけ。出口でエーハイムの接続コックで止める方法にする。なるべく単純で簡単な構造を目指す。配管を90度に曲げるエルボウは圧損が大きいので、ホースでゆるいカーブにしたりとか。

今週には水がもっと貯められ、循環できるほどになろう。納期がアレで待たされているライブロックも、通告どおりなら今週末辺りには届くと思う。岩が入ったら、いよいよ立ち上げも終盤。あとちょっとだ。

Posted by ka10 : 14:31:02 | Comments Off