3 月12
巷では、やれフィッシングだのスパイウエアだの騒がれているが、rootkitなる脅威もあるらしい。活動してるのかしてないのか識別するのも簡単ではないようで、難しいらしい。それを、ブラックライトを当てて炙り出すツールが現れた。先日実施したセキュリティチェックが惨憺たる結果だったこともあり、まだベータではあるが実行してみた。
インストール型ではなく即実行されるアプリ型で、ウインドウが現れ、しばらくウイルススキャンのごとくファイルを走査する感じが続いたあと、唐突に終わる。Completed. (no hidden files found)。うーむ、何もなかったらしい。とりあえずは安心していいっぽい。
前述スパイウエアだが、ウエブページからダウンロードを促される手法の他に、たとえばフリーウエアに仕込んである場合があるようだ。シマンテックの定義のによると、アレは合法らしい。インストール時に表示するEULA(End User License Agreement、使用許諾書)が数百ページにも及び、到底精細に読む気を失せさせておいてそこに、スパイウエアも同時にインストールしますよ、と書いてるらしい。そんなの、昨今の架空請求の言い逃れと同じじゃないか。誘導されたサイトのとても見にくい部分に許諾書を仕込み、言い逃れを予防するアレ。特に海外製P2Pツールに多いようで、そういえば大昔Napstarが出始めの頃に試したことがあるが、ソレもそうだったのかなぁ、と勘繰ってしまう。
ウエブサイトからのダウンロードやインストールはある程度自衛できるが、フリーウエアは、信頼できそうなニュースサイトとかで取り上げられていたりすると安全だと思い込んでしまう節があり、危険だったんだなぁ、と思わされる。スパイウエアのブロックといえば、Spybot辺りかねぇ。以前使ってて、レジストリ書き換えのアラートが出るのは良さそうなんだけど、出たところで良いのか悪いのか判断がつかず、使用をやめてしまった経緯がある。けど、また入れてみようかねぇ。
3 月7
良く見るPC Watch、それらを統括するWatch Headlineページを久々に見たら、ウイルスの最新情報があった。
クリックすると、トレンドマイクロから提供されるウイルスインフォフィードというサービスで、現在はやりのウイルスが表示されるというもの。わたしの会社ではシマンテックのツールを使ってるので、じゃーシマンテックはどうか、と見てみた。が、フィードみたいなのはなかった。
代わりに、セキュリティスキャンなるものを見つけた。さっそくやってみた。
が、何度試してもSorry!とか言われて完遂できない。うーむ、そんなにヤバイのか、ウチのは。
2 月20
ASCII24、AkibaにGo!にあった記事。
訂正とお詫びが出ているが、当初は3DMark05でのベンチ結果となっていた。これ、糞重いベンチで、AthlonFX55を載せたASUSマザーにGeForce6800UltraのSLIで、やっと1万超えってとこ。それが、たかだかXeonデュアルに替わったとして、2倍はどーかと思っていたところだった。所詮はゲームベンチ、デュアルプロセッサに最適化されているとは到底思えず、1個でしか駆動されていないと見て間違いない。そう思っていた矢先の訂正だった。
が、それにしても2万点はたいしたもんだねぇ。わたしのマシンだと、過去記事から6千点ってところ。この点数が即3Dゲームの快適感に直結かといえば、必ずしもそうではないけど、エンジンの馬力と同じで、点数は大きいに越したことはない。ちょっと前のエントリにもらったコメントから、FX5900Uが6600GTに負けたという事実を聞いてちょっとショックだったが、もうそういう交代のタイミングなのかねぇ。以前のGF4x系からGF5x系への変化とは、違うのねぇ。
2 月17
あまり意味はなさそうだが、コーエイの大航海時代Online向けベンチを実行してみた。
ノーマルと称されるモードでは、Land317、Sea105、Characters226のトータル648。
カスタムで最高に設定して、Land232、Sea83、Characters156、トータル471となった。
サイトによれば、トータル300以上なら快適、とある。LandやCharactersでは、若干カクるが、点数の低いSeaはスムーズに見える。きっとDX9だけど我がビデオカードでは対応してない処理があって、それをCPUがエミュレーションするための低得点なんだろう。プレイしてみたと仮定すると、カクるよりも、フレームレートが遅くてもスムーズな描画が行われるほうが視覚的に違和感が無い。
