ヒビのキオク

いろいろあるのだ

完全削除

4 月7

完全削除クエストにハマっていて、EQ2をプレイする暇がないのが昨今の深夜。

しばらく前に、NAS(Network Attached Storage)をGLAN Tankに替えた。Sambaのインストールも無難に済み、普通にネットワークドライブとして使えている。問題もないので、これまで使ってたLandiskを処分する動きに出ている。そのための、完全削除だ。
要は、いかなる方法を使ってもファイルが復元できちゃったりしないように、ファイルを同容量の乱数で上書きしたりファイル名を偽装したり容量を改竄したりしたのち削除する、と。そういうアプリがあるので、それを使ってちまちま潰しているが、転送が100Base-TXで時間かかるので、アレなのだ。160GBあるデータのうち、およそ100GBまで削除できた。あと60GBを処理したら、もう一度、空き部分を潰し直すアプリを使って万全を期す予定。たとえばこんなんとか。

ただねぇ、完全削除は、いちどに30本くらいしかファイルを処理できない。面倒なので、コッチにかえてフォルダを指定しその下をどかっと消す方法にしてる。んだけど、これ処理がやたらと早い気するんだよね。ほんとにちゃんと消えてるんかいな。復元ソフトで空きエリアを検索してみたらいいのか。

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室内で飛行機

4 月4

トミー(現タカラトミー)が企画してたエアロソアラ。なんだかチューンドカーみたいな名前だけど。

http://www.takaratomy.co.jp/products/aero_soarer/

超軽量・小型のラジコン飛行機で、室内で飛ばそう、と。キーエンスのヘリを買おうとして何度も踏みとどまった主な理由は、その価格にあった。が、エアロソアラは2,500円という。それで上昇下降、左右旋回が出来るんならもう、即買いだろう。もっともヘリと飛行機は全くの別物だけど。

しかし、サイトにあるように、発売が延期になったのは残念だねぇ。

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立体の印刷

4 月4

ネタとしては随分温存した感があるが、立体の物体を印刷できる装置があるらしい。

http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/08/06/siggraph2/

輪切り状に石膏を重ね、同時に着色できるようだ。もっと以前にも、違う方法で立体印刷を実現するマシンの記事を読んだが、リンクがない。それは、片面に粘着シート付きの紙を、カッターで切り抜いて貼り付け積層していくマシンだった。みんな、よく考えるもんだねぇ。
立体モノの製作といったら、ローランドDGのモデラよろしくブロックを削るもんだと思い込んでいた。安いんならおもちゃに面白そうだけど、前述石膏のソレは500万円、モデラにしても以前よりだいぶ値段が上がって30万、ちと手は出せんねぇ。

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ブレード

4 月1

を!と思った彼女、そうではない。確かにブレードに加担したファクションは稼いだが、でぱちゃがトゥルースであることはもちろん尊重している。

詳細をここに示す。

x-acto4.jpg

以前の写真に、加筆したものをアップロードしてみた。こんなスペックのブレードを、お願いしまっす。刻印、X-ACTOとUSAのほかに、2って数字がありました。量は、たとえば10枚入りのパックだったら、20個(笑)。

Wanted、替え刃

3 月28

話は変わるが、カッターの替え刃に苦労している。

x-acto1.jpg

こんなやつ。X-ACTOというメーカーの製品で、軸はアルミ、キャップはプラスチック。

x-acto2.jpg

NTやなんかの国産のと違って刃渡りが大きく、使いやすい。USに出張した折、文具の引き出しにコレを見つけて以来、愛用している。ので、パッケージがどんななのかとか、製品名とかは知らない。引き出しにコレが30本くらい、ガラガラ転がってたので。本体にいくつか刻印があるが、どれもX-ACTO USAとだけあり、品番とかも無し。

x-acto3.jpg

で、WalmartとかOffice DepotとかK-Martとか、そういうおっきいトコで替え刃を見つけ、2セット(=計20枚くらい?)持ち帰り使ってたんだけど、それらを使い切って久しい。最後の刃は、写真にあるとおり錆び、先っぽも欠け、いささか切れ味も落ちてる。ネットで探そうと試みたんだけど、軸の径が違うような(当方11ミリ、先方8ミリ)感じで、いまいちポチッと逝けない。

なんとなくこう、東の方、海の向こうを眺めつつコレを書いてるわけだけど、寸法を測り忘れたから、刃だけ写真にあってもわかんないよね。後日、サイズを書き込みます。

ピントが合いにくい理由は

3 月23

ある条件で、ピントが合いにくかったD100。それが不具合とされファームアップデートで治る旨、ニュースが流れた。

いくつかの古いマシンと、18-200mmレンズの組み合わせで発生するようだが、わたしの持ってるD100の場合は、持ち込みもしくは送付による修理しかないらしい。ファームをCFにコピーして起動時にアップデート、みたいな手順でないのが惜しい。近所つーと新宿にサービスセンタがあるが、就業時間と開店時間がほぼ同じなため、昼休みを削って持っていくしかないのが、ちと面倒。そのとき、レンズも持っていかなくちゃなんないのかな?本体だけでいいよね?重いし。

