6 月2
久しぶりに晴れた昼休み、急いで食事を済ませたあと駐車場に行ってみる。4ミリの6角レンチをひねってカバーを外し、プラグコードを引き抜いてみたならば。

もーね、どこからこんなに、っていうくらい、なみなみと液体で満たされていた。こりゃー漏電もするわな。カバーの建て付けが悪いのか、雨水が隙間から浸入し、ココに溜まったものと思われる。
「プラグなんて滅多に外さないんだからさ、キャップんとこにコーキング塗っちゃったらどうですか。」
んんー確かにそうかもしれん。とりあえずは、カバーの隙間にパッキンを増量して、浸水対策かな。雑巾のティッシュで出来る限り奥まで水分を取ったら、フツーにエンジンが掛かりフツーにアイドリングし、踏んでもフツーに追従するようになった。帰り道、グラサンでカッコつけた兄ちゃんが乗る3シリーズのオープンなBMWの後ろに付いたが、チラチラとミラーで見られるのがウザくて、バブンと抜いておいた。よく伸びた。ケッ!
6 月1
届いたよ。

ポリッシュドなアルミホイール。が4本と、専用ホイールナット16本。FORGED ARROYてあるから鍛造らしい。国産品ならともかくUS物でしかも通販てことで、4本とも開封して寸法を測る。
|
外径 |
外幅 |
ビード部の径 |
内幅 |
バックフェイス |
PCD |
オフセット |
重量 |
| スペック |
- |
- |
15in |
8in |
5.5in |
4.25in 4.50in |
25mm |
5.5lb (2.5Kg) |
| 実測 |
415mm |
225mm |
15in |
8in |
137mm |
110mm 114.3mm |
24.5mm |
未計測 |
| スペック |
- |
- |
15in |
10in |
6.5in |
4.25in 4.50in |
25mm |
6.5lb (3.0Kg) |
| 実測 |
415mm |
275mm |
15in |
10in |
162mm |
110mm 114.3mm |
49.5mm |
未計測 |
んー合ってるな。特筆すべくは、その重量。恐ろしく軽い。1輪当たりの負荷が150~200キロのセブンだから、アリかねぇコレも。1トンを超える箱車にはちょっと、心もとない重さではある。あとはホイールナットのピッチだけど、1.5でよかったっけ。1.25じゃなかったっけ。うちのブログにはログなさそうだから、セブンMLかなぁ。
あ、あったあった。
M12って径が大きいから、試しに測って数えてみました。
ノギスが見あたらないので、定規と耳かき。ざっくりネジ部の
長さが18ミリで、山は12個。18/12=1.5、ビンゴ。
近似値が出たら確認でホームセンタに行こうかと思ってたけど、
きっちり測れちゃったから、いいかな、1.5で決定で。
うむ。ナットの径とピッチも合ってる。優秀じゃんよ。
あとはね、過去記事を探って現サイズから考えてコレを入れるのにどの程度の加工が要るか(スペーサー噛ますのかフェンダーを移動するのか)を、ぼちぼち考えなくちゃだわ。

あとさ、このハブ部。なんだこの構造は、って感じ。2ピースの溶接物で、それぞれにハブ面があって、しかも間にスペーサが挟まってる。赤いプラグが刺さってるのはなぜかといえば、抜いちゃうとスペーサががちゃがちゃ鳴ったり移動しちゃうから。1枚目の写真を見ればわかるように、テーパー座にはなってなくて、位置決めはどーすんじゃ、て感じなんだけど、ナットの袋にはワッシャも同梱で、これ、うまくセンターが出るのかいな、と。スペーサと表裏ハブ面との間には隙間があるけど、締めていくとくっつくんだろな。
残念ながら前タイヤの調達が間に合ってないこと、インストールしちゃうと返品不可だと至る所に書いてあること、などから、とりあえず週末は現車に当ててみることにする。が、ここで気づいた。うちにはジャッキがないかも。魔王号があったころは、業務用のバンザイかどこかの油圧ジャッキを使ってた気がする。引越しを機に処分しちゃって、以降そのままだ。パンタジャッキ買ってこなくちゃ。
5 月29
ゴーグルを装備するようになって、運転手の快適度は上がったが、こんどはクルマのほうの調子が思わしくない。雨が降った後から、ってことになるが、症状はこうだ。
普通にアクセルを控えめに踏む分には、普通。それが、ある程度以上の開度になると、エンジン音がバラけるようになる。回転数自体とは、どうも関係がなさそうで、パーシャルからある程度以下の開度であれば、普通に加速する。どういう基準かわからないけど、ある程度以上踏み込むと、スムーズだった音が急に、バラバラいいだす。バラバラという音に変わるだけで、頭打ちになったりとか、回転が上がるとバラバラ度合いがふえるとか、そういうことはない。が、万が一壊しちゃいけないから、4000回転くらいより上は回してないから、わかんない。雨に濡れたシートがまだ完全に乾いてないが、そのノリで雨滴がどっかにまだ、残ってるんだろうか。
なんだろ、これ。araiさん、心当たりある?
