ヒビのキオク

いろいろあるのだ

症状再現いたしませんでした

8 月24

以前、3Dゲームがハングアップするビデオカードを修理に出したのが、返ってきた。

checkreport.jpg

「症状再現いたしませんでした」云々の書面と共に、現物が戻ってきた。結局は、そういうことか。手前でシールがファンに詰まり熱暴走で3Dゲームがハングアップしたが、それを取り除いて正常に冷却をする環境にしたらば動作も正常だった、と。まぁ予想通りではあったが、クレバリーの対応方針なのかメーカー保証を活用したのか、メーカーサポートを往復したためにやたら時間が掛かった。ブレスとは大違いだ。どっちが良い悪いは判らないが、カスタマとしては結果が早く出るほうが喜ばしくはある。

まぁ、こういう事情を背負って戻ってきたビデオカードだが、現プラットフォームでは使えないため、ヤフオクで換金決定。少しでも還元しなくちゃね。

posted under pcのコト | Comments Off

恒例のベンチ大会っ

8 月17

新しいクルマ買って慣らしが終わったら、何キロ出るのか高速へ持ち込んでベタ踏みしてみる、みたいな。とにかく、定番の3DMark03と3DMark05を走らせてみて、点数で実感しようという企画。今回は都合により点数のスクリーンショットは無し。

3DMark03、26546点。3DMark05、11186点。FFベンチはまだインストールしてません。

以前の3200+と6600GTの環境だと、それぞれ7575点、3108点。さらにその前のFX5900Ultraだと、それぞれ6651点、1184点。まず桁が違うね。6600GTから、どっちも約3倍。ブルートフォースの王道だね、SLIは。ちなみにこのときは、例の自動クロックアップは無効でやってます。ForceWareは77.77みたいなぞろ目バージョン。FFベンチは劇的には上がらんだろうけど、FFやらないから測らなくてもいいかな、もう。

いやー3倍かあ、3倍。値段は3倍どころじゃないけどな。

posted under pcのコト | Comments Off

確定ネタ

8 月16

とりいそぎ、リンクと引用。

http://www.hardwareoc.at/Silencer_5_auf_Geforce_7800GTX.htm

http://www.hwupgrade.it/forum/showthread.php?s=62610a1c3bad02fae8ccf358a2288de6&p=9161784

Dal sito della arctic cooling “NV Silencer Compatibility (on Nvidia boards)
The NV Silencer 5 is basically compatible to the NVIDIA 7800 series boards except the power plug. You can take the power from the VGA board with connecting the black and red wire or you get the power from the PSU directly. Best is you buy a Y-cable for the 5.25″ power cables, cut o*ne plug of it and connect black with black and red (VGA) with yellow (PSU) in order to get 12V. Remove the isolation of the cables and twist them into each other, then isolate it with tape.”

高速電脳さんちは売り切れ、次回入荷は8月20日以降と。ポチッとやってからメールの返事がくるまで、30分くらいだった。早い。どのみち買うことになると思うから、そのまま注文を継続しようかなぁ。現状だと、ファンのケーブルコネクタが合わないから製作が必要とある。そこらへんは、なんとかなるわな。それとも、arctic coolingからの7800GTX向けのリリースを待つか。20日以降の話だから、ちょっと考えてみよう。もしNGだったとして、6800Ultra向けのこんなクーラーなんて需要があるとは思えないから、ヤフオク価格はだいぶ安いと思われるし。

posted under pcのコト | Comments Off

さっそく静音化模索

8 月15

ミニ掃除機7800GTXの耳障りなファンの音。家族からも大ブーイングだったわけで、早急な静音化が求められている。

以前araiさんが指摘してくれた、「本体を窓の外に出したらどう」だということも考えてみた。軽く調べたところ、DVIケーブル、USBケーブル共に5メートル辺りが限度のようで、それ以上に引く場合はなんらかのデバイスが必要になってくる。書斎コーナーから最寄の窓までは1.5メートル程度だが、窓の外に出しちゃうとするとケーブルの都合で施錠できなくなり、別の問題が起こる。キーボードとマウスはBluetoothなどで無線化できるが、映像信号と電源ケーブルはどうしても有線で繋がざるを得ない。
線を通すというと考えやすいのは、エアコンの室外機に行くあの穴を使うことだが、ディスプレイ設置場所から直線でおよそ2.5メートル辺りに穴があり、室外機はその直下にある。エアコン付きの賃貸物件で、あの穴は最初から使われていて、そこを掘り返すのは気が引けると共に、案外穴が小さいので、DVIコネクタは通らないんじゃないかとも思われる。さらに、外に追い出されたPCは風雨にさらされる場所なため、防水した箱が別途必要。なんやかんやと、やること買うものは多そう。来年の3月をメドに引っ越す予定で、新居のPC屋外環境がどうかはまだ未知のため、そこまで金を掛けるのは無駄とも言えそう。まぁ、こんな現実を目の当たりにして、とりあえずPC屋外化計画は保留ということにする。

とするとつぎ、というか普通考え付くのは、静音ファンに交換すること。ところが、ニュースはウオッチしているが、まだ7800GTX向けのリプレース型クーラーの話が出てこない。なにか事情でもあるのか。
先週、ASUSが出してきた独自クーラーを載せたオーバークロック仕様のカード。排気をPC筐体の外に出す、効率の良いファンだ。厚さがあるが、こういうヤツも問題なくインストールできるように、PCI-Expressスロットの間が広いASUSのマザーを選んでいるので、問題なし。で、少し調べを進めると、このクーラーはArctic Cooling製らしい。早速サイトを見ると、表紙に「ASUSのアレはウチのNV Silencer5使っとるでー」とある。しかし、ソレは6800Ultra用のもの。カタログにはまだ7800GTX用のソレはない。きっとASUSがカスタマイズして7800GTXカードに載せたんだな。もしくは、穴位置やデバイス位置、高さなんかが6800系ととても近いかほぼ同じかで、ポン付けできちゃったりして?海外の掲示板でも、うるさいファンの対策にはこのNV Silencerの7800GTX版を待て、ともある。ウチも、しばらくは我慢してこれを待つのが賢明だと思われる。
ちなみにノイズレベル、記載はあるが単位がdBではなくSone、なんやそれ。換算しても意味ないようなことが書かれてて、「1Soneはケースに入れたらほとんど聞こえないレベル」「2Sonesははっきり聞こえるレベル」「3Sones以上はうるさいレベル」といった目安があるのみ。NV-Silencer5については0.9Soneとなっており、ケースに入れて聞こえないといえば、まぁ20dB以下くらいかなぁ、と。検索でヒットした、MSIの代理店のサイトには、24dBで非常に静かだとのたまっておられる。まぁ確かに測定基準なんてないから、24dBで静かと言われても、文句は言えないのだが。資金が豊富なら、試しに高速電脳さんちから2個調達してみて、とりあえずあてがってみるのも十分アリなのだけど、ちとそういう人柱資金が無いので、素直にリリースを待つか。

