4 月22
先日、BluetoothのA2DPを利用するiPod専用ヘッドフォンセットを注文したばかりだが、PC Watchに気になる記事があった。
そこには、同じA2DPプロファイルを利用した音楽を伝送するmClipの紹介があったんだけど、
難点は音楽の再生品質が、5,000円級のカナル型ヘッドフォンと比べてもやや聴き劣りすることだ。音楽が楽しめないクオリティではないものの、5,000円の普通のヘッドフォンをCDクオリティとすれば、FMラジオのような感じになる。
だそうだ。ちなみにOEM元はiTech Dynamicね。
以前わたしは、シーエフカンパニーが扱うAPITEK(ここもOEM先なわけだが)製のA2DPセットを使ったことがある。その時は、さほど違和感がなかったように思う。もっともワイヤレスで伝送されてくること自体に感動していて、プラシーボ効果があったのかもしれないが。
前出記事では、ヘッドフォンは付属のものを使用したらしいが、ソレがタコだったのかとも推測できる。もしくは、CD音質とFMラジオ音質が、わたしには体感できないとも言える。Bluetooth1.1の帯域幅は723Kbps辺りらしいが、伝送にはSBCというコーデックを使って圧縮してるし、帯域がネックにはなっていないと思うのだが、どうだろう。
話が逸れるが、iTech Dynamic繋がりで、例のVirtual KeyboardのBluetooth接続版のことを思い出してeXpansysを覗いてみたら、なんとまぁ既に売られてるじゃありませんか。在庫は無いらしいが、21,045円とは思いのほか安い。国内で代理店が売り出したシリアル接続版のソレは、29,800円らしいが、eXpansysでは12,505円だそうだ。ぁ、在庫処分価格で入荷予定は無しなのね。こりゃーBT版もそのうち無くなるから、ガジェットマニアとして1個キープしとかなくちゃだな。
4 月14
ライブ盤などの曲間のギャップをスムーズにつなげて再生する、いわゆる「ギャップレス再生」にも対応しているようで、ATRAC3plus/MP3ともに大抵のアルバムではギャップを意識することは無かった。
もう。コレだけの理由で新HDDウオークマンに替えたい。やっとソニーがやってくれた。AV Watchのレビューによると、前世代のものと較べてもボチボチ進化しているようで、そそられる。
が、先にiPod専用のBluetooth機器を買っちゃった(予約だけど)からねぇ、ほいほいと替えるわけにもいかないってのが現状か。持ち歩き容量自体は、17GB程度までダイエットしたから20GB品で問題はないんだけど。やっぱ、こういうとこではデファクトスタンダードとしてのiPodは強い。周辺ガジェットが段違いに充実してるからねぇ。オンキョーのこんなんとか。
4 月8
やっと出てきたねぇ。iCombi。OEM元は韓国AirLogicだそうだ。本来なら飛びつく(=予約申し込み)ところだが、ちと別件で金を貯めてるので、様子見。耳掛け式ヘッドフォンだからBluetoothユニットは十分小さいことが考えられ、最低限の改造でQuietComfort2に収められる、という野望。
金策にメドが立つのは、ボーナス過ぎてからかな。
4 月3
玄人志向(=Buffalo)の玄箱(クロバコ)に対抗して、挑戦者(=IODATA)が白箱(シロバコ)ってNASを企画してるようだ。ひと目みた違いは、HDDを2基積めること。RAID1モードがありそう。これまでは、週2回の全バックアップで偽RAID1を施しているが、できれば真RAID1で行きたいと。本当はRAID5ができるTeraStationがいいんだけど、高いし。
4月末に発売というこの白箱、とりあえず出てからチェックだな。
4 月2
以前バックアップが不良だと書いた、Landisk。
改めて設定なんかを見返してみたら、間違いがあった。バックアップ先が、外付けHDDではなく内蔵HDDになってた。でもって、バックアップ先フォルダは未公開設定。これじゃーいくらデータを消して空きを作っても、バックアップが始まるとやがてディスクフルになって止まるはずだ。
あらためて、外部HDDにバックアップ先を指定し直し、実行してみる。約5時間掛かって、バックアップは正常終了。あぁ、よかった。副作用で、2度に渡ってデータを整理し消したため、40GBも空きが出来た。よかったよかった。