5 月28
こんなヤツをゲットしてみた。

これ、以前も使ってたことある。主に騎手が騎乗する際に使ってるゴーグルで、構造が単純で軽く、視界が広い。いいことづくめでもなく、顔の形を選ぶ。幸いワタシの顔には、わりとフィットする感じだが、鼻がもっと高いので、その回りに隙間が出来、高速走行時なんかはすきま風が気になったりする。
何年かぶりにまた、コレを使ってみたけど、楽だねホント。いままでは、風圧とメガネのレンズから巻き込む風とで、そこそこ飛ばすと視界がブレてよく見えなかった。ゴーグルすると、その苦痛から開放され、結果として安全度が高まる。あとは、雨天の走行時に、雨滴から眼球を守り視界を確保するためにも、有効であろう。
当初、ネットで買おうと探したが、こんな店がそう遠くない場所にあったので、通販はやめて実際に買いに行ったもの。結果的には、え~~こんな遠かったっけ!?てな感じで、ガソリン代と費やした時間を考えると通販したほうがよかった気がしないでもなかったが、まあいい。予備を含め2個買ったので、もう追加はする必要なかろう。
5 月26
賭けの成果発表。

過程は、こんな感じ。出社直後、数分でリミットが来るというのに、もはや人気(ひとけ)の無い駐車場でひとり、フードを開けデスビにビニールを被せたもの。もっとぴっちりさせていたのだけど、走行による風ではらんで、ここまで膨らんでいた。適当に被せただけなら、飛んでたかもな。
で、定時のチャイムが鳴って10分後、期待(80%)と不安(20%)に胸躍らせつつ、なぜか偶然通りかかったギャラリー3名に見守られつつ、降りしきる雨のなか、イグニッションキーをひねる。やった、掛かった!
やっぱ原因はココだったか。15分ほど走ったが、通常とフィーリングに差はない。ベルトが滑る音がするが、発電は出来ているようだから問題なし。燃調のコントローラも、ちゃんと機能してる。雨水がデスビに浸入→いろんな要素のお陰で漏電だのなんだの、電気的な不具合が発生→不調発生、てな現象だと思われる。デスビカバーの作成を急がなくては。
思いつくのは、ポリカーボネイトの薄板をヒートガンで炙りつつ成型して、ぱっかりはまるヤツを作る、って案だけど、なんかほかにアイデアある?
5 月25
雨に弱い魔神号。これじゃいかん。だけど、なかなか原因を探るのも難しい。アイドリングさせといて、怪しいと思う個所に水を掛けて様子を見る、みたいな感じかね、もし実験するとしたら。
今日の天気予報は、午後から小雨。午後から、しかも小雨、ドライバーに優しい条件、ということで、実際に試してみることにしてみた。
前回、雨で絶不調に陥ったとき、SFCだっけな、燃調を制御するデバイスに回転数の信号が行ってないのは確認している。だけど、インパネの下側にあって、そうそう雨が進入するとも思えない。だとしたら、信号源と、その経路が怪しいんじゃないか。配線を追えばちゃんと判るけど、あっちこっち外して小一時間、大掛かりになっちゃう。
そもそも、デスビが露出してるってのは、雨的にダメなんじゃん。araiさんも雨が降ってきたらコンビニで買い物して、もらった袋をデスビに被せる、って言ってた。今回、それを試してみよう、という作戦。何千ボルトとかそれ以上を、物理的に接点を移動させることで各プラグに分配するデバイス、それが浸水により漏電かなんかしておかしくなっちゃってるんじゃないか、と。
が、昼過ぎから小雨って予報は外れ、朝から本降りじゃーないか。これがデスビが原因じゃなかったら、歯医者の予約に遅れてしまう。カッパは着ても、寝そべる姿勢なので腹辺りにたまる水が浸水してくる。ゴーグルはまだ調達できてないし、帰りはしんどいなぁ。。。
5 月20
やっとこさ、時間が取れたので、晴天の日の下で工作。

だいぶ前にヤフオクで落札した、プラグカバー。魔神号のSR20のヘッドには、ソレを留めるネジ穴がなく、ひと細工必要だったもの。ネジ穴があるはずの場所はちゃんとあり、置いてみるとぴったりはまる。ネジ穴さえあれば、取り付けられるもの。
だが、タペットカバーの下は、高速で回転する精密な機構がある。もし、穴を開けそこなって貫通させちゃったりしたら、大変。なので、実際にはネジの首下寸法に気を遣った。M5のキャップで、10ミリのものを選んだ。

写真に写る3本のうち、いちばん上のがタップ。ネジ山を刻んでいくデバイスだけど、先っぽの数ミリは山が出来ない。それも加味して、穴の深さは目見当で、こんなもん。ビニールテープでマークしてるとこ。まず1.5mmで穴を開け、それを4.2mmで広げて、タップを立てる。タペットカバーはアルミ鋳物なので柔らかく、て作業はスムーズに進んだ。
上の写真が、取り付け後のもの。いちばん後ろ側(写真右端)のプラグコードが、カバーと干渉してきちんと閉まらない。ので、ルーターで裏側を削る。プラスチックなので、これも楽勝。小細工にはルーターって便利だねぇ。カバーの周囲にはパッキンが付いているが、所々浮いている。きっと、ターボのタペットカバー側には、対になるパッキンでもあるんだろう。ぴっちり塞いでやんないと、雨は入ってきちゃうかなぁ。それと、インタークーラーターボって嘘が書いてあるから、消すことを考えなくちゃだわ。
5 月16
まずは、写真を貼るか。

割っちゃった。
朝、エンジンを始動する前に、立体駐車場のパレットから押し出す。マフラーに水分があると、始動時にその水がススにまみれつつ噴き出し、パレットはもとより隣の車まで汚してしまうから。