以前水冷マシンで使ってたファンレス水冷システム。Athlon64 3200+とFX5900Ultraの2個を同時に冷やすのは辛かったので、放熱量は100W前後だと思うが、だったらこれ1基で7800GTX1個は冷やせる勘定。巷を眺めると3万円ちょっと程度で新品が売られてるっぽいから、コレとあとは水冷ヘッドを調達すれば、ファンレス水冷も夢じゃない。が、水冷はそれなりにいろいろ大変なので、今回は手を出さないでおくつもり。

でも、こういうヤツは、どうなんだろ。空きスロットが必要といっても、固定用にただ挿すだけだろう。しかし、プライマリとセカンダリの間は、PCI-Expressの1レーンスロットと8レーンスロットしかなくて、短いけど付くのか?ノイズは19dBとか書いてるから、音は静かそうだが。こんな無理やりの水冷でなくても、前述ファンで十分だとも思える。

posted under pcのコト | Comments Off

返送されたアイテム

8 月15

想定どおり、午前8時45分頃、重めのダンボール箱は届けられた。開封してみると、初期不良により無償で新品交換した主旨の紙片が入っていた。マザーボードが不良だったので、在庫品と交換しました、と。てっきりパッケージごと交換と思ってたのだけど、付属品一切は、わたしが開封したのち箱に詰めて発送したそのままの姿で返ってきており、マザーボードそれのみが交換となっていた。ちょっと意外。でもってさらに、交換したマザーに、他に送ったCPUとビデオカード2枚を使ってPCを組み、WinXPをインストールしてベンチマークを走らせ、正常に動作しました、とまであった。3DMark05と3DMark03の点数まで記載されていた。荷物がショップに到着したのは土曜の午前。発送も土曜だから、昼のうちにこれら全てを終えたことになっている。これだけサポートが早くしっかりしているショップも、他にないと思った。秋葉原に行けば、雑居ビルにごちゃごちゃと入っているPCショップのうちの1店に過ぎないのだけれど、中身はちがうなぁ、がんばってるなぁ、と感心。次なにか買うときも、ココにしようと思った。

で、さっそくウチでもPCを組む。2度目なので、30分程度で完成。電源を入れると、ごく普通に立ち上がってきた。うーん、やっと来たか。HDDは以前の環境のままなので、「新しいデバイスを検出しました」画面が6つも7つも出たが。で、デバイスマネージャを見てそれっぽい状態になってるのを確認したのち、新ためてWindowsXPをクリーンインストール。ちなみにLANケーブルはまだ挿さない。まぁルーターを介してるから問題ないとはいえ、無防備のまま外に繋ぎにいっちゃうのは恐いからね。スタンドアロンでインストールを済ませ、会社支給のアンチウイルスとファイヤウオールをインストールしたのち、改めてLANケーブルを挿す。チップセットドライバやビデオカードドライバ、何度か再起動を促されつつインストールを続け、やっと落ち着くころはもう2時間以上過ぎていた。インストールって時間かかって嫌よね。

常用アプリは数あれど、とりあえずアレだ、まずはエバクエスト2を入れなくちゃね。前回のインストールでは、初接続後のアップデートに長く掛かった気がしていた。今回もソレを覚悟したが、39分と出た。思ったより早い。NASにあったバックアップデータなんかを戻しつつ待ち、いざログイン。

ビデオカードは、2基掛けなこともあって、かん高いノイズが少し混ざるファンの騒音がとてもうるさい。1世代前の6800Ultraに関する記事だったと思うけど、3Dアプリが動き始めるとファンが全開で回り出す云々とあった。アチラさんも相当うるさかったようだ。7800GTXも、2Dの時は(それでも十分うるさいが)おとなしめに回ってて、3Dモードに入ってさらに盛大に回るのか、と覚悟していたが、ファンの回転数は変わらずエバクエストが始まった。まぁでも十分うるさい。ちょっとした掃除機クラス、とまではいかないと思うがそう思わせられてしまう感じ。

ログインしたのは既に午前1時半をとっくに過ぎていて、ギルドは2人、チャンネルはAzelのみだった。挨拶をするにも、UIが完全にデフォルトに戻っていて手こずる。以前の環境でエバクエスト2をアンインストールして、残ったファイル群を残しとけばよかったな。新環境でも、そのファイル群があるフォルダにインストールすれば、環境が以前と同等に戻せるから。ログインした場所は、画面がくしゃくしゃになって立ち尽くしたまま落ちた路上だったので、そのまま立ち尽くして画面の整理&環境チェック。動くオブジェクトがないから、7800GTXx2の恩恵がどのくらいあるのかどうか、いまいちわからなかったのだが、オプションを見てびっくり。ほとんどの画面描画に関する項目が、ONとか最高に設定されてる。環境光による影も当然ON。うーん、ここまで能力が高いのかぁ。