最近、同じ系の不具合かどうかわからないが、Errと表示が出てシャッターが切れなくなることがある。先週末の大事な撮影の時にもソレに見舞われ、そのときは回復せず、写真が撮れなかった。家に戻って少し弄ったら、シャッターが切れるようになったが、同時にこれも治ってほしいもんだ。

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失望Origami

3 月10

なーんだ、薄々予想はしてたけど、つまんないものが出てきちゃった、そんな感じのOrigami。それとも、プラットフォーム全体として良い使われ方が提案されるんだろうか。

サムソンが展示した機体は、

 現在公開されている仕様は、CPUに超低電圧版Celeron M 900MHz、512MB PC2-3200 DDR2メモリ、HDD 40GB、800×480ドット(WVGA)表示対応ワイド7型タブレット液晶、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth、Winddos XP Tablet PC Edition 2005を搭載。オプションで、デジタルTVチューナ、GPSユニットも搭載可能。

と、液晶サイズとCPUが違うだけのOQOそのまんま。もしくは、別記事で指摘があったが、VAIO Uの画面が広い版。しかも1,400ユーロは約20万円。なんだよ$500〜900って話じゃなかったのかよ。

ah_umpc.jpg

こんな感じの楽しげなヤツがIntel Core積んで$500だったら、W-ZERO3買わずにコレなんだけどねぇ。タッチパッドは魅力だが、キーボードを捨てられないから、現実的には富士通のP8210か東芝の画面が取れるノート(未発売)かねぇ。ま、OrigamiはVistaが発売になったあとが本格的に云々らしいから、とーぶん様子見だな。某無線LANが使える電車を近々使うことになるけど、車内ネットはPSPでいこっと。

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Origami

3 月6

Origamiは英語。Folding Paperみたいに下世話な単語はどうにもしっくりこない。

マイクロソフトが、そのOrigamiと名づけられたプロジェクトを進めてるらしい。CNETだとコレとかコレとか記事がある。

記事中のリンクを貼ってみる。
http://www.umpc.com/
http://www.origamiproject.com/1/
http://www.origamiproject.com/2/
http://www.origamiproject.com/3/

あー最後のは3月9日以降らしいから、まだページはないが。要は、ちっこいサイズのタブレットPCを売るよ、と。マイクロソフトはあくまでOS屋だから、製品は製品メーカーから出るらしいが、どんなもんなんだろう。タッチパネル、11b/g、Bluetooth、富士通のP8210とか、OQOのModel01/01+が思い浮かぶ。ああ、そういえばOQO、タブレットPCエディションのOS積んだバージョンも出した旨のダイレクトメールが来てたな。あちらさん、大容量バッテリとか出てきて惹かれるんだけど、CPUがねぇ。高いし。

あと思い浮かぶのは、W-ZERO3かね。通話ができるPDAって風情だが、これがWinXPになった感じが、Origamiには一番近いか。W-ZERO3、面白そうなんだけどさ、PHSの回線契約しないと持てないんでしょ。以前Jornada680/720を使ってたワタシとしては、画面が広くなって高速になった版な捕らえ方で、いいんだけどねアレも。

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さらにNASに悩む

2 月8

奇しくも、ネットギアからNASが発売になる旨のニュースが流れた。製品情報のサイトからマニュアルをダウンロードしてみたが、いわゆるLinux Boxではなく、独自プロトコルで接続するためにドライバをインストールする必要があるタイプで、ワタシ的には却下となった。同じように、ドライバを必要とするNASはロジテックからも出てるが、眼中にない。と思って今見にいってみたら、Samba経由でできるっぽいね。ファンレスだしHDDスリープありだし、競合他社を良く研究したってことか。