まぁ、パーティーが1そうの船に乗り合わせるのではなく、各個1そうづつ船を持っている時点で違和感ありまくりなのだが。
ちなみにわたしのPCの仕様を確認したい向きは、続きへ。
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2 月17
昔なら、当然のようにATXのフルタワーだったので、ケースや電源は1度店頭で選んでしまえばあとは考慮範疇の外、だった。が、PC入れ替えを考えている現在、ケースや電源も買わなくちゃいけなくて、必然的にそういうニュースが目に入ってくる。
最近目についたのが、コレとコレ。電源はともかく、ケースはもっときちんと大きいほうがいいのかなぁ、とも思うが。この造りだと、CPUクーラに大型のものを使用できない欠点がある。もっとも、本格的に入れ替えが進みそうなのは夏以降なので、その頃にはBTXの声がもっと大きくなってるかもしれない。SLIソリューションも、過去のものになってるかもしれない。とりあえずは、次期主力マシンは水冷を使わず、空冷に戻そうとは考えている。どうも水は、扱いが難しい。温まるのは遅いが冷めるのも遅い欠点があるし。温度のことを考えたら、マザーをひっくり返して装着しCPUクーラを筒に入れて強制冷却する、こんなのもいいかと。まぁAthlon64系NGぽいからダメだけど。
2 月8
ここに載ってた、PC Security Test 2005。
話の種に、実施してみたのがコレ。

まず上から見ていこう。ハッキングの項のテストは2種。いづれも合格で100%クリア。意図しないポートを開けるテスト、ポートスキャンされる可能性、いづれもパス。
次、ウイルスの不審な挙動に関するテストが4種。パスしたのは、ファイルに既知のウイルスが感染行為を試みるテストだけで、ほかの3つ、レジストリに変更を加えるもの、未知のウイルス感染行為、メモリ上でウイルスが実行されることは検出できてないため、1/4で25%。
最後、スパイウエアに関して3種。メモリ上でスパイウエアが実行されること、IEにスパイウエアが植えつけられること、スタートアップページが書き換えられること、全て防げなかったため0%。
スパイウエアに関しては、SpyBotを入れておけば防げるのだろうか。クッキーに関して、不審なやつはダイヤログが出るようにしてあり、ほとんどブロックリストに加えている。SpyBotは過去入れてたけど、そういえば最近見ないな。アンインストールしちゃったんだっけな。
フィッシングメールもぼちぼち届くし、物騒なネット界に拍車がかかったもんだねぇ。
2 月2
PCについて、入れ替えたい旨のエントリは書いた。が、ここにきて他にも欲しいものがいっぱいあるので、とりあえず自分メモとしてココに書く。
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1 月29
現マシンは、Athlon64の3200+(754ピンで2次キャッシュ1MB版の2GHz品)、512MBでPC3200のメモリが2枚、HDDは36GBでSATAのRaptor、ビデオカードはGeForceFX5900Ultra。それを、キューブの筐体に詰め、CPUとGPUを共に水冷している。普通に使うにはまったく問題ないが、エバクエストのことを考えるとき、ビデオオプションで影を表示するようにした途端、コマ送りの紙芝居になる。影があるのとないのとでは大違いで、やっぱりフルオプションをONにしていきたいと思うわけだ。
購入してもう1年近くになることだし、世間では素晴らしいスペックのパーツが出揃いつつあることだし、そろそろ入れ替えたいと思うようになってきた。EQ仲間がGeForce6600に換えて、影出してもヌルヌル動くことを報告されて、尚更。
だが、以前も少し書いたが、総入れ替えになってしまうことになり、多額の出費は避けられない。避けられないとは判っているが、どのくらいの多額さ加減なのか、いまいちピンと来ていないので、この場で列挙することにする。
と、第三者からは面白くない展開になりそうなので、今日も続きへ。
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1 月25
ありますよ、清水さん。純正ではなくExtensionですが。
清水理史の「イニシャルB」第132回:迷惑メール対策にオススメRSSにも対応した次世代メールクライアント「Thunderbird 1.0」