ひとしきり環境設定を終えたので、なんとなくサンダリングステップまで走る。HDDアクセスと共にたまにカクるが、これは多分スワップのせい。なんでも1GBじゃ足らんらしい。まぁソコは追々。その他は、やっぱり環境光の影があるってのはいいね。岩とか屋台とか、あらゆるオブジェクトに影が付いてて、よりリアルっぽく見える。6600GTだとその影出した途端に1秒2コマくらいだったのが、普通に走ってられる。あとは、草。一面に生える草といっても、テクスチャに書かれた擬似的な草の看板が立ってるだけだけど、これを出しても6600GTでは1秒5コマくらいで実用的じゃなかった。今は、至極普通。モワモワ草が生えてると、地面に湧く収集のソレとかコレクションの?なんかが見にくいが、本来はこういうものだったんだろう。あとは、パーティーで複数入り乱れての戦闘時に、どの程度どうなるか、だな。

ともあれ、エバクエスト2には復帰できた。おめでとー。次は、ベンチして点数で実感しなくちゃだな。それに、常用アプリも入れないと使いづらいし。Browser AssistantOrchisIME WatcherPhotoshopFFFtpMeadowMSOfficeB’s Recorder GoldI氏のつぼ、とりあえずはこのくらいか。Photoshopとかオフィスとか、リンク先よりだいぶ古いバージョンだけど。

posted under pcのコト | 2 Comments »

マザーボードの不良を確認いた

8 月14

昼下がり、メールが届いてた。

お預かりいたしました商品の内、マザーボードの不良を確認いたしましたので現在交換品にて動作チェックを行っております。

だそうだ。

まずその1、マザボが不良だったということだ。ピッとかピーーーピピピとか、気にする以前にその音を立ててた板がNGだった、と。

つぎその2、わざわざ交換品を開封して、その動作チェックをしている。次に届くセットは、チェックされOKが出たアイテムということだ。

さいごその3、荷物を発送したのが12日金曜日、その荷物が届く予定だったのは翌土曜日、メールが届いたのは土曜の午後。届いたその日にチェックしてるってことだ。それって、早すぎなんじゃね?ていうかカスタマにとっては至極喜ばしいことなのではあるが。

でもってその4、BLESSにはRMA番号といって、ソレでサポートのトラッキングができる仕組みがある。その番号、プリントアウトして発送した荷物に同梱したはいいが、手元にメモるの忘れてトラックできずじまいだった。それが、その番号が昼下がりメールに書かれていて、今更チェックしたところ、

2005/08/13  今件は完了しました。

マザーボードを交換対応いたしました。
下記のヤマト発送伝票にて本日発送させて頂きました。

伝票番号を黒猫のサイトでチェックしたらば、すでに13日発送済みだと。ていうことは、アレだ、14日日曜、ウチの地域だと午前8時半頃には届くということだ。

うーん、早い。早すぎる。ここまで対応が良いと、某ショップにこの間送ったそのシールが詰まって熱で逝ったビデオカードの放置ぶりが目立ってしまう。が、今となってはまぁ良い。ソイツは新品未開封で出品決定。

いやー実はさぁ、旧キューブシステムでエバクエスト2に復活しようと、最低線ぽいFX5200なAGPビデオカード辺りで無理やり仮定復活しようと目論んでたトコなんだよね。そこらのカードだと激安品を除いて5千円はする代物。要は、このトラブルに対して5千円を払う価値があると、潜在的に述べてるってことだ。5千円払ってもエバクエスト2に復帰したいってこった。

早くパーツが返ってくるのは喜ばしいことであるが、まぁアレだな。。。以下略

posted under pcのコト | 2 Comments »

嗚呼、再梱包後、返送也

8 月12

新しいPCを組んでいる。昨日もチラッと書いたが、買ったのはCPU、マザーボード、ビデオカード2枚の、計4点。それぞれAthlon64 4000+、ASUS A8N-SLI Premium、GeForce7800GTXが載るMSI経由のリファレンスボード、だ。これらと、いままで使ってたHDD、メモリ、少し前に買った電源、を死蔵させていたATXケースに組み、ベンチのスコアを一気に3倍にしようプランだ。これだけパワーがあれば、エバクエスト2で環境光による影をONにしても、そこそこプレイできるんじゃないか、と。

現状のAthlon64 3200+を中心とする水冷マシンの、撤去片付けに一晩かかった。で夕べは、いよいよ届いたパッケージを開け、新マシンの組み立てに入った。3年以上前に購入したケースとマザーが合うかどうか当ててみると、スペーサーが3箇所も足りない。ところが、マザーにはネジ類が一切付属しておらず、手持ちのネジのなかで、同じ9mmのスペーサーが無い。ここ、高さを合わせておかないと、ケースとマザーの位置関係が狂ってしまい組めない。工具箱をガサゴソ探していると、8mmのスペーサーが見つかった。ので、大昔に工作で使った1mm厚のプラ板を切り出し、即席スペーサを仕立てて合計9mmにする。マザーにCPUとリテールファンとメモリを載せ、それをケースに組み付ける。ケースには、あらかじめ電源、HDD、FDDなんかを取り付けておいてある。ビデオカードを2枚挿し、SLIブリッジを渡し、しかるべき電源やなにかを全部繋ぎ、一応完成。ここまでで2時間。

HDDは以前の環境のWinXPが入ってる。試しにこのまま起動してやることにする。いきなりOSインストールでもいいんだけど、まずは装置がちゃんと動くことを見ないとね。もう一度電源コネクタなんかを確認したのち、設置場所に運んでキーボードやらディスプレイをつなぎ、いざ電源オン。
Read the rest of this entry »

posted under pcのコト | 3 Comments »