で。
結局は、GLAN TankTeraStationのどちらにするかで、悩んでいる。コスト自体が全然違うが、それを超えるメリットが見出せるかもしれないから。
TeraStation。DLNAに対応している。バッファロー1色に染まるのがアレだが、これにUSB接続TVキャプチャボックスを繋げばPCレスでTV放送が録画でき、LinkTheaterで世話してやれば、現状DIGAでやってるHDDレコーダの機能を丸っと再現できる。キャプチャボックスを複数用意すれば、それだけ同時録画が可能になる。ワタシはテレビを見ないのでアレだけど、家族からはダブルチューナーのHDDレコーダに買い換えたいという強い要望が上がっており、考えどきな気がする。
HDDレコーダの、致命的なのに誰も語ろうとしない欠点に、バックアップが出来ないというところがある。重要なやつはDVDに焼けばいいじゃん、と言うだろうけど、そうそうマメに落とせるもんじゃない。そういう場合、TeraStationだとRAID5で750GBを使えるというメリットは大きい。よっぽどソースがたまってこない限り、20年しか持たないと言われているDVD-Rに落とす必要もない。HDDが壊れたら、それだけ換えてやればいい。最悪なのは、同時に2個以上のHDDが壊れた場合だが、RAID6なNASは手が届かないので、それは諦めるしかない。
アナログ放送のことしか考えてなければ上記ソリューションもいいが、DLNAはコンテンツ共有のためのガイドラインにすぎず、ディジタル放送なんかのHDなストリームを、保護したまま流せるようになるとは思えない。そういう保護つき規格が出たとしても、たぶんそのときは買い替えになる気がする。まぁそういう点ではDIGAも同じではあるが。

AV系に広く拡張できる可能性を持ったTeraStation。現状のユーセージだと、そんな大容量は要らないのだけど、メインに据えて活用し始めると、そのくらいは必要だと思われる。ひょっとして、750GBでも足りなくなるかもしれない。

一方、GLAN Tank。こちらはTeraStationほどの拡張性は持っていない。が、違った方面での楽しみがある。そのまんまLinux(それはまぁTeraStationにも言えることだが)であり、ちょっとだけだけどUNIX系の知識もあるので、弄って遊びやすい。ウエブを探ればいろいろなハック方法も公開されているし。でもって、RAID1であるが故の圧倒的なメリットは、容量の増量が楽なことだ。RAIDボリュームとしては1台のHDDと同容量なので、大容量のHDDに換える場合、その1台のHDDに全てをバックアップできる。で、他のHDD1台でとりあえずセットアップし、データをコピーし、その後もう1台を追加してRAID1を再構築すればよい。これが、750GBもあるTeraStationだと、こうはいかない。750GBをバックアップする手段にも困る上、RAID構築時に4台のHDDが必須となる。金銭的にかなり負担が掛かる。容量と安全性、メンテのしやすさとのトレードオフになるが、掛かる金額も重要なファクターだ。気になるとすれば、繋ぐHDD2台合わせて2Aという電源容量の制限と、レガシーなパラレルATAが将来いつまで生き延びるか、ということか。しかし、DLNAには対応しておらず、iTunesも使っていないワタシにとっては、即AVサーバとして活用できるわけではなく、これまでどおりのデータストレージなので、そうそういっぱいになってしまうとも思えないが。

うーむむ。
実はこのエントリ、2日に渡って休み休み書いているのだが、地デジになったら環境を変えなくちゃいけないという前提で、TeraStation+キャプチャボックス+リンクシアターのソリューションは、盛大な無駄金のような気がしてきた。わたしヘビーにエアチェックするヒトじゃないし。
ここはひとつ、安価なGLAN Tankにしとくかねぇ。

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NASに悩む

2 月2

いま現在、IODATAのNASを使用している。えーっと、コレ。以前はメルコ(現バッファロー)のLink Stationだったが、ファンの音がうるさくて替えた。Landiskは、ファンレスなのに加えてHDDがスリープモードに入るため、完全に無音になるのがいい。
だがしかし、HDD1台での運用はとても危険。壊れたら、大事なデータの山が一瞬にして消えちゃうからね。で現在は、同容量のHDDをUSB経由で外付けにして、週2回、明け方にバックアップをしている。いわば、擬似RAID1。
本物のRAIDは、完全にミラーするから2台に同一のデータを書き込む。うちは週2回しかバックアップしないから、若干の時間差がある。およそ150GB、バックアップ時間はだいたい4時間半くらい。一度、家族の誤操作によって数百枚の写真データを削除するという事故が起こった。が、その時間差バックアップのお陰で取り戻せたのは幸いだった。これがもし、マジメなRAIDシステムだったらあの写真はもう電子の藻屑決定だったろう。

うちのLandiskは160GB品だが、もうパツパツ。CDをWAVでリッピングしてあるんだけど、それだけで200GB近くもあって、ほぼ全てを両面DVD-RAMに落としてある。DVD-RAMも、それはそれでバックアップがないから、はやく安全な場所に戻したい。ざっくり、500GBくらいはないと、余裕を持ってアップグレードできないんじゃないかと思われる。

で、だ。替えようと思い立つと、どれにすべきかがかなり悩ましい。

1)TeraStationに移行。これだと250GBが4台入ってるやつでRAID5にして、750GBは結構余裕あり。しかし、24時間稼動させることを考えると、電気代は気になるし、家庭にはちと過剰かなとも思う。いまのところテレビ録画にHDDを使ったりという指向はないし。ただ、将来を見据えてDLNA対応のコレにしといて損はなさそう。