ただし、個人的には、複数アカウントを利用している場合の操作がもう少しカンタンになると便利だと感じるところだ。たとえば、複数アカウントを個別のフォルダで利用している場合、受信ボタンを押しても選択されたアカウントしか受信操作が行なわれない(ローカルフォルダを利用時は一括受信可能)。メニューから操作すれば一括受信可能できるのだが、同様の操作を一発でできるボタンが欲しいところだ。
ほら、ココに。
Thunderbird Get All Mail Button 0.0.5 (TB 1.0 ok)
ただ、こちらのサイトにあるボタンは少し大きかったので、小さく加工し直してワタシは使っている。至極便利なり。それと、もうひとつ。
Thunderbirdでは複数アカウントを利用している場合でもSMTPサーバーを1つしか設定することができない。
わたしは英語版だが、SMTPサーバーも個々に設定できている。Tools→Account Settings…にあるOutgoing Server (SMTP)の欄、Advanced…ボタンを押すとSMTPサーバの登録ウインドウが開く。そこに列挙させると、各アカウントのServer Settingsの項でAdvanced…の先のSMTPタブで、プルダウンメニュー形式で選べる。べつにこれらは、Advanced…でも何でもないと思うのだが、そのおかげでたしかに設定はわかりにくくなっている。
Broadband Watchに、トラックバックを受け付ける機能があったらよかったのにねぇ。
あー、ボタンを小さくしたヤツを欲しいという奇特な方がいたなら、コメントくれろ。どっかに置いてリンク張りるから。
1 月23
OQOで通勤の暇をつぶすために、納戸からウルティマのCDを何枚か引っ張り出してきた。あ、日本人ってウルティマって言うと思うけど、Ultimaと書いたら「アルティマ」のほうが発音近いよね。
まずは、Ultima Collection。
Ultima Iの前身であるAkalabethから始まりI、II、III、IV、V、VI、VII、VIIIまでが1枚に収まった、マニア向けの逸品。とりあえず、デスクトップマシンにインストール。ちなみに、高校時代にIとIIとIIIを解き、IVは4/5くらいまで解いている。VIIはUS出張時ワゴンセールで$1.99とかでゲットし、ほんのさわりだけプレイした。これらはほとんど、エミュレータ前提な感じで、Windows98のDOS窓で実行されることを想定している。VIIとVIIIなんてFDに起動コマンド書いてFD起動でキックすることが前提だ。当然XPはDOS窓がないので、コマンドプロンプトで仮想的に走る。試しにIを起動してみたが、フルスクリーンに変わり粗い見た目で走ることから、おそらくOQOではマトモに起動できないと思われる。まぁあとでOQOにも入れてみるけど、NGだろうなぁ。
ウルティマを発掘したもうひとつの目的、エバクエストが休止状態でエバクエスト2が始まっていない現状、暇っぽいこの深夜タイムにのんびりプレイするRPGが欲しい感じがしていた。で、数年前にヤフオクで落としたまま放置してあったUltima IX Acsension完全日本語版。当時はGeForceGTSにCeleron600Aに喝入れた仕様で、描画が遅くてカックカクだったが、実クロック2GHzのAthlon64にGeForceFX5900Ultra、段違いのパフォーマンスでスムーズプレイだろう、という目論みもあって、インストールしてみた。
予想通り、1280×1024の60Hzで全てのオプションを最高にしても、プレイに支障はない。どこかに描画高速化パッチがあるらしいが、適用したなら更に快適になるんだろう。問題はこの操作性で、マウス移動は視点移動、移動は右ボタン押しっぱなし、ということ。振り向こうものなら、マウスを20センチくらいも動かさねばならず、しかしカーソルモードでは普通に狭い範囲で移動可能、このギャップも大きい。ゲーム開始後、チュートリアルをこなし職業を決める。殴り系が気楽で良いので、それ風の選択肢を選び、パラディンとなった。その後クエスト前に攻撃魔法を使ってしまい、瀕死になったりしつつもなんとか進め、ロードブリティッシュに逢い、装備を整え、街を散策しようかというところで3D酔いにめげて、終了。操作性が違うから、酔う酔う。気持ち悪い。
しかも、起動にはCD-ROMが必須。CD-ROMドライブは外付けで、いちいち電源を入れなくちゃいかんのも、面倒い。んー入れたはいいが、今後プレイするのか?