4 月1
流行ってるんだろか、またノイズキャンセリングヘッドフォンがリリースされる。AKGというオーストリアのもの。ハウジングとユニットが別体で、軽いと。うーむ。
以前書いた、クリエイティブメディア製のNCヘッドフォンの、レビューも上がった。が、質感は価格相応なのは置いておいて、やっぱメディアのレビューは悪くは書かない傾向にあるから、どんなもんかは結局わからない。そこにソニーのハイエンドのソレのレビューのリンクがあったので読み返してみたが、良くは書いてない。が、まぁ主観なんで、やっぱ良く判らん。
3 月30
クリエイティブメディアからも、こんなヘッドフォンが発表になった。ぼちぼちアキバの店頭には並びつつあるらしい。
某MLでは、「逆相だか何だか音を発生させるようなヘッドフォンでアーチストやクリエイタが意図した楽曲が聴けるはずがない」とコキ落とされたQuiet Comfort2だが、ワタシはそれでもノイズキャンセリングヘッドフォンを支持する。聴けば効果は一目瞭然。まぁこの場合の四字熟語は一聴瞭然か。電車の騒音はともかく、密閉式ヘッドフォンをかけた際の浜辺の貝殻に耳を当てたのと同じ閉塞音なんかはすっかり消える。ひすノイズが上乗せされる点を差し引いても、メリットは余りあると思う。特にQuietComfort2は、ケーブルを着脱でき、騒音低減の耳栓目的だけでも使えるということで、飛行機内でゼヒ使ってみたい。幸か不幸か、秋くらいにUS出張を宣告されているので、そのときにでも。
で、クリエイティブのソレ。QC2がそれだけ優秀なのは、密閉式でキチンと外来ノイズを特定できているという点にあると思う。その観点からいうと、ソニーのハイエンドノイズキャンセリングヘッドフォンも密閉式であり、ハイエンドであるからして性能はかなり上だということが予想される。カタログをチェックすると、雑音の抑圧度は14dBとある。以前、その下位機器であるコレを試聴する機会に恵まれたが、ヒスノイズが多くオープンエアだったこともあって効果は?だった。まぁ値段が値段だし、というところで落ち着いたわけだが、前述クリエイティブのソレは、15dBを謳っている。肝心の常用機種であるQuietComfort2が、BOSEの強い意向により抑圧量が非公開となっているのでカタログ比較は出来ないが、どうなんだろう。見た感じ密閉型だから、それなりの効果は期待できそう。あとは、ヒスノイズか。どこかで試聴したいもんだ。新宿西口の量販店辺りには、もうあるんだろか。
QC2の雑音抑圧度が非公開なのは、特別なイコライジングにあると予想している。オフィシャルにあるとおり、音声などはよく聞こえるように、その帯域は意図的に抑圧を抑えているとある。現に電車に車内アナウンスなどは良く聞こえる。そういう特性のため、数値でくくられてしまうと小さく出てしまい、カタログ比較で劣勢になること嫌っているのだろう。だが現在わたしは、それらも含めて抑圧して欲しいと思っている。ガンガンに逆相を重畳して無音ししてもらいたい。どこかのレビューで、そのソニーのハイエンド品はかなり雑音を抑圧していると読んで興味があるところ。先日量販店店頭で試聴マシンを見かけたが、バッテリが消費しきっていて電源が入らなかった。かなり気に入っているQC2ではあるが、リセールバリューを考えると、ソニーのソレと交換してさらにオツリが来ると思うから、要求性能に見合った個体ならば替えることも厭わない。
まぁその前に、その激安クリエイティブ品も聴いてからだな。
3 月26
取るに足らない取扱説明書、クレジットカードの利用明細、市区町村からのお知らせ、ありとあらゆる紙メディアが蓄積されている。保存場所を確保するのも大変だし、紙メディアは検索性や一覧性に欠ける。
ところで、キャノンのスキャナを死蔵させている。大昔、ネガフィルムをスキャンしまくった後、使わなくなってしまったもの。フラットベッドなので場所を取り、手近な所ではなく、モデムやプリンタを収納するラックに置かれている。それを、もう一度蘇らせようと思い立った。