残念3点

8 月11

まぁいろいろ企てていて、昨日大き目のダンボール箱とか届いていたわけだが、非常に残念に感じたことが3点あった。

まずその1。新しくnForce4 SLI X16が発表になったが、PCI-Expressバスが、16レーンx2になっている。これまでのnForce4 SLIは、PCI-Expressバスは合計20レーンしかなく、SLI時は8レーンx2になる。まぁそれでも帯域的には余裕があるようだが、Opteron向けの例えばこんなマザーだと、チップセットがnForce Pro系の南北2個セットになり、16レーンx2が実現できる。実際ベンチを回すとこのバス幅の差が見えてくるようで、ハイエンドのトップノッチを狙うことを考えると、このマザーにOpteron152(はまだ出てないぽいから252)に、という線をマジで検討したこともあったくらいだ。しかしまぁ、現実的な決断をして某SLIマザーを調達したばかりなわけだが、そこに来てこのニュースは、はっきりいって泣けた。

つぎその2。某所で隠し玉と称した、前述ダンボール箱。この中には、上述マザー以外にビデオカードも入っていた。今買うんだったらもうコレしかないでしょコレ、というソレなのだけど、開封してマニュアルを見たところ、現状で256MBなメモリを、512MBに増設したバージョンもあることが確認できた。うーむ、まぁGDDR3はまだ高いし、付加価値もあるということで、市場に出回ったらかなり高価になることは間違いないから射程圏外と取れなくも無いが、512MBの記述を見てちと残念感が漂った。

さいごその3。なんでもGeForce7800GTつーヤツが出てくるらしいが、そのスペックがもしFX時代の5950Ultraと5900Ultraみたいに、クロックの差でしかなかったらショックは甚大だ。7800GTXは、オーバークロック耐性が高いことで知られており、だから複数のベンダーがオーバークロック仕様のBIOSなんかを出している。もしコアが同一で、出荷テストで振り分けられたものがGT品の正体だったら、400MHzから450MHzへのオーバークロックは容易に見える。上記リンクによると、現6800Ultraと同程度の価格ということだから、概ねGTXに較べて1万円程度安いと見積もれる。SLI向けに2枚買ったらアンタ、2万円でっせ。1GBのメモリ2枚買えまっせ。現状で、512MBx2枚分しかなく、システムを考えると足りなさ杉で、せめて1GBx2にしたいと思っていたところだった。システム更新に掛かる金銭的負荷を考えて、流用できるパーツ(HDDやメモリ)の優先順位を下げたんだけど、ねぇ。多分、EQ2をプレイする上で7800GTXx2と7800GTx2の差は体感できないと思われ、コレも非常に残念であった。

ダンボール箱には、もうひとつ小さめの箱が入っていた。ここが最も悩んだとこで、なかなか踏ん切りをつけさせてくれなかったヤツなんだけど、結局コレにした。現時点で最高峰(トップノッチ)を狙うなら問答無用でコッチなんだけど、400MHzの差と倍率未固定、の違いしかないのに、値段に差ありすぎ。3倍ってナニゴト。も1個下で新コアなヤツもぼちぼち入ってきてるっぽいからソレ、という選択肢もあったが、にしても2倍ってイッタイ。価格改定どこ吹く風、でFXシリーズは君臨してるし、FX-59の見込みがかなり薄いことからFX-57がラストになると思われ、というかもし間違ってFX-57を買っちゃったとしても、FX-59が出たからといってオイソレと買い換えられるような額でないことは明らかだし、まぁそんなこんなで、高すぎるFXラインは置いといて、現実線で一番上のヤツを、と。価格改定でだいぶ買いやすくなったから、ポチッと逝っておいたというわけ。

隠し玉とか言ったもんだから、リンクを見ない限り素では見えないように書いたけど、これらを組み上げるレポートなんかが次回はアップされると思う。で、晴れてEQ2復帰、と。

posted under pcのコト | Comments Off

ビデオカードその後

8 月9

ダメ確定のビデオカードは、6月に新調したもの。影を出して普通にプレイしたい欲求と、前カードのGeForceFX5900Ultraの高消費電力疑惑による熱暴走の云々、などの理由があったからだ。近々ハイエンドシステムに置き換える予定で、中堅どころの6600GTのAGP版を買った。メーカーはMSI。余談だが、部品メーカーは数多いけれど、なるべくMSIかASUSのどちらかの製品を買うようにしている。まー自動車メーカーで言ったら、ワタシ的にはトヨタかホンダか、みたいな?。EQ1時代の友達でPCに精通する関西の彼曰く、カードベンダーはランクが分かれる、と。で上位5社として挙げられた中に、ASUSとMSIがあった。

閑話休題。ビデオカードを通販したショップ問い合わせたところ、修理するから送り返してくれ、とのこと。リテールパッケージには2年のメーカー保証が付属している旨もあり、おそらく現象を確認できたのち新品交換ということになると思うが、まぁ1週間では返ってこないと思われる。さらに、その間デスクトップマシンは映像出力手段がないため使えなくなる。まぁ万が一ということもあるから、データをバックアップすることにした。とはいっても、主要なデータは全てNASにあり定期的に自動バックアップされている。デスクトップ上には本当に大切なデータはないのだけど、まぁこれは取っておくか的なものを集めたら、1.5GBくらいになった。EQ2で撮り溜めたスクリーンショットとか、そういうヤツら。

で、整理が済んだので、いざPCを開けてみる。カードの一部が黒コゲになってチップコンのひとつでも飛んでいるかと思ったけど、無傷に見えた。が。

sticked.jpg

空冷ファンの中央に、直径1.5センチくらいのメーカーロゴシールが貼ってあったようだが、それが剥がれ、ファンに絡み付いていた。原因は、コレに間違いない。ジジジと聞こえたのは、このシールが浮き上がった音。パチンと鳴ったのは、シールが剥がれ飛び、ファンの羽根に絡み付いた時の音。ソレと共にファンの回転が止まり、100%負荷のビデオチップはどんどん温度が上がり、熱暴走からハングアップに至った、と。

梱包し終わり、荷物を発送したあとコレを書いているが、ひょっとして、熱暴走程度だったら、ファンが回り冷えれば、正常に動いたのかな。ウチでは100%再現性があったけど、ショップでテストする際にまずシールを除去したりしたら、ファンが回って冷えるから再現しないってことになるのかな。でもまぁ普通に使ってて製品に不具合が起こり動作が正常でなくなったようなものだから、替えて欲しいわな、やっぱり。