1 月22
EQ2に向けて、PCをパワーアップしたい。
現システムはというと。。。
- Athlon64 3200+(1MB cache)
- 1GB PC3200 DDR SDRAM
- GeForceFX 5900Ultra 256MB
てな塩梅。関係ないが、「あんばい」を変換すると他に按配というのも出てくるが、わたしは、しお・うめ、で統一していきたい。
筐体がShuttleのキューブなこともあって拡張性が極めて乏しいが、ゲームマシンとしてみたら排熱さえ確保すりゃあとはUSB2.0と1394で何とでもなることが、使ってみて判った。なので、住宅事情のことも考えて、今後もキューブで行きたかった。(過去形)
巷でウワサのSLI、次期主力機はぜひコレを採用していきたい。が、問題がある。SLIが載るマザーはすべて939ピン。わたしのは754ピンだからCPU買い替え。マザーは当然買い替え。SLIビデオカードなんて、当たり前だけど2枚お買い上げ。使えるのはメモリとHDDくらいか?ぁ、ATXが載せられるケースと、電源も必要じゃん。どんなにざっくり計算しても、軽く15万とか行ってしまう。
そんなこんなで、悩ましいワタシにこんなニュースが。
GeForce 6600を2つ搭載したSLI対応ビデオカードが展示中
そうか、こういうのアリじゃん、SLIって。
ギガバイトのページに行くと、ヒートシンクを取り外した写真とか、ベンチ結果が載ってる。SLIで2枚を連携させるより、1枚に2個のせたほうが速いようだ。コレを発展させて、6800GT2個積みとか、そこにSLI端子付けて4機掛けとか、そんな感じで各メーカーには頑張っていただきたいものだ。ワタシは、そこらのハイエンド事情が落ち着くまで、必死こいて小遣いを貯めておこうと誓う。
とかいって悩んでるうちに、時代はBTXになっていくのかね?
1 月13
そーですよ、ポータブルサンダーバード。
INTERNET Watchに載ってたニュースで知った。オフィシャルアナウンスは、ココ。
現在、通常版Thunderbirdの、携帯FOX経由USBメモリで使っていた。が、無理があったというか、根本的な問題があった。アカウントやフォルダ増設などの操作ができなかったのだ。本当は普通に出来るのかもしれないけど、少なくともわたしのとこでは出来なかった。将来、それでは困る。定期的にバックアップは取っていたけど、Becky!に戻そうかと思っていた矢先だった。
PortableThunderbird。
起動方法は携帯FOXに似ている。thunderbird.exeをキックするPortableThunderbird.exeをまず起動する。携帯FOXと技術提携でもしてるのかねぇ。インストールはとても簡単で、zipファイルを解凍するだけでいい。1点だけ、ドライブの最上位階層に解凍しないと、うまく走らなかったが。
で、解凍したPortableThunderbirdに、これまで使っていたprofiles以下のデータをコピーして、おしまい。起動すると、あっさり以前のままの環境で立ち上がってきた。しかも、USBメモリに最適化されてるようで、起動時間が携帯FOX比4倍くらいに、短縮。オフィシャル物なだけに、フォルダ操作もアカ増設も、きちんと反映されてバッチリ。
新バージョンにアップデートする場合も、一旦profilesを保存しといて、あとは新バージョンを上書きしたのち、profilesを書き戻せば良い。実は、携帯FOXで移行させていたThunderbirdが英語版だったのだが、先ほど出た日本語版へ、どう移行するのか悩んでいたところだった。現状では、おなじ英語版の1.0なので互換性は問題なし。あとはのんびり、日本語版のポータブルサンダーバードを待つだけだ。
いやぁ、よかったよかった。
1 月1
家庭内ネットワーク、ローミングできるように設定した。