その日の朝も、いつものように、ごろごろっと押し出した。セブンは、パレットに対してだいぶ幅が狭い。上部にあるパレットを支える柱が4本立っていて、そのうち1本と押し出すドライバーが干渉するが、普段さほど気にならずその隙間を通っていた。が、この日だけは、何かが違っていたようで、左足を抜こうとしたら、柱と右リアフェンダーの間に引っ掛かった。クルマは慣性で動いている。姿勢的にも脚を素早く動かせる状態ではなかったので、そのまま移動するに任せたわけだが、どんどん引っ掛かりはキツくなり、つま先がフェンダーに、アキレス腱が柱に、挟まった状態に。ぅおわ、っと、いてて、いて゛ぇ~~っ、メリメリ、バキ。
はっきり言ってクラッチを踏むのが辛かったが、かといって耐えられないほどではないため、折れたりヒビが入ったりはなさそう、と言い聞かせて出勤。席に座って急いで靴下を脱いで見てみたが、ちょっと赤くなってるだけだった。大事に至らなくてなにより。フェンダーのほうは、ばっちり割れ、しかも、写真にはうまく写ってないけど、押し曲げられて歪んだ際のヒビが、周囲5、6センチくらいに渡って入っていた。やっちゃったなぁ。。。
最近レッド&カーボンでバーキンのフェンダーを扱い始めたことを、密かにチェックしていた。コレだ。ウエットカーボンなのに1つ1.4キロしかないという。これを真面目に検討する時期が、来たのかもしれない。もっとも、275のタイヤがどう収まるかによっては、コレでも幅が足らず、もっと広いのを問い合わせたりとか、ていう流れになるかもしれず、まだ様子見ではあるが。
4 月10
大将てなんだかアレだなぁ。このタイトル、ヤバい。
魔神号が、雨に弱いってことは聞いていた。見るからに露出した何万ボルトもの電圧を振り分けるデスビ周り、その電位を導き火花に変換してガソリンを着火するプラグ周辺、その2箇所あたりで可及的速やかな対策が望まれていることは、よく分かっている。が、今日、もっとすごい敵にやられた。サフラン即死一歩手前。
アレだ、「なーんだ案外雑魚っぽいじゃん、2匹しかリンクしてないし。だったらヒロイックでもなんとかなりそーだから、Pullっちゃうか、えいっ」とDDを撃ち込んだ後にトラップが起動、もっとすごい大ボスが現れた、そんな状況。
朝いきなり、雨だった。が、ボルボは家族が使うということで、バイクか魔神号かの選択を迫られた。バイクはまだゴーグルを調達できておらず、降られている間の走行が極めて厳しいことは立証済み。ここは、以前雨の中を全く普通に走ったそれに賭けてみようと、カッパ持参で魔神号を選択。さいわい、最初に窓の外を眺めた時は確かに降っていた雨、立体駐車場からクルマを押し出す頃には止んでいた。その後も降る気配はなく、昼間は晴れていた。なーんだ、大丈夫なんじゃん。天気予報では夕方雨、とか言ってたけど、これなら降らないね。
が、帰宅前になって調べを入れると、午後、ごく短時間に土砂が降ったらしい。でもまぁ今は降ってはいないし。デスビもプラグホール周辺も濡れてないし溜まってないし、大丈夫じゃん。普段の作法どおりエンジンを起動。ん、なんかおかしいぞ。アイドリングはするが、回転数の遷移がいつもと違う。あおっていないと、今にも止まりそう。んー雨粒がまだどっかに残っててアレなのかな。
ぼこぼこと吹けきらない魔神号をなんとか移動させ、だがしかし公道に出る際エンスト。んーおかしい。踏んでいないと、アクセルオフではアイドリングしない。バホン、バホンと控え目にブリッピングしつつ公道に出、踏んでみる。がばごぼがぼごぼがば、全然吹けない。あちゃー、ダメじゃんコレ。ここでSFCだっけ、燃調を制御するデバイスが動作していないことに気づく。あぁそういえば言ってたなぁ、土砂降りになるとSFCが死んじゃうって。データが飛ぶからメモっとかないと、とは言われていたが、コレ、電源は入っているものの、回転パルスが来ていない雰囲気で、もしくは暴走しているのか、-14のまま固まってる。1000回転で-14、2000回転だと-12だから、途中を補間して14→13→12、と変化していくはずのソレが、固まってる。コレかー!
なんとか止まらずエンジンは回る。が、激しいスナッチングが来、ギアとかデフとか駆動系ががっちゃんがっちゃん音を立て、いまにも壊れそう。スナッチが来ない条件を探りつつ、30~40キロでのろのろ走行。後続車は当然のごとくイライラを募らせ張り付いてくるが、そんなのカンケイない。さっさと先に行ってくれ。んー困った。何度も、並ぶお店の駐車場に駆け込み魔神号を一時預けて、迎えに来てもらおうと思った。どんどん症状はひどくなってくる。壊れたら大変、ということでとりあえず、帰宅するに最短距離な幹線道路から折れて、わき道に入った。
と、信号待ちでブリッピングのタイミングが合わずエンスト。しょうがないので、青になるまでエンジンを止めたまま待つ。青直前、再起動。あ、また変わった。お、SFC動いてる。スナッチも激しいのは来ない。おお、いい兆候!?そのあと、どんどん症状は回復し、自宅より信号3個手前辺りでとうとう、普通に戻った。あぁ、なんとかなった、大丈夫だった。
しかしさぁ、ダメじゃんコレさぁ。土砂降りつーと、普段は大丈夫なところにも雨が入り込む状況で、濡れるとダメってことは、カプラがまずいとか、コードのつなぎ目が適切でなく接触不良を起こしているとか、そういう状況に間違いない。が、あのラーメン配線、ダメだと思える箇所はそれこそ何百とある。それともSFCからの線をたどって正していけば、収まるかねぇ。少なくともSFC本体は濡れたような感じではなかったけど。雨が無数のコードを伝ってSFCに進入するという可能性も、ないわけではないが。
電気のトラブルは、ソレが見えないだけに難しい。
3 月30
3ヶ月乗ってみて、だいぶ魔神号もワタシも互いに慣れてきた。降りるたびにバッテリターミナルにあるカットオフスイッチをオフる作法も、身に付いて来た。まだ未だにリミッタ解除操作を忘れて45キロ制限になっちゃうことはあるけど。