プリンタはUSB接続LANプリンタサーバを経由しており、普通にネットワークプリンタとして使えている。一方、スキャナをネットワーク化するガジェットって、ないのね。だから、スキャナドライバはOQOにインストール、家庭内モバイル。ただ、手軽な1ボタンスキャン機能を有するアプリが、800×600以上の解像度がないと起動しないのは面倒。いちいち画面のプロパティ呼び出して変えて、って手間が要る。更に、理解不能なのだがスキャナには電源ボタンが無い。ACアダプタのプラグをいちいち抜き差しするのも、面倒。幾多の面倒がありながらも、まぁぼちぼちと使っていきたいと思う。で、あふれる紙メディアをダイエットするのだ。
続く気がしないのは、ワタシだけではないかもしれないが。
3 月25
リリース読んでも写真見ても、いまいちその小ささがピンと来ない、0.85インチHDD。
東芝はとうとう、来月から量産に入るそうだ。ケータイに載せることがメインらしいが、てことは量が出るから、当初からソコソコ安いのだろう。そのHDDケータイとPCなどガジェットとの接続は、USB2.0ででも繋ぐんだろか。速度の速いHi-speedは消費電力もデカイから乗せたがらないと思うが、USB2.0と公言しときながらその実Full-Speed対応(=USB1.1)ダヨ、とか平気で言いそう。その際、4GBの読み出しには45分かかる。45分。
ワタシとしては、初代iPod miniと同容量のこのHDD、マッチ箱クラスのプレーヤーを是非、出してほしい。その名もずばり、「gigabeat mini4」。4は、4GBね。
1.8インチで施したと同様の垂直記録を使って大容量化、とあるが、おそらく採用されたら5割増しの6GBだろう。個人的にはソレ3枚挿しくらいしないと音楽プレーヤーとしては容量が足りないが、まぁ出だしということで、許す。ショーで展示したそのBluetoothなプレーヤーが出てくることを、切に望む。「gigabeat mini6 bluetooth」。ちと長いか。
3 月22
NASとして、IODATAのLANDISK、160GB品を使っている。HDL-160U。ところが、空きがもう数GBしかなく、容量アップの必要性に迫られている。王道を行くとすれば、TeraStation辺りだとは思う。ヤフオクには、HDDを抜いた安価なものも出てるし、それに好みのHDDを挿せば、すんなり行けそうと思ってた。が、アレってファン回るんだってね。うちは、ファンレスでいきたい。かといって、単にファンを停止しての運用は自殺行為。うーん、と悩んでいたところ、ふと、そのLANDISKのHDDを換装すりゃーいいじゃん、と思い立ち、ググってみたらば。
ザクザクと情報が出てくる。通称LinuxBoxと呼ぶらしく、まんまLinuxが走るPCにファイルサーバの役をさせてるのだそうだ。telnetdをインストール、外からいじれるようにしたあと、なんでもかんでも弄り倒してしまうような記事がいっぱい出てきた。あいにく、Unixは完全なユーザーでしかなく、Linuxは触ったことすらない状態。素のままHDDだけを引っ越せたらいいと、最初は思っていた。
が、ウエブサーバを立ち上げる、とある。イントラ向けなら、セキュリティ云々を気にする必要はない。perlも最初からインストールされているそうで、各種cgiが走る、と。ごっそり溜まった写真をフォトアルバムに仕立てたいと、カネガネ思っていたのだが、専用ツールは使いたくない。それよりHTMLで書きゃ楽じゃん、と。こんなツールとかも使ってみたが、楽そうに思えてそれがまた結構大変。で、頓挫させたまま何年も放置していた。手前にウエブサーバがあれば、合いそうなcgiを探してきて改造して使うのもよし、MTをインストールしてしまうのもアリかもしれない。
と、良からぬ方向に想いが馳せそうだったので、とりあえずコレを書いて今夜は寝ることにしておく。バックアップ用に同容量のHDDが必要なので、300GBなり400GBなり、2個買わないといけないのは痛いが、まぁしょうがない。
3 月19
こんな記事が気になった。出張の折、アキバが経由点だったので、帰路途上で途中下車して、買ってみた。
ペン型マウス。光学式で有線。先端に鉄板が仕込んであって、磁石にくっつく。付属マウスの一角に磁石エリアがあって、サクッと立てられる。まぁ平らなら立つのだが。