2)白箱でミラーリング。IODATAの挑戦者ブランドで出てるGLAN Tankのこと。これは組み立てキットだが、HDDを2台収容してRAID1が組める。現状で最大の500GBなHDDとか入れると、500GBのミラーリングができる。が、アップグレードは簡単だし現状ではコストパフォーマンスのいい250GBを2台ってのが、現実的だね。これは標準だとWebDAVしか入ってないようだが、さっくりsambaを入れて簡単にWindowsからアクセスできるようにできるらしい。なかなか魅力的な選択肢。

3)現Landiskを大容量化。HDDを取り出し、隅から隅まで丸ごとコピーできるアプリで大容量HDDにデータを移し、そのあとパーティションを拡張する。ざっくりとこんなステップでHDD換装ができるらしい。現在も、各地ウエブサイトを参考にtelnetdをインストールしてあり、httpdも改造してあったりする。その気になれば、外部から参照できるようにしたら、立派なウエブサーバに化ける。phpとかインストールしたら、MT入れてココの日記も移行したりできる。CPUはあまり速くないけど、超静音、低消費電力のサーバが手元に。でも、あまり換装に関するデータがなくて、いちかばちかのバクチ要素が高いのが難点。パーティション変更アプリはあるが、丸ごとコピーアプリが手元にないし。ただし、この方法だと、週2回バックアップのこれまでのパターンだから、不意のデータ削除にも余裕を持って対処できるのは、大きな利点。

難易度の低い順に1)2)3)、値段の安い順に3)2)1)。触って楽しめる順に3)2)1)。ハマったときの苦痛の大きさ順に3)2)1)。トラブったときのはけ口窓口の完備具合は1)2)3)。容量的な将来性は1)2)3)。まぁ、どの選択肢でも中庸な2)辺りが無難かとも思うが、いづれにも一長一短あり、悩ましい。

椅子に悩む

1 月19

近いうちに、引っ越す。ゴミっぽい都内から、緑豊かなあの街へ。

で、リビングだだいぶ広くなる。そこで念願のソファーを置こう、ということになった。奇しくもワタシが所属する会社、去年の業績が良かったらしく3月に金一封が出るらしい。ので、ソレをアテにして、家具屋を巡った。ついうっかり座ってしまった、給料の手取り額相当のソレを、どうしても気に入ってしまった人が居り、金一封が夢物語になってしまわないことを願いつつ、カードで逝っておいた。お届けは引越し当日。

さて、毎晩何時間か、自宅のPCの前に座る。椅子は相当悩んでいる。長時間座るという点では勤務中のほうがずっと長い可能性があるわけだけど、疲れて帰ってきてPCの前に座って、そこで腰痛を加速するような状態だとしんどい。しんどいとは分かっていつつ、どういう椅子が良いか、悩んでいる。ちなみに今使っているのは、ボルボのディーラーで景品に貰った折りたたみ椅子。座面は直径30センチくらいの円盤状で背もたれがない。現実を見ると、とても悩んでる風ではないのがちとアレだが。

家具屋に行くと必ず、椅子コーナーを見る。折りしもケータイWatchに椅子の記事が載った。DUOREST。無論、コレにも座ったことがある。他には、座面や背もたれがメッシュ状の、15万くらいするやつとか。一見良さそうなんだけど、いまいち触手が動かない。いや、座るととっても良さそうなんだけどね。前述DUORESTは、確かにその奇妙な姿とは裏腹に、とてもすわり心地がいい。だが、PCを操作中は、全く無しとは言わないけれど、背もたれの使用頻度が低い気がする。現に、現状背もたれ無しの椅子でやってきているわけだし。

ちっこい家族のために、トリップトラップを使っている。特に成長いちぢるしいちびっ子に、いちいちぴったり合わせてあげられるのがいい。安価な類似コピー品も数多く出回っているが、ソレではなくコレがウチには2脚ある。オトナになっても十分使えるので、できればそのまま未来永劫使ってほしいもんだが、そればっかりは本人たちの意向によるからなんともいえない。

ちょっとストッケのページをサーフすると、こんな椅子を取り揃えていることがわかる。このうち極めて惹かれるのが、GRAVITYと称される椅子だ。こんなんに座ってというか乗って、ぐらんぐらんしながらお気に入りの小説を読むなんて、休日の理想的な過ごし方じゃないか。あいにく小説を読む趣味はないけど。ちなみにストッケのサイトでGRAVITYのページがIEだと開かなかったので、例えば国内でココとか参照で。