で、だ。魔神号はまだ未完成。「ka10さんスゴいクルマに乗ってるらしいじゃないですか。ボクのデミオと交換してくれませんか。デミオだと何台分なんですか。」「んー10台分かな。」「。。。。」みたいな会話なぞしつつ、アレはまだ未完なんだよ、と心のなかでつぶやく。
細かいチリを合わせる必要はある。アイドリングだって不安定で、時に1,500回転と思えば、1,000回転を下回りぶるんぶるんと車体を揺らしムズがることもある。でも、止まっちゃうこともなく、走る。踏めば、待ってましたとばかり(現状だと3速でもホイールスピンしてしまうが)猛然と加速を始める。動力性能は全く不足はない。ターボなSR20DETを積めば、という意見もあったが、少なくともワタシとしては、そこまでの暴力は要らないと思う。もっとも、エンジン5万円、換装手間賃5万円、総計10万円とか言うなら即実行するけど。
パッと見のインパクトを考えると、あのちっこくて低いスタイルに尽きると思う。会社の駐車スペースが芝で、若干でも芝の背丈の分、車高が低く見えるし。オフィスの井戸端話で、ランボルギーニに乗りたくない理由に、ジロジロ見られると思うと耐えられない、という意見があったが、そんなのとっくに超越してるし、見られたり信号待ちで声を掛けられることも気にならない。ワタシが乗るこのクルマを、他人からはどう見えるかも、重要な要素だと思う。
興味深げにクルマを舐め眺める際、視線が姿→タイヤ→コクピット、と移動することを鑑み、タイヤは対策途上であり近日中に決まる。コクピットは、青のカッティングシートが剥がれてる(のを知らずにエンブレムを剥がしちゃった)ところをなんとかしたらサマになる。としたら、遠目に見た時の姿はもう、全塗装で意図するイメージにきっちりと持っていくしかない。
現状、遠目に眺めると、(それがViper GTRと同じ青メタだとは判らないにしても)青とアルミ地のツートン、あとロールバーが黒、という出で立ち。ココを、どういう方向に持っていくか、だ。下地処理無し、サフェーサなし、色だけ合わせた青メタを1層塗っただけというノーズコーンやミラーのソレも、素人目には全く問題ない。例えばこれを生かしていくとしたら、どうだろう。(調べてないけど)3Mの屋外用カッティングシートに近い色があったなら、話は早い。アルミ地を所望の単色に塗り、ノーズやフェンダーやヘッドは青メタを残し、境目をカッティングシートで修飾していく、ツートンな感じが良いんじゃないか、と。ただ、カッティングシートにそんな安易に同じ色があるとは思えず、そーすると悩ましくもある。魔神号を弄る残りの予算は、ざっくり50万あると認識しているが、塗装もフェンダーを除きアルミ部だけだとしたら、少しは余ると思われる。オーナーの存在は忘れスポンサーという立場に追いやって、ワタシの趣味を100パーセント反映すると、どういう見た目になるんだろう。
ちょっと、脳内で、ヴァーチャルなセブン型の造形に色を付けて、しばらく妄想してみようか。全く違う系で、明るい緑に白、みたいなカワサキちっくな、別名カエル色ってのも奇抜でいいかも。もしくは緑に黄色とか。某方面から猛反発を食らいそうだが。水色にオレンジとかも、Gulfぽくもあるし良さげ。レイトンカラーの水色とか好きなんだけど、単色は色気がないしねぇ。マルティニな白地に赤青ってのもアレだし。
3 月28
書きたいことなんざ山ほどあるってーのに、相変わらずぜんぜん書いてる余裕がない。
ホイールを注文したサミットレーシングから、ラブレターが届いていた。曰く、「最初にサポートメールを頂いたときからずっと、気にn(ry」みたいなことはなく、発注したアイテムのうち納期が掛かっていたものが、再度延期になったという旨。おそらく自動発送の手順に則ったソレで、プリントアウトが定型封筒に入れられエアメイルで届いていた。ソコには、オリジナルスケジュールで3月18日だったものが3月31日に伸びた、ということが書かれており、ウエブで確認した4月16日とは話が違うじゃーん、と一応突っ込んでおいたもの。格好のブログネタだったんだけど、それが今日、3月27日になって「アンタの注文品は全部、発送しといたよホラ。」て旨のメールが届いてた。もー全然違うじゃん日程がさ。ニッポン国内の通販だったら、クレームだよコレ。
まー発送はされたようだが、SurfaceのPostal Mail、要は郵便でしかも船便だから、運は天に任された。郵便物を運ぶ船は、どういう周期で出るのか判らず、30日から90日というあまりにもざっくりとしすぎた日数を提示される。以前、水槽に使うプロテインスキマをオーダーしたときは、45~90日と言われて3週間で届いた経緯もあり、てんでバラバラなのが実情だ。実績ベースで最短で4月半ばには届くかもしれず、しかし90日ったら梅雨真っ只中かもしれず、まぁ果報は寝て待て、と。ちなみに航空便を指定すると、長くても1週間で届くのだが、カサがあり重いものは送料がすさまじく、タイヤとかホイールとかだと買値より送料のほうが高いのが普通。時間を金で買う、ということだ。同様の理由で、USには出回ってるタイヤが手軽に買えないのがもどかしい。タイヤくらいだったら手荷物で持って帰れそうだからUS出張とかあると便利なんだけど、そういう仕事じゃないしねぇ、今。
3 月17
その昔、年が明けてすぐの時期にオーダーしたホイール。そろそろ出荷かなと思いステータスを見てみたらば。

んもー、伸びてるじゃーん。Expected Arrival、3月16日辺りだったのが、まるっと1ヶ月伸びてる。はやくタイヤ替えたい。交差点でずるっと来ると、恐いからねぇ、やっぱり。
3 月17
もー余裕なしっ!ぜんぜんなしっ!!