で、使ってみた第一印象。カーソルがピーキー(狭い範囲で画面をカバーする)な割にはボタンが堅く、押す際に指(=カーソル)が動いてしまい、狙った場所でクリックできない。普通に出るダイヤログのOKボタンくらいが限界で、ウインドウ右上隅のXなんて、かなーりがんばらないとクリックできない。エンピツ持ちにして親指と中指でペンマウスを固定し、人差し指でコチッとボタンを押せば、まぁいける感じ。固定するのに結構握力を使うため、とりあえず15分で筋肉痛になり、レーザーマウスに戻した。
あとは、スクロールさせるためのホイールがないのが不便。ジェスチャか何かで代用できるようなアプリでも探さないと、スクロールバーまでいちいちカーソルを移動させるのは面倒。
細かいところで、光学式の先端が透明パーツで作られていて、しかもLEDが青い。マウスパッドが白いから、その青い光を盛大に反射し、視線の脇にあってもまぶしい。
てことで、ネガティブなインプレが列挙され、評価は「いまいち」。ボタンが堅いクリック感のスイッチではなく、タッチパッドか何かで、例えばスクロールボタンを押してカーソルを上下するとスクロールホイールと同等の動きをする、みたいなファンクションがあったりしたら、きっと手放せなくなると思うのだが。
もうしばらくマウスと併用してみて、活かせないようだったら、ヤフオク行きかな。。。
3 月18
フラッと寄った新宿西口ヨドバシカメラ、そこで見つけた、USBオーディオデバイス。玄人志向製。とパッケージにURLがあるクセに、ページに製品情報が見つからない。
要は、ヘッドフォン出力だけを備えるUSBオーディオで、USBコネクタ部に全部押し込めて、見た目はUSBケーブルそのもの、という製品。XPマシンに挿すと、デフォルトのUSB Audioデバイスと認識され、即使用可になった。
深夜、こういう時間にPCを使って活動することが多く、家族が寝静まっているので、ヘッドフォンでBGMを聴きながらってことが多い。ちなみに今かかってるのは、PERSONZの陽炎達のGOSPEL。これまでは、PCオンボードオーディオの出力をケースのヘッドフォン端子経由で聴いていた。が、テキストをスクロールした際とか、あらゆるPCの動作場面でノイズが入るのが、気になってた。
で、USBサウンド。予想通り、ノイズは劇的に減った。いいかんじ。場所を取らないし、たぶんUSBハブ経由でも使えるし、3Dサウンドだの仮想5.1Chにも対応するようだし、しばらくはコレでいけるんじゃないか。本格的にワイヤレスが欲しくなるまでは。
ヘッドフォンが、昔買ったZennheizerの安いヤツだけど、ゼヒQuietComfort2を活用していきたいところ。なぜ使わないかといったら、通勤装備のバッグから取り出すのが面倒だから。。。
3 月15
Bluetoothが載った携帯音楽プレーヤと、そのレシーバ。Tech-on!の記事より(要会員登録)。
筐体が卵型とか、ショー向けモデルはさっさと退散していただいて、量産モデルとそのレシーバセットを拝みたいもんだ。0.85インチHDDも今や6GBだし、これが商品化される頃はソレが載ってくるでしょ。iPod miniのようなバックエンドが某iPodと共通で歪みまくるソレとは、ゼヒ一線を画して頂きたい。で、その写真にあるような小さめのレシーバにしてくれたら、QuietComfort2のヘアバンドにでも括り付けて、うむ、いけそう。
3 月11
iPodに使われる主要チップの、省電力版が出たらしい。
まぁ、額面どおり素で3倍にはならないだろうが、それでも2倍くらいになればインパクトは大きい。これまで、東京から浜松への新幹線出張でで、帰路途上iPodのバッテリが切れた経験があるが、それが防げると思えば。
巷では、OQOに載る20GB HDDとiPod Photo 30GBに載るHDDをスワップする事例が出つつある。それに追従しようかと考えていたが、思いとどまった。その新チップが載ったiPodの実力を聞いてからでも、遅くは無い。新iPodはBluetoothが載ってくるとかいう淡いウワサもあるようだし。
3 月10
寝る前のエントリ1本。DSC-T7。