まー、ショップの判断を松。再現せず、で返ってきたのなら、それはそれで良しとしよう。

posted under pcのコト | 2 Comments »

CPU価格改定に悩む

8 月2

実は、エバクエスト2にログインできない間で、新PCを注文しようと意気込んだ。が同時に、Athlonの価格改定のニュースも舞い込んだ。これは、おおいに悩ましい。

狙っていた線でトップノッチを上げると、FX-57(CPU)、7800GTX(ビデオ)、A8N-SLI Premium(マザボ)、ALCADIA X2(ケース)。conecoで最安を拾っていっても、25万に迫るシステム。消耗品にこれだけ掛けるのは、もうアホともいえる。

その中でも半分を占めるCPUの存在は大きい。FX系でいいのは、倍率が可変になってることだ。倍率を上げ下げFSBも上げ下げ、クロックアップが味わえる。FX-55でもいいのだが、57になってコアがClawHammerからSanDiegoに変わってるから、やっぱ新しいほうがいい。なんでもUSだとSanDiegoコアのFX-55が手に入るそうだが、ソレが日本にもあるんだったらソレかなぁ。FX-55とFX-57はそれぞれ74,970円と123,800円、その差200MHzとSSE3のために5万円近くの出費を強いる。だっただ、まぁFX-55かなぁ。その下つーと、FX-53と呼ばれたこともあった4000+。まぁ通常ラインなので倍率は固定でアレだが、SanDiegoコアが手に入る。夕べ悩んでいた頃はまだ価格改定前の値段で5万前半のタグが付いていたが、2日12時半現在45,480円まで下がってきた。US$ベースで$482が$375に下がったが、110円換算で53,020円から41,250円と、1万円以上のインパクトがある。値段が下がらないFX-57に較べて実に3分の1だ。差額でビデオカードとマザボが買えてしまう。トップノッチを狙う超高額マシンをあつらえてこの先2年間がんばるか、ソコソコのにしといて将来X2とかに行くか、額がアレだけに悩む場所ではない気もしないでもないが、まぁ価格改定で4000+が安くなるので、少し様子を見ようと。

conecoによる、8月2日正午現在の価格を挙げておく。
FX-57 123,800円
FX-55 74,970円
4000+ 45,480円
7800GTX 57,119円
A8N-SLI Premium 20,569円
ALCADIA X2 39,679円

posted under pcのコト | Comments Off

再送品届く

8 月2

前回、脆弱な梱包で封筒に入れられ、破損して届いたインペラーの、再送品が届いていた。「梱包した結果メール便のサイズを越えたので、定形外郵便で送ります」との言葉どおり、厳重で大柄な荷姿だ。

package.jpg

エアキャップを透明ガムテでぐるぐる巻きに留めてあって、ひっぺがすのにも難儀しています、の図。直径10センチ程度の硬い紙素材の筒を、その両端の開口部を交差するように潰して留め、堅牢な構造体としていた。その中に納まるインペラーも、エアキャップでぐるぐる巻きになってた。はっきりいって厳重すぎの過剰梱包だとは思うが、これなら絶対に壊れない。筒を構成する紙がとても硬く、梱包状態で乗って踏んづけても凹まないだろう。まぁ、最初っからこのくらいの意気込みで送れ、ということだ。クレームは1度で済ませたいから意地でここまでやったのか、申し訳ない気持ちいっぱいで精魂込めてこの梱包を施したのか、はたまた今後の発送方法を模索すべくお試しでここまでやったのか、どういう意図が隠れているかはわからないが、再送品はこの堅牢な梱包のお陰で無傷で届いた。

さて、コレをポンプに装備して何に使うかというと、いまさら安定してる水槽にポンプ追加してバランスを崩すなんてことはしない。CPUクーラーに使ってる水冷システムの、ポンプが逝ってるので、それを交換するためだ。ポンプは本来水没式でほぼ無音稼動のはずだが、カラカラと音がしている。さほど大きくはないので我慢もできるが、遠くない将来これらをヤフオクに放出することを考えると、不具合は修正しといたほうがいいから。エーハイムといえば知る人ぞ知る高品位ポンプのブランド、コアなPCマニアなら水冷用ポンプとして知ってるはずだし。

posted under pcのコト, スイソウのコト | Comments Off

破損時の対応

7 月29

通販した。エーハイム1005のインペラ。しかし、届いたものは破損していた。

通販したのは、レヨンベールアクアというショップ。ざっくり検索した中で、ココが一番安かったからだ。発送方法に黒猫のメール便があったのも決め手のひとつ。たかだか数百円の品物に、宅急便送料が同じくらい付くのはバカらしい。ならちょっと休日の時間を使って店舗に買いにいったほうがいい。

メール便というのは詳細には知らないが、封筒を郵便局ではなく黒猫が運ぶヤツで、CDなんかヤフオクで買うとよくソレが利用されてくる。今回の買い物は、インペラが777円、送料が168円、振り込み手数料は210円、合計1,155円。オーバーヘッドは378円だが、近所の店舗に走ったとしてガソリン代と費やす時間を考えたら、まぁ納得できるだろう。

エーハイムの水槽器具のパーツは、よほど大きいものでない限りビニール袋に入っているか、厚紙に薄いビニール樹脂でシュリンクパックされている。インペラは後者のタイプで、つまりほとんど輸送に関わる保護がなされていない。それを、メール便ということで、エアキャップを2周巻いて封筒に入れて発送してきた。メール便に割れ物扱いなどなく、そもそも書類なんかを送るためのもので、輸送中は大きな力が掛かる。果たして、インペラの6枚ある羽根のうち1枚がぽっきり、逝っていた。

破損品を受け取った即日、メールにてクレームを報じた。交換してほしいと。翌日、丁寧な文面のメールが返ってきた。いわく、メール便には破損保障がない、と。しかし、その旨を伝えていなかった非があるので、再発送する、と。ちょっと待て、一見正当な理由に見えるが、それは違うぞ。輸送中に破損の保障(補償だと思うが)がないことと、壊れないような梱包をすることとは、別なんじゃないのか。破損補償がないから梱包もおざなりで良い、なんてのは通用しない。