はっきりいって、え今日もう金曜!?みたいなノリだった。7時過ぎ起床、8時5分始業、帰宅は6時半か7時半、食事家事が済んで家族を寝かしつけるのが9時前後。いままでは、寝入るのを見届けてから、やっと自分の時間て感じだったのが、自分も寝ちゃって気づいたら外明るい、みたいな。稀に早めに目がさめると、ごそごそ起き出してメールなりウエブなりチェックして、まだ時間が余ればこうしてブログが書ける、という状態。エバクエスト2はぜんっぜんインできないし、だいいち心理的な余裕がないから、しんどい。
閑話休題、AAC。Auxiliary Air Controlの略で、アイドル域の空気量を制御する弁だそうだ。他にもIAC(Idle Air Control)バルブてのもあるらしいが未確認。AACと同意語かも。
魔神号、踏んでる時はいいんだけど、アイドリングは良くない。冷間時はまぁしょうがなく900回転くらいを前後するが、暖まると1,500回転程度まで上がってしまう。だったら下げればいいけど、なぜか1,000回転付近とを数秒間隔で往復する感じ、脈を打つみたいに不安定な振る舞いをする。また、停止寸前、適宜シフトダウンしたのちクラッチを踏む瞬間に、回転数が6、700回転辺りまで落ち込む挙動も見せる。
ウエブで調べてみると、AACバルブを掃除したらその症状が治ったともあり、IACが無いから回転数の目標値制御が出来てないとも聞いていたし、ソレがキーであることを匂わせる。
で、昼休み、怪訝顔の警備員をヨソに駐車場でエンジンフードを開け、いろいろ覗いたりしてみつつ、形跡を発見した。と、ここで写真が要るが、無論撮る暇なぞ無し。

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ちっこいけど、知る人ならわかるはず。サージタンクとヘッドの間に、ごちゃごちゃっとある装置らしきものが、AACバルブ。魔神号は、ココ、蓋をガッチリ溶接してあった、というオチ。この写真を見ると、左端んとこ、溶接された蓋が写ってる。
さーて、どーする。生かすんなら、AACバルブと共にサージタンクも手に入れて、ハーネスをなんとかしてECUまで繋げばいい。が、そーするとエンジンフードも切らなくちゃいけない。ここを逃がすためには、すっかり一部を分断してしまうことになり、振動とか割れとか気になる。もっこり橋渡しをすればいいけど、要相談かな。せっかくのホワイトパールなサージタンクを外さなくちゃいけないし。さらに、AACバルブはヤフオクで手に入るけど、サージタンク、しかもS14のDEのソレは出ておらず、ヤフオクでならエンジンまるごと買うしかなさそ。もっとも3万円も出せば買えるんだけど。解体屋ならソコでパーツを調達できそうだが、まずその解体屋を探さなくちゃだわ。
3 月13
かなり偶然、おもしろい求人見つけちゃってプチ沸き立ってるワタシ。どーしよっかなぁ。4月になって有給が取れるようになったら、話だけでも聞きにいってみよかな。
で、タイトルのsleek。適当に辞書サイトとか見ると、こういう意味だ。カタカナでググると美容院なんかが多くヒットする。魔神号のことを話してる際、ワタシの嗜好を喩えた形容詞。前にも、ボールペンのキャップと表現したことあるけど、当たってるねぇ。古い車に目がいくのも、つるんとした曲面に惹かれるが故、てこと多いし(具体的に例えば、て挙げようとすると思い浮かばないんだけど)。
セブンの魅力は、特異な姿と、暴力的なあの動力性能の2点につきる。メガネをかけずにあのクルマを見て、公道を走っていいなんてまず、信じられないし。吐き散らすような独特の音がする排気音と、パワーバンドに乗った2ストバイクみたいな、ありえない加速感。魔神号はサイドカバーがあるからダメだけど、手を下ろせば普通に地面が触れる着座位置。
華奢でいまにも折れちゃいそうな感じだった魔王号(、いや、本当はそうではなくて剛性も高いし作りもいいんだけど、扱った感じとか乗り出しの頃頻繁に壊れたあの印象が、そう思わせる)とは正反対の、骨太で頑丈でしっかりした感じの魔神号。パワーも出てるし慣れたらそこそこ扱えるし、素材は文句ない。「代わりはいくらでもいるもの。」な綾波ユニット(懐かしい(笑))、ターボエンジンに換装する話とかも出たけど、とりあえず機関とか駆動系は現状維持で。主に外観と信頼性をブラッシュアップしていく方向でいこうと思ってる。
3 月9
てか、6時過ぎに寝て7時に起きて、っていったい。しかも、外が明るいと気づくまで、フツーの深夜のノリで飲んでたからもう、酒が残ってるとかいう問題じゃなくて、まだ酔ってるし鏡のぞけば顔赤いし。
仕事になんないので、調べ物。マヂンゴーブログで書いた雨対策で、デスビを守る編の下調べ。斜め前の彼と少し話したが、「えっポリカーボネイトって80度くらいでぐにゃぐにゃになっちゃうんでしょ?」というせりふを発端として、しばし議論。だからコップなんかの食器がないんだ、という意見。一方ワタシは、たとえばフェラーリF40なんかのエンジンフードにポリカーボネイトが使われている例を挙げ、またはメタハラの熱で熱い水槽の蓋に、アクリルや塩ビでは反ってしまうソコにポリカーボネイトが適している、という例も挙げ、「んーどっちだろう、わかんないねぇ」で昼休みが終わったのが、先日。
で今、ググってみた。ポリカーボネイト。Wikipediaによれば、耐熱性に優れるとある。もう少し調べていくと、ガラス転移温度というキーワードにぶつかった。ざっくり、固体の温度を上げていってやわらかくなる点、その温度のことらしい。ポリカーボネイトのガラス転移温度は、140度辺りで、樹脂としてはかなり高いらしい。こんな解説書によれば、図39.5にあるようにPC(ポリカーボネイト)は頂点にある。熱に強い樹脂、で正解だな。