T1を過去使っていたワタシとしては、気になるニュースが流れた。カメラは常時携帯し撮ってこそ意義があると定義し、軽薄短小のモノを追ってきたワタシとしては、かなり気になる存在。だが、現所有のパナのDMC-FX7と較べると、確かに携帯性は上がったようだが、手ブレ補正が無いのが決定打。このサイズ、500万画素を実現するためかなり小さいCCDを使用しているハズで、当然有効画素面積は小さい。のでゲインアップが必須だが、そこにISO感度が参照される。だが、スペック上のISO感度は、ゲインアップも考慮されており、最低でも最大は400を超える。注目すべきは、最低ISO感度。これが、ゲインアップをしない、もしくは最低限のゲインで劣化を抑えた状態、とワタシは定義する。件のT7、最低感度が64。なんですかこの値は。CCDの狭画素と共に、薄型を優先し無理した結果の光学系にシワが寄り、こんなに低い値になっている。最小F値は3.5。暗い。FX7で2.8。その差歴然。その暗さは、肉眼で明るいと感じる昼間の室内で既に、現れるはず。その一瞬の絵が、ブレて残念に終わるかピンが定まって壁に飾られるかは、ソコにかかっているのだ。暗さ、感度の関係は公に語られはしないが、だからこそ注目すべきだと信じる。ブランド妄信者ではなく、カメラとしての基本を求めるワタシとして。
T7に手ブレ補正があったら、F値の相対的上昇もしくは感度の相対的上昇が見込めるだけに、失望させられた。事業部が違うとはいえ、他部門のDVカムコーダではかなり洗練された電子式手ブレ補正が実現されている。ましてやスチルイメージのディジタルカメラ、処理なんて相当簡略化できるはず。ワタシは軽薄短小の突端モデルこそ常時携帯にふさわしいと考えており、T7に手ブレ補正が備わっていたならば即入れ替えを検討したところだが、もったいない。バッテリの持ちが悪いDMC-FX7、しかしその欠点を補ってあまりある、手ブレ補正。
3 月9
iWISHという、Bluetoothヘッドフォンのリファレンスキットがある。直径4センチ程度、厚さ5ミリ程度の基板で基本機能は全て載り、電池1本で駆動される。

こんな外観。HPのヘッドフォンが繋がらず、CFカンパニーの受信機は微妙に大きくて見た目がアレだし、最終手段として、このボードを手に入れてQuiet Comfort2に埋めよう、と思い立った。で、ウエブを少し調べて、azzurriというたぶんイタリアの企業のこのページを見つけ、メールを打った。メールってつくづく便利よね。
同時に、Techon!(旧日経エレクトロニクスオンライン)で不吉なニュース(要会員登録)を目にした。Broadcomていう大手通信関係会社が、競合他社であるZeevoを買収した、と。上記ボード写真、右上の青い長いヤツはアンテナだが、右下の水色のシールが貼ってあるチップ、そのシールにZEEVOと読める。そう、このボードはZeevoが自社で起こした評価基板なのだ(、多分)。そのZeevoをBroadcomが買収したとなると、買収にまつわる人事や資金移動に追われ、こういう下々の事柄はとりあえず置いておかれる運命になる。
案の定、メールを打ったAzzurriから来た返事は、「ZeevoはBroadcomに買収されちゃって、ここいらのことは不明になっちゃったのね。詳しくはBroadcomにでも聞いてちょ。」と。うーん、1ヶ月早く手を打っていたらなんとかなったかもしれなかったけど、こうなっちゃぁ、ねぇ。ここでBroadcomに対して、Zeevoが出してる評価基板を云々ってゴネたところで、後回しにされうやむやのうちに塵といっしょに溜められる運命だろうね。
3 月6
タイトルが半角だとソレを防ぐためにアレしてあるので、意図的に全角で。詳細に書くとバレてしまい元も子もないので、こういう感じで。
IPCN075A、製品名は東芝のBluetoothUSBアダプタ。だいぶ前にゲットしたHPのBluetoothヘッドフォンをデスクトップで使おうと企てた一環で、買ってみた。
結論:Bluetooth厳格すぎ。融通効かねー。
まず、HP BTヘッドフォンは、純粋なA2DP(Advanced Audio Distribution Protocol)マシンでしかも、接続認証にパスキーを要求する。購入した東芝BTドングルは山ほどのプロファイルに対応している。もちろんその中には、A2DPがある。
しかし結果は、認証はするもののプロファイルを特定できず接続は失敗。試しにCFカンパニーのワイヤレスオーディオボックスを接続してみるも、A2DPではなく、ウエアラブルヘッドセットデバイスという要はケータイなんかと繋ぐモードでしか確立できない。しかもその状態でWMPで音楽を再生しても、音は聞こえてこない。もー全然ダメじゃん。ちなみにミニオーディオアダプタとは、互いにサーバーだからか存在すら判別できなかった。