サイトにも、メール便利用の条件として破損の可能性のないものとあるので、事前にチェックすることができたという点でこちらにも非が無いわけではないのだが、今回は発送方法をショップが一方的に指定し、それらの条件を改めてわたしに伝えなかったという点で、非の割合はショップが圧倒的に高いと思う。ショップ側も素直にそこを認め、追加料金などなしで再発送してくれるというところは、高く評価したい。2度目はきっちり梱包し、そのためメール便のサイズを超えたらしい。定形外普通郵便で発送するとのこと。これでもし、紛失事故なんかあったら、目もあてられないが、まぁ信じよう。

posted under pcのコト, スイソウのコト | Comments Off

PCの熱問題

7 月5

いろいろ試行錯誤してきたPCの熱暴走問題、先週のチップセットクーラー設置で解決したようだ。あれ以来、水冷塔に氷を入れることもなく、普通にエバクエスト2をプレイできている。むき出しのATX電源のファンが少しうるさいが、小型扇風機に較べたらまだマシだし、定格520Wの電源でおそらく200W前後しか使っていないため、ぜんぜん温度が上がらない。筐体はケース蓋をぴったり閉めていて、ビデオカードのクーラーがケースに近くソコはそこそこ熱いけど、いままで筐体内で熱源になってた純正電源もなくなり、全体的な温度はだいぶ下がっている。

話は変わって、CoolBitsを思い出した。NVIDIAのクロックを触れるようにするトゥイークだ。まぁそのキーワードでググってもらえば方法はいくらでも出てくるから割愛するとして、うちの6600GTも弄ってみた。デフォルトでコアが300MHz、メモリ900MHz。自動で最高クロックまで上げてくれる機能があるんでソレを試すと、コア527MHz、メモリ1021MHz。この設定じゃピーキー過ぎてダメだろう、という予想を確認すべく、そのままEQ2起動。案の定テクスチャが乱れ、抜け落ちてしまった。デスクトップに戻り、それぞれ500MHzの1000MHzまで落として、再度EQ2起動。こんどは、問題なく表示された。コアやメモリの電圧まで触れたら、もっと詰められるんだけどねぇ。カードBIOSでも触らないとダメだね。

ぁ、問題なかったことを確認しただけで、ベンチしてなかったな。帰ったらやってみよう。結果は、このエントリに追記します。コアクロックは300MHzから500MHzまで67%もアップしているが、メモリは1割にとどまったので、ベンチ結果もそこそこのアップだろうと思われる。ここでメモリも6割アップだったら、マジでスコアも6割増えるんだけどね。

追記。ベンチしてみたので、続きのページに貼っておく。
Read the rest of this entry »

posted under pcのコト | Comments Off

チップセットクーラー

6 月29

会社帰りに新宿ヨドバシに寄り、物色。こんなをゲットしてみた。

chipsetcooler.jpg

アルファのファンレスシンクっぽいクーラーマスターのヒートシンクに、4センチ静音ファン。ネジは、そこら辺にあった木ネジ。ファンが2端子だったので、手持ちの3端子ケーブルと合体。この程度なら撚ってビニールテープで巻いて、って処置も可だとは思うが、念のためハンダづけして収縮チューブで被覆。さて、コイツはいかがな働きを見せるだろうか。室温30〜31度、筐体の蓋を閉め、いわばベンチマークスタート。EQ2起動してきまっす。

posted under pcのコト | Comments Off

熱暴走その後

6 月29

PCに施した熱暴走対策、原因は特定できたが、効果的に対策できず危うい状況が続いている。

筐体内部にファンを設置、掃除機並みの全開でなら3時間連続EQ2も可だったが、回転数を落とし静かにしてみたら、やっぱり暴走した。筐体を開けておけば、ファンは静音状態でもなんとかなる。が、実際問題、LDは自分にも皆にも迷惑なので、水冷塔が少しでも熱いと感じたらもう氷を投入してしまう。夕べも氷を1本入れた。ので、氷なしの手放しで持つのかは、試せてない。

みっちり2時までEQ2をプレイし、デスクトップに戻ったら、CPUコア温度は66度だった。4度もマージンがある。まぁコア温度は直接関係はないわけで、試しにnForceチップセットのヒートシンクに触ってみたら、ヤケドしそうになった。マジで熱い。こりゃ暴走して当然だわな。ココを、ファン付きのチップセットクーラーにしたら、だいぶマシになるかねぇ。近所というとヨドバシだが、会社の帰りにちょっと寄って物色してみるかね。

posted under pcのコト | Comments Off

FX-57キター

6 月27

忙しいから、仕事中にこんなん書いてる場合じゃないんだけど。

FX-57が27日発表になったようだ。発表の記事と、さっそくベンチ結果が載ってる。
残念だったのは、押し下がると思っていた価格が、これまでの例に反しFX-55と併売されることになっちゃったため、FX-55は据え置きFX-57はなんと11万3千円、になっちゃったことだ。まぁ下辺から上を眺めたら、クロックで2.6GHzと2.8GHzの8%の差に2万円以上を積むか、というある意味究極な選択、おそらくワタシはFX-55で妥協(っても非常識に高価ではあるが)ということにしちゃうかもしれない。
この調子で90nmのSOIプロセスのイールドが良ければ、遠くない将来FX-59(=3.0GHz)も出るんじゃなかろか。また価格据え置きになりそうで聞くのが恐くもあるが。

posted under pcのコト | Comments Off

熱暴走対策

6 月27

真夏でもないというのに、まぁ梅雨前線があさっての方向に飛んでっちゃってる今、真夏みたいな暑さではあるが、熱暴走に悩まされ続けてきたワタシのPC。いろいろ対策して、とうとう飛ばない対処法を見つけてしまった。