素人考えで、同じような感じの樹脂てことで、ポリエチレンテレフタレートも調べてみる。PETと略されジュース等のボトルでお馴染みのアレだ。同じくWikipediaによれば、ガラス転移温度は80度。煮れば整形できるほど低いってことだ。これは、エンジンルームのしかも排気側にあるデスビのカバーには、向かない。
ポリカーボネイトが良さそうってことは判ったが、どこで手に入るのやら。ホームセンターにあるんかいな。温度を上げるデバイスは、仕事場にあるヒートガンを拝借するとしようか。
3 月7
天気予報はたしかに晴れのち曇り、降水確率は30%以下だったように思う。だから魔神号で出動したのに。帰ろうと思ったら、雨が降り始めていた。まずいな、これは。
魔神号、めっぽう雨には弱いと聞いている。そもそもエンジンやらなにやらフードから飛び出ているのが原因。いや違うな、飛び出ているのに対策してないことが原因、だ。
まずは、プラグまわり。プラグカバーがなく、雨にさらされプラグホールに雨水が溜まると、漏電しエンジン不調になる。簡易的には、ガムテープ等でカバーを作ってやればいいが、案外そのガムテープが、欲しいときに無かったりする。なんたって魔神号の唯一の車載工具は、携帯電話だからな。恒久的には、ヤフオクなんかでカバーを調達すればいい。とりあえず検索してみるが、案外出てない。タペットカバーは塗装して楽しむ向きのためにいくつか出てたりするが、「プラグカバーは付属しません。」のが多いし。もっとも、INTERCOOLER TURBOって書いてるカバーばかり見かけるということはひょっとして、ターボ車だけにカバーがあるってオチ?だからNAな魔神号のタペットカバーにはネジ穴がないってこと?プラグカバーを調達してドリルで穴を掘ってタップ立てて、てやるよりも、タペットカバーごと手に入れたほうが楽チンではあるが、魔神号のソレはフェンダーと同色、しかもバイパーGTSの色だからね、換えるわけにはいかない。
ヘッドと共に露出するデスビ。ココも漏電ポイント。いうまでもなく数万ボルトをプラグに分配するデバイス、屋外使用を考慮していないので、カプラが割と普通に露出している。雨に降られたらとりあえずコンビニに駆け込み何か購入、それを入れてくれるビニール袋をデスビに被せる、という対策でしのげるようだが、恒久的な対策を考えなければ。思いつくのは、薄いポリカーボネートを入手し、タオルなんかを巻いたデスビに押し付けながらヒートガンで炙って形を作り、透明カバーを製作する案。他には、ECUをはじめとするエンジン制御系をaraiさんお勧めのソレに換装することでデスビが不要になるという、副次効果を狙う案。ただこれは数十万オーダーの作業で、セッティングとか考えるととても個人で施せるものではない。あとは、自己融着テープみたいので全体を覆ってしまうのもよさそう。メンテで触ることもなさそうだし。とりあえずポリカ作戦を考えてはいるが、薄板がなかなか見つからないのと、そんな整形作業なんてしたことがなく試行錯誤が要るところが、二の足を踏ませている。
他にも、燃調を変更する、SFCだっけ、というデバイスも雨に降られるとトラブることがあるようだ。具体的には、データが全部飛んでしまうらしい。魔神号は、チューニングの過程で大容量インジェクタに換装しているが、それでは濃すぎるので、薄めるために必要。納車時は全域に渡ってプラス補正という、盛大に濃い状態だったが、現在はこんな感じに落ち着いている。
| 回転数 |
1000 |
2000 |
3000 |
4000 |
5000 |
6000 |
7000 |
| 補正量 |
-11 |
-10 |
-7 |
-3 |
-1 |
+1 |
+2 |
少し前まで、正確には、バッテリが上がってしまう前までは、極低域は-6が限度だった。-7にするとアイドリングが不正になってしまっていたが、現在は-12でもいける。違いは、バッテリのターミナルを外したのと、アイドリングを高めてあるくらいだが、なんで下げても安定してるのかは謎。まぁとにかく、このデータが雨によって消えてしまうらしい。もっとも、暗記できているほどなので、さして問題ではないが。
細かくいえば、シートの縫い目から雨が染み込むので、雨があがったらちゃんと干さないとカビの原因になったり尻が濡れたり、といった普通のセブンが抱えるのと同じ問題もある。フロントスクリーンにワイパーが無いので、現状だと前がまともに見えなかったりもする。スクリーンが無い仕様にしてヘルメットを標準装備とし、そのシールドを入念に撥水処理するのが、一番合理的な対策ではあるが、全くバイクと変わらなくなってしまうこと、公道でヘルメットかぶってあんなクルマに乗ってると、それはもう集まる視線の痛さに耐えられないという難点も。スクリーンは歪みがあり、晴天時でもしんどい感じなので、代替品を考えているが、なかなか。写真がさくっと見つからないけど、クラシカルだが定番のブルックランドかねぇ。角度調節ができるとかガラス製だったりとか、良いことは良いが、姿がいまいちなんだよねぇ。お、写真あった。コレ。もいっちょ。うーんデカいなぁ。
あと、肝心な雨対策、ドライバーの保護。クルマが濡れてもいい仕様になったら、ドライバーも濡れていい仕様にしなくちゃいけない。まぁざっくり言えば、合羽を用意しとけ、と。豪華&快適に行くなら、ヘルメットとゴアテックスの合羽だが、高くつく。ビニール製のバイク用のならあるから、当面はソレかな。ひとつ見落とす点として、着座姿勢の違いがある。バイクは、前傾姿勢でまたがる都合上、肩以外はそれほど濡れない。対するセブンは、尻を前にずらして寝そべった姿勢になる。上半身にかかる雨が下腹辺りに垂れて溜まるわけだが、ここらの処理が甘いと、股間を濡らすハメに。想像するに、後ろの肩辺りに横方向にファスナーがあるワンピース(つなぎ)型(要はダイビングのドライスーツ)のとかがあれば大丈夫だと思うが、そんな合羽、見たことないし。