が、IPアドレスが替わる仕様で、いちいち取りに行ってる間の時間がもったいない。そんなんじゃ用を足し終わってしまう(詳細は前回参照で)。
が、IPアドレスを配るルータを、同一セグメントには置けないらしい(というか、この機会でセグメントというものを覚えた)らしく、IPアドレスを似たのにしたらルータに怒られる。www.airstation.comをしばし調べて、ルータではなくブリッジにすりゃOKとの情報を得た。DHCPだの何だのは無しにして、要はハブにするってこった。で、そのハブに無線機能が付いてる、と。
サイトに書かれているとおりに設定して、無事スレーブ野郎はルータから格下げさせられハブに成り下がった。これで、立体構造な自宅の何処に居ても、同じIPアドレスを使用してネットアクセスを継続できるってもんだ。
ていうか、フツーのヒトって、大晦日→元旦に家庭内ネット環境の更新なんてしない?
12 月30
決して大きくはないウチだが、家庭内LANがある。築2年程度の賃貸で、もともと各部屋に100Base-TXのLANが引かれていた。ハブはブレーカーボックス内にある。ちなみに電話も、外線が1本と、宅内の内線が1本ある。賃貸なのに、ネット環境は整っている。
いわゆるリビングは2階にあり、玄関、風呂、トイレ、納戸なんかは1階。なので、普段は2階に居る。電話はまず、1階にある部屋にあるモデムで受け、VoIPが音声とデータに分離されたあと、音声の電話回線は宅内内線に入り、2階にあるファックス電話へと繋がる。データは、無線LAN搭載ルータのWANに繋がったあと、宅内LANのハブへと経由する。で、書斎(コーナー)へは宅内LANを経由して2階のポートに出、そこからあらためてハブを経由しネットワーク機器へと分配される。2階は、基本的に有線の環境であり、無線で繋ぎたい時は、1階にある無線ルータからのか細い電波を受けざるを得なかった。これが、これまでの状況。ちなみにNASだのプリンタだのは、その1階の一角に集められている。
会社へVPN経由で接続し、オフィスのワークステーションのデスクトップを自宅PCのディスプレイに再現できるのだが、その必須条件として、会社から支給されたルータを使うことが義務づけられている。これがまたそのルータってのが、Buffaloのソレで、これまでわたしが使ってきたのもBuffalo(旧メルコ)なもんだから、入れ替えはスムーズ。替わったあと、旧来のヤツはしばらく納戸に仕舞われていた。
このたびOQOを手に入れ、無線で2階を闊歩したい欲求が増えたのだが、いかんせん送信元は1階。書斎(コーナー)へは対角線上に両端、とても遠く圏外になってしまうのが、悩みだった。そこで、この冬休みを利用して、蔵にあった旧来の無線ルータを活かそう、と、こういう需要が発端。
旧来メルコのルータは、それはそれは古いもので、超初期の次、くらいの世代のもの。当然のように11bしかなく、スループットも1桁Mbpsが関の山。かたや会社支給のソレは、11g対応でいろいろが新しくなってて、ファームが全然ちがう。同じ会社製品とはいえ、これでローミングが成立するのか、かなり不安だった。サイトのQ&Aを検索すると、ESS-IDやグループを同じにして、ローミングをONにすりゃOK、と、そっけなく書かれている。そんなはずはない、デフォルトゲートウエイがどーの、IPアドレスはきっと同じじゃなきゃ、じゃスレーブの無線LANルータはWANポートに繋ぐのかLANポートでいいのか、IPアドレスは手動で割り当てるのか、等々いろいろ悩んだが、挙句は結構普通っぽい構成であっさりローミングが可能になった。ほんと、やってみるとあっさりと繋がり、あっけない結果だった。
これで、2階の書斎(コーナー)でOQOをいぢる→催す→1階のトイレに場所を移す、というポピュラーなシチュエイションに遭遇しても、ネット環境の変化は意識せずに済む。いやぁ、便利べんり。家庭内LANを組んでる人は多いだろうけど、無線LANでローミングできるウチは、少ないだろうなぁ。