で。背もたれ無しの椅子というと、有名なところではバランスチェアが思い浮かぶ。ヒザと腰とで体重を分散させて座るコレだ。リンクは、さっきと同じモモダ家具。で、ストッケにもあるソレ、例えばこんなんとかが、良さげなんじゃないかと、最近思っている。まぁ決して安価だとはいえないのと、知ってる家具屋にないから試せないのはアレだけど。これで、ダイニングの椅子をコレなんかにしちゃって、とまぁ新居に向けて妄想は広がるわけだ。

グラビティやアクチュラムはアレとしても、ザシット辺りは、薄い小遣いを貯めてゲットしてもいいかな、と。どうでしょ、たとえば有明の大塚家具とかそういうデカイとこに行くとあるかなぁ、コレ。
ザシット

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あふれる紙文書の電子化

1 月11

過去にやろうとして結局挫折した、紙文書の電子化。ことしは、このクエストに挑む。

まず、今年1発目のぽちっとな、ScanSnap。キャノンもDocument Scannerを出してるけど、コッチにした。去年の暮れのレビュー記事なんかも読んだりしたけど、PFUのが老舗ぽいので、コレにした。

USB機器は、PCに繋ぐ前にドライバのインストールをさせられるものが多い。ついうっかり設置しつつUSBコネクタもすこっと挿入してしまいそうになるが、ScanSnapの場合USB端子がシールで塞がっており、シールには「ドライバ入れてから剥がしやがれ」とある。初めて見たが、なるほどこれだとトラブルが減るね。

ぱかっと蓋を開けると電源はONし、あとは紙を置いてスキャンボタンを押すだけ、というのは手軽だ。Acrobat7Standardも付属し、スキャン後の文字認識はそっちのエンジンが走る。A4の普通の文書だったら十分実用的な速度で認識が終わるが、認識精度がどうかはまだ見てない。あと、重要なことが書かれてるような、ぺらっと剥がすタイプの葉書、アレの裏なんかにある模様。模様ならまだしも、ちっちゃい文字が書かれてたりするやつ、例えば宝くじの番号通知葉書なんかだと、それを逐一認識してるのか、やたら時間が掛かったりするものもある。20枚だかそこらまで一気にスキャンできるけど、薄い紙や折れてるやつなんかは、ジャムったりマルチフィードしたりしやすいが、まぁそれは当たり前。

とりあえず、PCの前に座って手が届く範囲の紙類を、スキャンした。なくなっちゃうと困るような、ソフトウエアのシリアルが書かれた紙なんか、取り込んでおけば安心。いづれは捨ててしまうようなおもちゃの、あってもなくても構わないんだけど一応取っとこうかみたいな取扱説明書なんかも、取り込んで心おきなく捨てられる。あとは、束になってて邪魔な給与明細だとかクレジットカードの明細だとか、そういうやつらも処分できる。

まーぼちぼちやっていこう。pdfデータが増えるから、NASの容量が足りなくなることは明白。しかも現状だと、USB接続HDDが認識できずに、バックアップなしでの運用になってる。飛んだら困るデータが何十GBもあるから、早いうちになんとかしなくちゃだな。

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デジイチで撮りまくりモード

1 月3

先日ゲットしたディジタル一眼。発売日の翌日に18-200mmのレンズもゲットし、さらにその数日後、レキサーの80倍1GBCFもゲット、いよいよ撮影レディに。

ぶ厚い取説を読むのは後回し、とりあえずクイックリファレンスどおりに設定を済ませ、撮ってみる。シャッターを押した瞬間の、かぱっという響きがいいねぇ、これだから一眼レフは良い。レンズの手ぶれ補正が、これまで使ってたFX7とは較べ物にならないほど良く効く。室内の蛍光灯下でフラッシュ無しでも、被写体がブレなければきちんとピントが合った絵が撮れる。いいねぇ、コレ。

年末、帰省で某田舎に移動した際、幸運にも晴天に恵まれ、光の多い野外の環境でいろいろ試す。試すのは、シャッタースピードと露出の関係。解放するとピントの合う範囲が狭まり良い具合にバックがボケる。放っておいてもカッコいい写真が撮れる。絞っていくと、手前から奥までピントの合った説明的な写真になる。とりあえずは、露出を弄りつつどういう方向の絵に持っていくかだけ意識しつつ、とにかく撮る。トータル数時間で総枚数200枚超。これだけ撮ると、そこそこ良いカットもある。こんな写真、コンパクトじゃーなかなか撮れないよな。画素数は大差ないけど、写るものは大違い。

糞でかくてしかも重いが、FX7も持っていたが、結局D100でしか写真は撮らなかった。この先も、首に下げるとちとアレな姿になっちまうが、デジイチの稼働率は高まりそうだ。

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UVフィルター?