魔神号で出動する機会が、だいぶ増えた。暖冬なことが一番の理由だが、それ以外にも。遠くない将来、バイクを手放す予定。そのためにも、乗ってカラダを慣らしておかなくちゃいけないのはもちろん、今日みたいな不測の事態にもちゃんと対応できる対策をしておかなくちゃいけない。クラッチミートはだいぶ慣れ、エンストしなくなった。空いた直線とか、パワーバンドを体感できるような余裕も生まれた。4500回転辺りから、まるで2ストのごとく加速感が盛り上がるのは、楽しいね。ドライバーはだいぶ馴染んできたが、魔神号はまだ半完成という認識。とりあえず走るが、やるべきことはいっぱいある。前述雨対策然り、滑りやすいタイヤの交換然り、挙動がばっちりではないエンジン然り、4倍表示の速度計然り。ステッカー類は、ただ剥がしただけの状態で糊が残っている部分があり、そういうとこなんかを綺麗にしたりとか、外装も綺麗にしていきたい。タイヤが決まりフェンダーの造作なんかが固定し次第、全塗装を視野に入れた外装の綺麗化をすすめなければいけないし。
まるっと塗装しちゃって、というよりも、フェンダーの青を生かしつつボディでアクセントを付ける的な、あまり手が掛からない方向で考えてる外装。サイドパネルはあると快適だが、肘が当たって不都合だったり、ココもなんとかしたいところ。現状、左右で取り付け角度が違っちゃってるしね。穴あけネジ留めを前提に、上部の柱を新調しアルミとかで作り直すことも考え中。全体的な魔神号のイメージは、ボールペンのキャップみたいな姿、かな。スクリーン無し、ロールバー無し、サイドパネルもツライチで、つるんとした感じ。
雨のことだけ書こうと思ってたのに、長くなっちゃった。
そうだ。ノーズコーンの開口部。耳が気になるんだけど、削っちゃっていいかなぁ?進行方向に垂直な面の耳。進行方向に平行な面は取らない。
1 月19
家族がボルボを使うというので、今日は久しぶりに魔神号で出撃だ。
少し遅れ目の時間、大慌てで駐車場まで走り、例によってういーんと遅い立体駐車場を操作し、魔神号を押し出す。で、スロットルんとこにカギをはさみ、おもむろにキーを捻ったら、初爆が来る前に、バッテリが力尽きた。
なんてこったい!
とりあえず、微妙に上り坂になってるところを、渾身のチカラを込めて押し魔神号を立駐に収めたあと、超スピードでヘルメットを取りに戻り、バイクで出撃。そのバイクも途中でガス欠になっちゃって、リザーブでの走行だったが、なんとか会社まで持ち、遅刻は免れた。ふぅ。
ところで、なぜバッテリが上がっちゃったんだろう。当然キーは抜いてあり、キルスイッチもオフ。ほかにどこか流れちゃってたのか?とりあえずはバッテリを下ろしてスタンドとかで充電してもらいにいかなくちゃなんないけど、アレってとっても下ろしにくいんだっけ。サージタンクとか外さないと駄目なんだっけ?
araiさん、暗電流とかバッテリに関すること、なんか心当たりある?
1 月17
ズシーンと、その太っとい丸いヤツが、玄関ポーチを占領していた。

ウエブの写真とか見るとさ、あんま感じなかったんだけど、275って太いのね。ケータイを載せて、自前で比較写真。とりあえずはコレ、リアね。325とか、あと5センチ太いっていったい、どんななんだろう。
1 月15
Amyと文通してる中で出てきた、The new rim is on backorder. へー、inでなくてonなのかー、と。
ま、文通ったって販売担当の売り子さんなんだけどな。ロードローラーに書いた記事、ソレにコメントしてくれたaraiさんのコメント。いろいろ考えて、ちっとくらいタイヤが細くったって引っ張れば入るさ、ということで、オーダーの変更を依頼したわけだ。前用にしてた15インチ7Jのを、8Jでバックスペース5.5インチはだいたい+25のオフセット程度のやつに。現状で、7Jの+30だから、バックスペースとして換算すると4.7インチ程度。内側に約2センチ、出っ張る。2センチのスペーサをはさんで、現状と同等。タイヤのサイドウオールのふくらみなんかの影響もあるから、現物をあわせてみないとなんともいえないけど、まぁフェンダーステーを加工して重いスペーサをはさまないという選択肢もあるし、あてがってみた具合で決めようかと。すぐに乗りたいなら、フェンダーなしって荒業もあったりする。
タイトルにあるバックオーダー度合いがどのくらいかといえば、後ろ用の10Jのが2月7日入荷に対して、こんどの8Jのは3月18日。オーダーが入ったからラインに予約入れて作り始める、って感じなのか、WILD Racing。船便の1.5~3ヶ月を加えて、ざっくり梅雨明けか。
で、ここまできたら、ステーを改造する覚悟で、大径のも視野に入れるとする。 タイヤを探さねば。リアがNITTOのNT555R、さほど尖ったパターンではない。後ろはフェンダーで普通に隠れるからいいとして、前は露出度が多いから、気にしたいところ。まずは見た目でしょ。
だが、見た目で決めて幅を特注できるようなシロモノでは、もちろんない。225幅辺りが入手しやすく選び甲斐のある上限で、それ以上は、HoosierとかMicky ThompsonとかAvon、Goodyear辺りになってしまう。乗用車タイヤならいろいろあるが、US的に言ってTreadwearが100を超えるものは、履かせられないだろう。すると必然的に、ジムカーナ向けとかストリートドラッグタイヤ、になる。