12 月21
コトの始まりは、Akiba PCHotline!の記事。コレ。
衝撃の元になったサムネイルを貼ってみる。

これこれ。両方とも、6万8千台が表示されている。
ウチのメインマシン、HDDは速度重視でSATAの1万回転、Raptor WD360GD。容量は少ないわ、発熱はバカ凄いわ、まー音はそこそこ静かだが、いろいろを妥協しての、速度重視ハードの筆頭。ところがどっこい。
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12 月17
NVIDIAのSLIソリューションには、大きな期待を寄せている。
駄菓子菓子。
インプレスのAKIBA PC Hotline!に、とうとう比較スコアが掲載された。
マザボ、CPUその他環境に差があるが、GeForce6800無印のSLIと、GeForce6800Ultra1枚挿しで、3DMark05の点数はそれぞれ3699点と5142点。Ultraのほうはオーバークロックしてあったりするらしいが、それにしてもSLI、どーなのよその低さ。
えっと、それ以前に、GTと無印と、どっちがピクセルパイプ16で12なのよ?NVIDIAのサイトには載ってないし、カードベンダはベンダごとに言うこと違うし。
無印が12パイプで正解?自信ないなぁ。まぁそれにしても、12パイプ2枚の計24パイプのと、16パイプ1枚と差があるが、その他にもコアクロックだとかメモリバス幅とか、いろいろ差があるから、一概には較べられないぞ、と。
同じSLI環境で、1枚抜いて1枚だけにしたものとの差を、知りたいもんだ。
12 月13
メーラーには悩んでいる。えっと、専門用語でMUAっていうんだっけ?
複数のマシンを使うので、USBメモリにアプリごと全部入れて持ち歩けるのが理想だ。
で、どマイナーなポッチィってメーラーを使っていた。必要ないけどIPv6に対応してるとか、USBメモリにまるごと入れて持ち歩けるってのが売りだった。が、開発陣がいなくなっちゃって、アップデートが止まってしまっていた。
で、いろいろ悩んだんだけど、昔登録したベッキィが、メールボックスをUSBメモリに入れてもなんとかなるってことで、しばらくソレに戻っていた。が、アプリ本体は各々のPCの入れなきゃいけないし、他人のPCをちょっと借りてってワケにはやっぱりいかないし、何かいいメーラーはないかと、ずっと思っていた。
携帯FOX。
これ、FirefoxってMozilla謹製のブラウザをUSBメモリに起動可能な状態で転送してくれるってツールだ。そのMozilla、サンダーバードっていう名でメーラーだけ切り取った物をリリースしていたのだが、そのサンダーバードもUSBメモリに転送してくれるよう、アップデートされたのだ。
で、これまで0.x台だったのが、最近1.0になりメジャーリリースになったってことで、使ってみている。英語版だが、日本語が通るから問題なし。使い勝手は違うけど、まー慣れていくかも。
これまでで一番使いやすかったのは、WindowsCEで走るQMAILだったなぁ。
と、URLを貼るために久しぶりに見たけど、3まで行ってるのね。これ、レジストリを使わずUSBメモリにインストールできたらいいのに。ちょっと詳しく見てみるか。
11 月11
最近ダウンロードしたソフト。ソースネクストのズバリ マイホーム。
ていうか、まぁそういう需要がありそうなんで、こういうツールでシミュレーションしてるわけだが。