12 月19

カメラ関係のエントリが増えてきたから、カテゴリ分けたほうがわかりやすいなぁ。

arai氏からいろいろ教えてもらってるカメラのこと、こんどはUVフィルタというキーワードが出てきた。なんだろそれ、なぜUVをフィルタリングする必要があるのか。

レンズ、UVフィルタ、でググって最初にヒットしたKenkoのページ。冒頭に写真が2枚貼られているが、差はよくわからない。しかし、このページにあるUVフィルタ、3種類あって、それぞれにカットする波長が違うという。うーむ、謎は謎を呼び更に深まる。単純に無色で保護専用のプロテクターってのもアリかと。ぉ、ココのサンプルは差が良くわかっていいな。なるほどね。

昔、ダイビングにハマっていた頃、水中写真もやってた。そのときは、EOS Kissの銀塩にタムロンの24-70mmと、380EXってフラッシュを載せた状態で収まるハウジングをDIVで特注して水中に持ち込んでいた。24ミリは、ドームポートにしなくていい最小焦点距離なんだそうだ。そのとき、陸上写真で愛用してたのはサーキュラーPLフィルタ。偏光板が2枚重なってて、くりくりっとまわすとあら不思議、水面反射がさっくり消えて海底が見える、そんなやつ。空の色とかも変わるので、雰囲気作りで使ってた。
そういうのは、使わないのかな?
で、またググると最初に出てきたKenkoのページ。そこにある上手な使い方ってリンクを見ると、まさしくそんな感じの効果があってそんな感じに使ってた。これ、デジイチにもアリなのかね?こっちは、UVフィルタより更に高いか。

まーぼちぼちだな。カメラ屋とか用品店に寄る機会があったら、見てみよう。

レンズっ

12 月17

連絡が来た。続報。

ご注文頂きました商品の出荷準備が整いました。

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ご注文番号:【xxxxxx】

出荷予定日:2005年 12月 16日

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だそうだ。早い注文が功を奏した結果となったといえる。ウエブページで見られるワタシの注文状況は、出荷予定になっているが、出荷したあとに加算されるポイントがもうあったので、出荷処理はされたんだろう。明日には届くと。んーやっとカメラがカメラらしくなるな。

で、加算されたポイント諸々を合計して、1万円分を超えてた。満を持して、CFを発注。もちろん、メーカーお墨付きのレキサーメディア製、WA品のしかも速いほう。サイトでも、19,800円だったやつがいつのまにか16,900円と、3千円も下がってて、かなりお得にゲット。

問題は、お取り寄せってことで、納期が不明ってことだな。

レンズの納期

12 月9

D100をゲットすると同時に予約を入れた、18-200mmのズームレンズ。世間では、D200とコレを組み合わせるという想定が多いらしい。

発売予定は12月16日。が、初期の出荷数が少ないらしい。予約を入れたショップからも、状況について逐一アップデートしてくる。
12月3日の時点で、こんなメールが来た。

つきましては、発売日が12月16日となっておりますが、ご予約多数のため
発売日にお届けができない場合がございます。入荷本数は本日現在のところ、
未定となり現在メーカーと調整中でございます。

また、D200と同時に注文している場合の例にも触れられていた。
それが、12月8日には、こうなっている。

納期が未定でしたが、あらかじめ目安がわかりましたのでご連絡させて頂きます。
発売日が12月16日となっておりますが、発売日にお渡しできる方と、そうでない方
がおられますが、年内のお渡しは確実かと思われます。

当日お渡しできるかどうかは追って分かり次第、随時ご連絡させて頂きますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
よろしくお願い致します。

だそうだ。予約を入れたのは11月16日。たぶん早い者順に割り振ると思われるが、それでも初期の入荷数が定まらないので、こういう表現になっているのであろう。わたしの場合、このレンズで貯まったポイントを使ってCFを買おうと思っているので、ぜひとも早く発送していただきたい。

運が良ければ来週の週末にはレンズが届き、即CF注文で(在庫があれば)再来週には撮影できるようになる。が、買う予定のレキサーの1GBが、お取り寄せになってるのが気になるなぁ。ていうか、在庫してなさすぎの気もするが。
ふとパソconecoで見てみたら、並行輸入版なら9,596円まで下がってるのね。ジョーシンでポイント使ってもその額までは落ちないから、こういうとこで買っとこうかなぁ。