たとえばHoosierのR6シリーズ。245/50ZR15。サイズ的にはばっちり、直径は現23インチに対し24.4インチ、半径18ミリの拡大は、微妙なところだがはまるかもしれない。ただねぇ、treadwearが40ってどうよ。公道だって、2,000キロ持たないかもしれないし、縦溝2本てのはアレすぎな気もする。
Avonはどうか。ヒストリック系にお馴染みCR6は、いまいちサイズがアレだ。後ろは295/50R15辺りだろうが、前はどれも径が大きすぎてしまう。強いて選ぶなら、245/60R15か。パターンがコンサバだが、CR500シリーズは245/40R15があり、はまる。径は申し分なく、オフセットの調節だけで入る。
Mickey Thompsonはというと、Street Radial辺り。いままで挙げた中では、パターンがいちばんかっこいい。リアが275/50R15だから前は235/60R15になる。ハイトが60だからして径は26インチで、現サイズより半径4センチも大きくなり、素では絶対入らない。逆に、26インチを許容するとすれば、同じ26インチ径の275/50R15がそのまま入ってしまい、そーするとリアは325/50R15となってくる。325はNITTOのNT555Rほか各社がラインナップしているので選択肢は多い。
まるで逆に、もっともコンサバな路線だったら、やっぱブリジストンのRE55Sかね。コンパウンドは硬いけど、225/50R15は8Jまで対応するし、パターンは申し分ないし。
ここは控えめに、最後の案で行くかね。で、後ろの275を元に325のが入るか想像したあと、その275を前にあてがってみた具合で塩梅を見て、いけそうと踏んだら、前275の後ろ325で。
1 月13
相変わらず悩みまくってる(この時期が一番楽しいとも言う)タイヤ選び。今夜は、前輪の話。
セブン乗りに、某ゲームメーカの偉い人がいて、知り合いだったりする。彼は最近音沙汰がないのでどうしてるかわかんないのだけど、以前乗ってたセブンは、ロードローラー号というあだ名が付いていた。ロードローラー。アレだ、道路を舗装する際に、超でっかいコンクリートが詰まった金属の車輪で平らに均していく、この乗り物。
どうしてロードローラーかといえば、前輪が超ぶっとかったからだ。バランスから考えて、単純にコースでタイムを狙うのなら、太すぎるのはよくない。なんでかっつーと、接地圧力が減り、滑り出しの挙動が急峻になって、扱いづらいからだ。唐突に滑って大きくカウンターを当てアクセルを戻しロスするよりは、じわーっと滑る感じを微妙なカウンターとアクセルワークで抑えつつ、てほうがタイムが良い(と思うんだけど)。だが彼は、たしか前後スリックで後ろはもとより前も超ぶっとい線をいった。結果、エンジンパワーがアレだったし、ドライバースキルもアレだったこともあり、ダントツのタイムを残した。
で。某MLでも魔神号の前オーナーと話す機会があるが、彼はそのロードローラー号がかっこいいと思っていたと告白した。低く太く広く、の王道が好みだということは聞いてはいたが、改めて思い出されてくれた。そのメールには、こんなリンクが貼ってあった。
http://www.lateral-g.net/members/yoshino/
アイアンバンパーのコルベットが、ドラスリを履いてる。本文から、ホイールは前後10Jの15インチ。タイヤサイズは、前25×11x15、後27×12x15。馴染み深いミリに直すと、前275/45-15相当、後305/50-15相当。うーん前275かぁ。ちょうどワタシが画策してるタイヤの、リアとほぼ同サイズ。ふっといねぇ。一般的なタイヤメーカーのラインナップは、275/50R15の上は325/50R15に飛ぶけど、305でこの迫力で、さらに325ったらもう、超すごそう。魔神号には、オフセットの調整で幅はOKだと思うけど、径がでかすぎてNGだと思われる。
現状で計画してるのは、前195/50R15、後275/50R15。前がちょっと細すぎる感もあるが、パターンはコレだしそれなりに見栄えすると思う。なにより安いし。現状と同じサイズだから、ホイールのオフセット問題を除けば、フェンダーステーに干渉する等の問題もないし。
でもねぇ、ちょっとさみしい気もする。太いのがかっこいい。そうかもしれない、と思うようになってきた。幸か不幸か、リアの10Jのホイールは在庫切れ、入荷が2月上旬ということで、今はオーダーの変更が効く期間。現在は前用に7Jのをオーダーしてるけど、ここを8Jにしとくと、国産Sタイヤでも225/50R15が余裕で入るようになってくる。残念ながらリアに入れるNITTOのDOTドラッグは、前用のサイズが無いためにパターンをあわせることはできない。から、別ので探すことになる。国産だと前述225/50R15が普通に手に入れやすそうなサイズ。ミッキートンプソンを例に取れば、たとえば265/55-15、直径が大きくなりすぎてフェンダーステーと干渉する。205/50R15が(スペーサ付きで)入ったということだが、その際の直径は23インチ。大抵の海外メーカーのラインナップは直径26インチからなので、厳しい。が、中でもHoosierは良いサイズがある。245/45-15とか。バイアスだし縦溝2本だし、見た目もクソもないのがアレだし、第一排水が行われなくて雨の日は走れないし。ロードローラーは名乗れそうだけどな。
グリップを無視した超コンサバなパターンのだったら、案外種類が豊富なのでありそうだけど、カッコ悪いのは即却下だし。ブリジストンのRE55S、これの245/40R15とかあれば、超ばっちりなんだけどねぇ。もしくは、フェンダーステーを新造する覚悟で太いのを入れるのか。