宣伝文句にはしきりに簡単と書かれているが、詰めていくとそれなりに面倒臭い。シロートが扱うと、サイズが全然合わない。本当。寸法が記入された見取り図を元に間取りを作っていったんだけど、1時間半かけて1軒入れて、どうも帳尻が合わないのだ。リビングを中心に、廊下を囲む部屋を順に時計回りに書いていったわけだが、最後にリビングとくっつく洋間との差が、Y方向で24センチずれている。図面から、部屋の大きさってのは壁の厚みの中央からのサイズっぽく、ツールもそのように作られているから問題なさそうなんだけど、最小グリッドが5ミリか10ミリかって差もあって、とにかく24センチ合わない上に廊下も狭まってしまっている。確かにまぁこんなもんかの連続で書いていったんだけど、24センチはずれすぎだろう。シロートのシロートぶりが露呈する場面だ。
かまわず窓とか玄関とか書き進めようとしたが、位置決めが適当というか、その位置がどこから何センチなのか指標がなく、しかし置いた後でxx.xxcmとか表示されるんで、目見当が極めて重視されるインターフェイスに辟易して今日は終了、とした。
コレ、元はトータルホームシミュレータという製品で、ソースネクストが安価に売っているものらしい。ソースネクストでは1,980円だったものは、そのサイトでは2,800円らしい。驚くべきことにProというバージョンがあり、きっと工務店とかが初期の設計で使うような需要に応えようとするものであろうソレは、78,000円もするようだ。CD-ROMで実に50枚にも及ぶシロモノらしく、CD50枚=32GB、DVDに焼きなおしても7枚というバケモノらしいが、いったい何がどうなんだろうか。ユーザーインターフェイスがこのままだと、かなり習熟に時間を要するというか面倒で大変な作業を価格で納得せざるを得ない状況というか、まぁヤジウマとしてソコソコ興味あるところではある。
まぁとにかく、1年間の期限付きで1,980円の投資を回収すべく、わたしもこのUIを習熟せざるを得ない状況ではある。まずはこの、紙に書かれた見取り図どおりの間取りを入力するところから。
11 月5
たまたま読んだやじうま WATCH。この9月のとこに載ってた、PC8001をFPGAで作っちゃった記事。おそれいります。中学時代がちょうどこの世代で、ベーマガみたいなPC雑誌には数ページにも渡る16進のプログラムが平然と載っていた頃。あんな頃のヤツはもう、数センチ角の汎用FPGA1個で実現できちゃうのね。だったらApple][とかも十分射程範囲だね。AppleIIじゃないよ、Apple][ね。
PC8001で関心したことを思い出させてくれたのが、このMSXの記事。こちらもやはり、1チップFPGA。製品化して売る予定まであるんだそーだ。バラックなフンイキのコンピュータというと、バンダイの携帯ゲーム機、ワンダースワンのプログラミングキット、ワンダーウイッチを買ったときの感じに通じるものがありそう。つい手を出してしまいました、みたいな。面白そうで何か出来そうな感じが。
11 月3
散々PC系のサイトで取り上げられている、Pentium4のExtreme Edition。極限仕様と謳うには、FX55は強すぎたということか。こういうところで、Intelの勢いの無さが露呈される。Intelプラットフォーム、自宅と会社を眺めても、買い与えられたPentiumMのノートだけしか無い。メインのデスクトップはSocket754のAthlon64だし、ノートはVAIOもLaVieもCrusoeだし、仕事でメインのワークステーションはSparc系だし。おまけに次期持ち歩きメインもCrusoeだからな。長いものに巻かれるスタンスで、デスクトップは初めのうちはIntel系だった。MMX233からCeleron300A改450、でもその後はすぐにAthlonに移行した。保守的なIntelって、もともと好きじゃないんだよな。トヨタみたいな最大公約数を目指すマーケティングとか。ここは尖ったホンダとかスバル的なAthlonがメインであり続けたい。ってホンダはもう一時の尖り具合はなくなっちゃた感もあるが。
住宅事情でミニキューブのSocket754プラットフォームを駆る現在だが、いづれ部屋が広くなった暁には、本体をベランダに追いやる等して強烈なハイエンドマシンを得たいものだ。