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物欲スイッチON、その2

12 月8

以前その1としてカメラのことを書いた。が、そちらは既に解消済みで、D100のボディが手元にある。レンズは。。。別エントリで書こ。

欲しいものその2、PC。デスクトップではない。ノートPC。
これまで、サブとしてOQOを使ってきた。model01+が出ることを知り、値崩れする前に換金しようと、反射的に手元のmodel01をオークションに出したが、考えるところあってmodel01+は買わないことにした。あのフォームファクタは大変に魅力だが、ピクセル数的に画面が狭いのが難点。800×480ではなく1024×600とかだったら、model01+を手に入れていたと思う。
で、その時に次候補として挙げていたのが、Libretto U100。家族が使ってるオンボロのCrusoe600MHzマシンを捨て、ワタシとPCを共有する目的もあって、新宿量販店へ実物を見にいったのだけど、店頭で消耗しつくされくたびれた個体がヤケに印象悪く、買わないことにした。思ったより大きかったというのもある。が、家族にとっては小さすぎるようで、キーが狭いのが気に入らないようだった。

そのままノートPC売り場を徘徊し、家族の目に留まったのはVAIO TypeTと、ThinkPad X41 Tablet
TypeTは液晶が薄いのが売りらしいが、普通すぎてその大きさが我慢ならないので、ワタシ的には却下。対するタブレットPCは、興味深かった。

OQOは、タブレットPCと同じ電磁誘導式のタブレットを持っている。だがしかし、非常に使いづらかった。具体的には、クリックがうまくできない。スタイラスでクリックというと、ペン先でツンと突っつくのだが、ペン先と画面がある程度離れないと、スタイラスが画面から離れたということにならない。コトバで書くとまわりくどいけど、クリックの際ペン先を画面から1センチくらい浮かせないといけないということだ。で、浮かす動作の過程で、宙を移動するペン先に沿ってカーソルも浮遊するようにフラッと動く。動いちゃうから、クリック判定になんないのだ。ダブルクリックでもしようものなら、スタイラスを垂直に立てつつ、めちゃくちゃ注意を払いつつ動作を完了させなくちゃいけない。これはとてもストレスだった。ので、OQOのスタイラスは(ほぼ)全く使わなかった。

そういう前提で、ThinkPadのスタイラスを握ったのだが、これがまた簡単というか普通にダブルクリックができる。ペンが斜めっても、ほとんどカーソルの動きに影響がないようにも感じた。ThinkPadのドライバがいいのかOQOの設定が足りなかったのかわからないけど、これなら使えるじゃん、と思った。しばらく触っていた家族も、感触が良かったようだ。以前ワタシが使ってたJornadaで、画面を突っつく感じを知っていることもあり、「これいい、わたしこれ買う」などと口走ったほどだった。でもやっぱりわたしは、電磁誘導式タブレットには抵抗がある。スタイラスを無くした瞬間に、画面を突っつけなくなるし。

と、ここまでの前置きを踏まえて登場するのが、富士通のP8210。タブレットPCで初めて、電磁誘導式ではなく抵抗膜式の入力方式を持つマシン。ペン先で押さえた点が1対1となって描画・入力されるその感触が、きっとアレやらコレと同じで快適に違いない。入力はペンでなくても指でもOKで、直感的にぐいぐい押し込んでいけるのも良い。アート方面とは縁がないので、電磁誘導式の売りのひとつである筆圧感知なんか無くてもかまわない。ちょっと値段が高いのがアレだけど、ぜひコレを狙っていきたい。レンズを買っちゃったので資金的に余裕がなく厳しいが、なんとか工面していきたい。

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デジイチ

12 月2

世間では、ディジタル一眼レフカメラのことを、デジイチと呼ぶらしい。SLRという略語も目にするが、はてなによればSingle Lens Reflexなんだそうだ。造語?それともちゃんとした英語?

D100、縁あってコイツがうちに来た。以前のエントリでデジカメが欲しいと書いた。そのときははっきりいって、一眼レフ系は眼中になかった。操作が難しそうなこと、レンズが外れることによるデメリットの懸念、が主な理由だった。が、そのコメントにもあるようなするどい指摘が来、たしかにそうだと思い直し、カメラコーナーに行ったら一眼レフも覗くようにしていた。買うんだったらキスデジD50E-500か、でも手ぶれ補正あるからαSweet DIGITALかねぇ、みたいな感じで。

