ネットで調べた情報を持って、近所のバイクパーツ店へ行ってきた。キタコとあとデイトナだったか2種のブランドしかなく、シューを置いてるのは、そのうちキタコしかなかった。近くにぶら下がっていた適合表を眺め、チャンプ80他、調べた車種に共通する製品を選び出す。SY-3。定価945円が756円だった。安い。リンク先のカタログにもあるが、ライニングが斜めに刻んであって、削りカス排出を考慮してある。ブリスターパックの説明書きにも、「レース後半にダレない!」みたいな書き込みがある。そういう用途ではないんだが、まぁしょーがない。
組んでみたのが、こんな感じ。

昨日貼った写真と較べて、思ったよりライニングの厚さに差が無い気がする。交換前のソレも、見た目には十分あった気するんだけどねぇ。まぁいい。ものの資料には、組む前に当たり面をペーパー掛けしてケバ立たせておけ、とかカドを落としておけ、とか指示がある。前者は初期の当たりを出しやすくするため、後者は鳴き防止だろう。ワタシはいづれも省略して、組んでしまう(笑)。
ちなみに、作業風景は、こんな。

思いっきり倒れてる(笑)。
昨日、一度前後ともバラしてあるから、今日のばらし組みは早い。ちゃっちゃかちゃっちゃか組んで、効き代の調整。初期の当たりが出ずに、スーッと滑ってしまう状態を想像したが、何の何の、前後ともカックンと効く。いいじゃん。でも、試運転では前がキーッと鳴いた。あまりひどく鳴くようなら、一旦バラしてやすってやるか。
ちなみに、少し前まではブレーキ系をいじるためには整備士の資格がなければいけなかったらしい。最近その規制がなくなったらしいが、やっぱりブレーキやら足回りをいじるってのは心配だね。もしブレーキが効かなくなったら、超アウトだし。
セブンに乗っていた頃の話だが、ホイールナットの締め忘れという単純ミスで、第三京浜を100キロで右車線を走行中にタイヤを吹っ飛ばしたことがある。12月27日、タイヤは派手にバウンドしながら飛んでいったが、他車に当たらなかったのは奇跡といえる。他車のボンネットに落ちる→ドライバがパニック→多重クラッシュ、なんて事故が起きても全然不思議じゃない感じだった。
右車線に居たのだが、左リアからは盛大に火花が飛び、ワタシもパニックになってしまい、その車線で停車してしまった。幸い追突は避けられ、タイヤも他車を縫ってバウンドし高架下へ消えていくのを確認、とりあえず降りて現状を確認、さぁPHSでJAFに電話しようと思った矢先、パトカーが1台停まった。なんていいタイミング(笑)。その後、続々と警察関係者が集まり、パトカーは3台、白バイ2台、道路公団の黄色いランクルなんかも来たりして、場はさながら大事故。右車線を塞いでいることもあり、見物渋滞とも重なって、あっという間に大渋滞を引き起こした。警察がタダのヤジウマでなかった証拠に、後から来るパトカーは例えば飛んでいったタイヤだとか、同じく飛んでいったドラムとか、無くなってしまっていたホイールナット4個とか、とにかく全てを集めてきてくれた。素晴らしい。「どーしてくれんだよオイ、こんな渋滞作っちまって。でも違反してないから切符切れないし、全く。。。」などと愚痴られつつ、いつの間にか呼んでくれていたレッカーも到着。手際良過ぎ(笑)。マルカツに持ち込むつもりでレッカーに載せようとしたが、見た感じそれほどダメージは大きくなさそう。レッカーに付いてたクレーンでロールバーを持ち上げ、ドラム、ホイール、ナットを付けてみると、元通り走れるまで復活。なのでレッカーは追い返し、そのままパトカー数台の引率で無事マルカツまで辿り着くことができた。
とまぁ壊れ自慢が長くなってしまったが、そんな経験から、足回りをいじったりした際はとても慎重になる。この間も、ボルボにスタッドレスを履かせたが、しばらく十字レンチを携行していた。今回も、効き代が変わっていくと思われるので、10mmのスパナを持ち歩くことだろう。
ご紹介ありがとうございます。
ようやく買えるようになりますね。よかった。
バッテリーもそうだけど、あのドッキングケーブルをなんとかちょん切って携帯性のいいバージョンを作りたいなあ。オプションで買えるとそういう改造についても冒険できるようになりますね。ちょっと考えてみようかなあ。
コメント by kei_1 : 2005年 1月 26日 : 8:26:20