熱暴走といっても、ハングアップしてしまうのではない。LANのPHYかMACか、そこらが飛んで、ネット接続から切断されてしまう。それ以外の、たとばDVD-RAMの読み書きだとか、画像の編集だとか、音楽を聴くだとかは、普通に出来る。ただ、ネットゲームはネットに繋がっていてナンボのもの。復帰したら死んでた、ってのがこれまでに2度。対策は急がれた。

水路にあったビデオカードと電源という2つの熱源を筐体の外に追いやってみたものの、改善しなかった。これまで、CPUコア温度を注視してきて、これが70度になったらネットから切断、と思っていたが、どうもそうではない気もしてきていた。そもそもCPUがアウトになりゃ、間違いなくハングするだろ。LAN系だけ落ちるということで、チップセット外付けのPHYチップにヒートシンクを付けたりもしたが、効果なかった。ひょっとしてこれは、チップセットが逝っちゃうのか?と。たしかに見ると、nForce2だか3にファンはない。大昔、会社の同僚との話の中で、「筐体内の空気を動かすファンを1個付けると、効きますよ」と出てきたのを思い出した。ソレか。ファン付けて筐体の空気を動かしてやると、極端な偏りが減って改善するかも。たまたま8センチファンがあったので、適当なファン電源に挿し、試しに起動してみる。全開3500回転で回るファンの騒音は掃除機を上回る勢いだったが、水冷塔に氷を入れずとも、エバクエストを3時間プレイしきった。

つまり、そういうことだ。速度制御できる端子にそのファンを挿し替え、2000回転弱辺りの低騒音な状態でもプレイしてみたが、ゾーン落ちはしたものの、LDすることはなくなった。この狭い筐体で低騒音を目指したのが、ソモソモの間違いだった、ということだ。今は、都合4個のファンに支えられ、騒音と引き換えに安定したエバクエスト環境を手に入れた。室温30度でも大丈夫ぽかったから、真夏でもこの仕様で行けるだろう。30度を上回るような環境でプレイしてたら、ヒトが熱暴走しちゃうからクーラー入れるでしょ。でもねぇ、やっぱりうるさ過ぎるから、近いうちに大きい筐体へ組み替えたいねぇ。

posted under pcのコト | Comments Off

更新っ

6 月25

早速届いたパーツを組んだ。

まずは、バラし。巨大で重いReserator1を抱え傾け、水を抜く。緑青みたいなのがパラパラ混ざってるが、気にしないことにして、バラしを進める。ホースを抜き液をふき取りつつ、ケーブルも抜きPC本体を棚から取り出す。ビデオカード周りのホースをバラし、カードを抜き取る。
6600gt1.jpg
手が入るようになったので、配管をしなおし、CPUだけ水路に残す。で、届いた6600GTカードを挿す。
6600gt2.jpg
なんだか普通っぽい眺めになったな。で次は、電源の換装。ま、換装ってもこの筐体にATX電源が入るわけがないので、現状の青柳ういろう2本分サイズの電源をごそっと摘出、届いた520WのATX電源を載せ、配線完了。
6600gt3.jpg
うーむ、電磁波飛びまくり。カラダに悪そうなPCが、これで半完成。あとは、元の棚に戻しReserator1を配管して、PCがある一角はこんな感じに。
6600gt4.jpg
怪しい。実に怪しい。ここで夜な夜なエバクエスト2をプレイするワタシは、もっと怪しい。

で、ひとしきりエバクエスト2を終えデスクトップに戻ったら、恒例のベンチ大会。まずは3DMark03。
3dmark03score.6600gt.gif
FX5900Ultraで6051だから、1500点のアップ。点数的にはあまり差が無いが、見た目はだいぶ変わった感じ。次、3DMark05。
3dmark05score.6600gt.gif
FX5900Uで1184点だから、約3倍。こっちはもっと差があった。見たこと無いシーンがいっぱい出てきた。カックカクだったヤツも、そこそこスムーズに見えてた。でもまぁ、ソフトウエアエミュレーションからハードウエアアクセラレーションに変わったんだから、当然だな。で最後、FFXIベンチ3。これはスクリーンショット無しの、Highで4603点。

まぁ、そんなとこかな。

posted under pcのコト | Comments Off

物欲リスト:夢と現実

6 月24

英語論文の翻訳なんていう慣れない作業で、集中力が続かないのでコチラで書き物。

GeForce7800GTXが思いのほか安価に出て、にわかに物欲魂が騒いでいる。奇しくも先日電源を購入、PCの作り替えの1歩を踏み出したということで、皮算用が止まらない。

まず第1段階は、今日届く予定。520WのATX電源と、AGP接続のGeForce6600GT。先に電源を買った理由は、現電源が容量いっぱいで発熱がひどく、その熱源を筐体内から追い出すから。ビデオカードを買った理由は、ビデオカードを水冷の水路から外すためと、現状使ってるFX5900Ultraに付けた水枕をバラしたくないから、新規購入となった。元に付いてた空冷ファンはもちろんあるので、単に水路から切り離すだけなら空冷化すればいい。が、ProjectSOC製の水枕は組み立てがとても大変で、それをバラしてヤフオクに出して、値段が付くとは思えないから。ビデオカードが3万、水枕が1.8万くらいだったと思うが、今これを出して、2万になれば恩の字か。
購入済みアイテム:
電源、Fabulous(AR-E520)、14,970円
ビデオカード、MSI NX6600GT-VTD128、18,940円
いづれもクレバリーの通販にて。