A2DPに対応するHPのBTヘッドフォン、同じくA2DPに対応する東芝のUSBドングル。何も障害はなさそうなのに、まったく使えない2者だった。がっくし。
ちなみにその東芝USBドングル、プロパティを見るとCambridge Silicon Audioとなってて、まさにOQOに載るBluetoothデバイスと同じとなっている。もし相互のドライバが融通できるなら、OQOがA2DPマシンになろうが、そうは簡単にいかないっぽい。東芝のとOQOのと、sysファイルからして別物で、Windowsデフォルトのは使わずにお互いオリジナルなドライバを適用しているから。
昔は、3COMのPCカード型BluetoothとauのC413Sを繋いでDUN(Dial Up Network)を使いワイヤレスで通信していたが、その頃に較べ格段に難易度は上がっているというか、Bluetoothと騙り各社勝手に突き進んでいるために、相互の互換性が全く失われている。そりゃ確かにHP同士、東芝同士、AIPTEK同士が繋がるのは企業として当然だが、Bluetoothと語る以上相互にも接続されなければ規格の意味がない。この分だと、アノトのBluetoothなディジタルペンも難儀するのかねぇ。ちょっとねぇ、そこまで人柱を買って出るほど資金は潤沢ではないからねぇ。
3 月4
これもガジェットの範疇か。コレ、かっこいいじゃん。ここまでラインナップが広がったのね。産能研でも日本版セグウエイが走ったそうだが、興味ありまくり。アチラと違って野暮な棒とかないのがいい。
3 月4
ケンウッド然り、パイオニア然り、ショックとされ称されるほどの売れ行き、知名度、社会的地位までも獲得したiPodだが、ご多分に漏れずワタシも所有しているワケだが、音が悪い。悪い悪い悪い。ヘッドフォンアンプ周りでヘッドルームが足りない。試しに宇多田ヒカルのDeep Riverを素でリッピングしてiPodに転送して聴いて欲しい。判りやすいところで2曲目のTraveling。ブリッブリに歪むバスドラが聴ける。ワタシは小寺さんのように
個人的な指標なのだが、筆者はいつもポータブルプレーヤーで行なうテストがある。クラフトワークの「Expo2000」という曲を転送してみて聴いてみるのだ。この曲のイントロ部分は、アナログシンセ風に言えばフィルタを閉じた音圧が強めの音なのだが、ほとんどのプレーヤーでこの部分が歪む。
歴代iPodはことごとく全滅、VAIO PocketもiPodよりは程度はいいが、やはり歪む。
良質のベンチマークソースが無いのでアレだが、Misiaのとかマライアキャリーのとか、振幅が+/-1.0に達するソースはことごとく歪む。これを前述ガジェットでカーステに繋いで、クリアで高品質な音になるワケがない。
あーそか、ヘッドフォンアンプとラインアンプは系が違ってるとすると、Dockコネクタ経由だと歪まない可能性はあるか。ラインアウトをヘッドフォンで聴くわけに行かないから、確認する手立てがないなぁ。うーむ、声高く音が悪いと叫んだのだが、ちとトーン下がり気味。でもコレ、ヘッドフォンで聴くのを第一前提にしてるハズだから、ねえ。
とにかくワタシは、iPodは音が悪いという烙印を押し済みで、機会あらば他機種に乗り換えたいと思い続けている。たしかにカーステとの連携は魅力だが、現実的にワタシのボルボには簡単には繋がらず夢想でしかなく、当面はヘッドフォンで聴くから。
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2 月27
気になって、思い出すたびに調べている。世間には、ウオークマンなんかで使われる「ガム型充電池」というものがあるじゃな〜ぃ。(ギター侍風)
HHF-AZ10S/1H
あっさり、こんなにいいモノが見つかりましたから〜!ヘッドバンドの、ハウジング部の付け根にあるデッドスペースに、かなりぴったりおさまる風味。一般に買えるし、QC2が1.2Vで動くなら、これで電源問題は解決、と。もし1.2VがNGだったら、2.4Vから1.5Vを作るレギュレータを作らないといかんか。
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