で、ひょんなことからD100を手放すけどどうか、と某氏から打診があり、18-200mmのレンズ(しかも手ぶれ補正付き)(35mm換算で1.5倍、27-300mm)を1本買えばもうOKでしょ、という半ば抱き合わせ商法(^^;;;に乗り、譲ってもらうことにしたものだ。それが、先日届いた。

d100.jpg

CCDの感度はISO200相当。レンズ非交換式カメラで第1候補だったDSC-R1でもISO160相当。十分感度は高い。ソニーのは1000万画素というが、A3まで伸ばす気はないし600万画素で十分。ボディとレンズの値段をあわせるとさすがにアレだけど、レンズは使いまわせるから無駄にならないし。
まだレンズはない(12月16日発売)ので、撮ることはできない。マニュアルが英語で、いまいち読む気がしないので操作もわからない。まぁ参考書の類がいっぱい出てるだろうから、それを買って予習しようかね、といったところ。連写性能がCFカードの書き込み性能に依存するようで、純正指定はレキサーメディアのWA品だという。WAと謳っているのは40倍速(6MB/s)品と80倍速(12MB/s)品だが、単純に速度だけで見たらもっと安いのもある。まぁでも相性とか問題出たら嫌だし、素直にレキサーのを買うとしよう。レンズは、予約したショップで10%の額に相当するポイントが付いたので、それでメディアを買うつもり。通販だからタイムラグがあり、まー実際撮れるようになるのは、クリスマスかな。

なにはともあれ初デジイチ、楽しみだ。

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物欲スイッチON、その1

10 月24

欲しいものが2種ある。その1つは、デジカメ。

デジカメは現在、パナのDMC-FX7を所有。アユのブレないシリーズの元祖。これ、画質にこだわりすぎたために消費電力が多く、バッテリの持ちが超バッド。あとは、こだわったクセにCCDが小さかったりレンズも暗かったりで、画質もバッド。夜間の室内なんかで撮るケースが多いのだけど、シャッター速度が上げられないから被写体ブレもひどい。で、もちっと良く写るやつに替えよう、と。

シャッター速度が速くできる、ということは、明るいレンズ、大判CCD、辺りがキモか。つまり小型筐体はココで諦めねばならん。まーあれだ、晴天の屋外で短時間の撮影、とかだったらFX7でも十分綺麗だから、2機を使い分ける感じになるか。
前述明るいレンズ、大判CCD、というと、旬なディジタル一眼へと逝ってしまいそうだが、あまりに機能が専門的で使いこなせないと思われる。わたしでなく家族全員が使うだろうし。とすると、候補は。
FUJIFILM FinePix S9000
SONY DSC-R1
Panasonic DMC-FZ30
Canon PowerShot Pro S1
辺りかねぇ。いづれもディジタル一眼クラスの性能を持ちながらレンズ一体型の機体だ。最後のPro S1はちと古い。スペックの尖んがり方からソニーのソレが1位なんだけど、実売価格も1位なのと、まだ発売前で評判がわからんのと。

これまで所有したデジカメの中では、CanonのPowerShot G2が、画質的にいちばん良かった。画素数、レンズの口径、バッテリの持ち、いろいろがバランス取れてて良かった。今の特にコンパクト系なんかはもう、カードサイズに500万画素って、CCDのセルは極小の域を超え無理しすぎ、ISO感度50ってあんたそれ低すぎで、実は手で持ってマトモに撮れないでしょ、みたいなところがある。だからといって最新のPowerShot S2 ISはいまいちソソられない。筐体がゴテゴテしすぎなんだな、きっと。

コレやったらウチはクビ

10 月18

CNETに、こんな記事があった。

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20088899,00.htm

要は、半導体チップの中に、落書きしてあるものがある、と。たしかに記事にある写真は、チップ表面を金属顕微鏡で観察したもので、こういう絵柄があったのだろう。以前某社の某を見る機会があったが、2文字または3文字の、いかにもイニシャル風なアルファベットが散見された。まぁパッケージ開封なんて簡単だしね。プラスチックモールドだったらライターで炙って墨にしちゃえばシリコンチップが取り出せるし。フリップチップも、基板が樹脂なら焼いてしまえばOK。セラミックパッケージも蓋があるやつなら熱で剥がせる。CPUに見られるヒートスプレッダは、どうやってくっついてるんだろ。紫外線硬化樹脂も光は当たらないし、ハンダにしても均一には熱を掛けづらいだろうし。でもやっぱ熱かなぁ。

ワタシも仕事でその辺りに携わっているが、ウチの会社は、落書きが発覚したらクビだと聞いている。一面にVIA(金属層同士を繋ぐ小穴)を打っているところを、いくつかVIAを消して自分のイニシャルを入れた、という人が居た。もう20年も前くらいの話になるが、そのときはバレなかったらしい。空きエリアは、ただ広く何もない場所にしておくと、その周囲で厚み誤差が増えて製品の信頼性に関わるので、パターンを入れたりして平滑に保とうとしていた。大抵は正方形とか格子状のパターンとかだったが、そういうところに、ちょびっと絵を描いてしまいたくなる気持ちは、大いにわかる。微細化が進んだ現在は、空きエリアには自動的にダミーパターンが挿入されてしまうが。

前述サイトの写真の中には、聞き覚えのある馴染み深い社名もあったりして、昔はまだ寛容だったんだねぇ、と。

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