第2段階は、マザボとCPUとビデオカードの一括購入で、死蔵させてるATXタワーに電源と共に全部を組み込む。3品同時は結構額が高いので、CPUとビデオカードは低ランクにとどめ費用を抑える作戦。
購入予定アイテム:
マザボ、ASUS A8N-SLI Premium、22,480円 (6月24日15時現在、以下同)
ビデオカード、メーカー未定、GeForce6600GT、17,980円
CPU、AMD Athlon64 3200+(Venice)、21,670円
第1段階からの変化としては、ビデオカードはAGPからPCI-Expressに変わるだけ、CPUは現状Clawhammerの3200+(2.0GHz,1MB cache)なのでFSBは上がるが実質変化はSSE3対応のみ、性能的にマイナスにはならないけど、平行路線という選択。メモリは現在使ってるサムソン純正の512MBx2をそのまま利用。HDDも、Raptorの36GBに大きな不満はないのでそのまま利用。この段階で、現状のベアボーン筐体とCPU、AGPな6600GTが余るので、ヤフオクで換金。CPUも空冷で行くなら、Reserator1も余ってくる。ここらは、騒音と冷却能力とのトレードオフか。

第3段階は、ビデオカードの変更。7800GTX、6万円代前半。最後にCPUをFX-55か4000+か、その辺り。おそらくこの頃はFX-57が出てるはずだから、価格改定で買いやすくなったFX-55(名前が4200+などに変わるかもしれないが)が、なんとか手が届く辺りかと。ちょっと先の話だからconecoで今調べてもあんまし意味はなさげ。まずは、第2段階に必要な6万ちょっと円を工面することを考えよう。だいいち、この第3段階を完遂するために15万以上はかかるわけで、夢とも取れるプランだしねぇ。

追記
4200+って既に、デュアルコアで使われてるのね。4000+までがシングルコアってわけだ。じゃ、FX-57が出てもFX-55と共存するのか?FX-55が出た時はFX-53は4000+と名前を変えてきたのに。

posted under pcのコト | Comments Off

EQ2は1.6倍

6 月22

何がアレだって、GeForceの新シリーズが発表になったのは衝撃的。奇しくも、夕べビデオカードを購入したばかりだから。
早速最高グレードの7800GTXがレビュワに配られたようで、PC Watchにベンチ結果が載っている。惜しいのは、比較対象が6800Ultraでなく6800GTである点だ。トップノッチ同士の比較を見たかった。

と思ったら、別の記事にNVIDIAが提供したと思われるベンチ結果があった。6800Ultraと7800GTXの比較だ。

はい、勝手にリンクしました。問題あったら連絡ください。グラフをよく見ていくと、縦軸は6800Ultraを1.0とした場合の7800GTXの相対的速度、横軸はベンチやゲームのタイトルになっていて、左から16番目にEQ2とある。これは紛れもないEQ2のことであろう。点は1.6倍を少し越えたところに打たれている。CPUがFX-55なことも気がかりではあるが、それだけのパフォーマンスはあるということだ。
前述ベンチ記事に、SLIでのパフォーマンスが思わしくない理由として、CPUの能力不足ということになっていた。記事の表中にCPUの記述がないため判りづらいが、本文を読み進めていくと、Pentium4 680とある。インテルのページを見ても680ってプロセッサナンバがないので眉唾モノ(それとも過去モノ?)だが、まぁ速いやつってことだ。
リンクは省くが、2枚目のグラフは6800、7800双方のSLIでの比較。ここでのEQ2は、1.4倍程度となっている。この落ち具合が、FX-55をもってしても処理能力の限界ってことなのか。現状でFX5900Ultraなワタシとしては全くどんな次元なのか掴めないけど、10万ちかくするであろうカードを2枚にして4割り増しといっても、そもそも庶民に手が届くシステムではないとは思うが。

現状3200+にFX5900Ultraで、3DMark03は6,000点くらい、3DMark05で1,000点ちょっと。夕べ買ったというビデオカードは6600GTで、たとえば昨日書いたASCII24内にある結果だと、それぞれ8,700点と3,500点。3DMark05の世代でいろいろ導入された機能がEQ2は結構有効に使えることになってて、影だとか光源処理だとか、そういう質感に貢献する。そこの指標になる点数が3.5倍になるから、いよいよゲーム内でも影とか出してプレイできるようになることを期待している。今回買った6600GTは、現状のシステムにパッチを当てる程度の過渡的なカードで、いづれはもうちょっと夢のあるシステムを狙いたい。

夕べ買ったのは、あ、買った買ったと書いてるがネット通販なので確定もしてないし決済もしてない。で、6600GTのカードと一緒に、電源も買った。というか電源の購入がメインで、カードは悩んだ挙句付けたって感じ。電源は、ピンからキリまで種々あるが、コレにした。容量が十分そうなのと、6800UltraのSLIの動作確認が取れている(と書かれている)という点から。6800Uより電流が大きいカードってそうそう出ないだろうし、なら将来(7800GTXなんか)のハイエンドカードを間違って2枚買っちゃったとしても、カバラブルであろう、と。現状、狭い筐体でいちばん発熱ししかも放置されている熱源は電源であろうことは、前回も書いた。で、そいつを全く止めて、外に置いたATX電源から供給すれば、熱まわりはもちっと良くなる(例えばケース蓋を閉めてEQ2をプレイできる)ということを、期待している。さらに、ワケのわからないグラフに踊らされちゃったワタシも悪いのだが、やっぱり6600GTへの置き換えは消費電力的にもう限界を超えちゃうだろう、と。7800GTXの消費電力が100〜110Wとあったが、いくらなんでも6600GTだけで246Wも食うはずがないよね。でもって、上等なATX電源を買っとけば、近い将来のPC作り替えの際にも役立つし。そういう点では、AGPな6600GTは短命なことが決まってるんで、ちと高い買い物だったかなぁ、とも思ってはいる。

次回の作り替えは、マザボとCPUとビデオカードの3点が必要なので、マザボ以外はまた妥協線になると思うが、しかたあるまい。マザボは、現状で選ぶんだったらASUSのA8N-SLI Premiumで決まり。CPUは3500+辺り、ビデオカードは同じ6600GTのPCI-Express版辺りかねぇ。思い切って一気に7800GTXと逝ってしまいたいが、リテールプライス$599は、日本だと79,800円辺りか。ハイエンド狙い路線なら、CPUはFX-57が出る時期だと思うのでソレで。

posted under pcのコト | Comments Off
« Older EntriesNewer Entries »