実は、9月に入って、水槽に使ってるクーラーが、調子悪かった。
温度上昇を検知して、クーラーが稼動し始めても、設定温度に水温が下がるより前に止まってしまう。
設定温度をぐーんと下げて、相対的に低温を維持できるようにしたりしながら、だましだまし使ってた。
が、
珊瑚の海の高水温と同じ現象で、イソギンチャクの褐虫藻が抜けてしまい、健康そうな茶色だったソイツは、限りない白になってしまった。
ごめんよ~
いちど褐虫藻が抜けたイソギンチャクはもう、元には戻らない。きちんと餌を与えればOK。
それより、壊れたクーラーをなんとかしないと。
どういうモードで壊れたか、まずは観察。
普通に、徐々に水温が上がっていって、表示される数値もそれっぽく上がる。
で、設定値を過ぎると、クーラーが稼動し始める。
1分くらい過ぎると、5秒で0.1度くらいづつ水温表示の値が下がり始める。
継続してどんどん下がっていくから、設定下限を過ぎてクーラー停止。
実際の水温は、たかだか2分程度の稼動だから、大差なし(高いまま)。
さらにどんどん水温表示は下がり、20度前後まで。
下がりきると、再び上がってくるまでに結構時間が掛かる。
数十分したのち、設定上限を超えて、クーラーが稼動する。
この繰り返し。
水温の変化度合いが直線的でないので、単純に水温センサに異常とも思えず、制御してる弁当箱が逝ってると推測。もしくは、センサの破壊モードが微妙で、不完全な壊れ方をしてるから制御側が誤動作してる。
ここで、選択肢は2つ。
1) 新たなクーラーそのものを買って、コレと置き換える。
2) 壊れてるのは制御系で、冷却機構はまだ健在だから、制御系を修理する。
このクーラーは、消費電力に対して効率が高く、いいやつ。ヤフオクの中古でも5万円以上はする。制御系ったって、結局は温度を監視してオンオフしてるだけだから、とっても単純だろう。
てことで、クーラーのオンオフも制御できるサーモを物色。結局、以前使ってたレイシーのコントローラ、中古はなかったので新品をゲット。
でもって今日。どうインストールするか。とりあえず、現クーラーの制御箱を開けてみる。

制御はPICだった。水温表示値の補正と温度設定、範囲を上に超えたらクーラー、下回ったらヒーター、それぞれのフラグを立てる。その先にはアンプを介してリレーがある。まぁ、それだけのもの。写真右上の、コードが刺さってる辺りを見ると、AC、HEATER、COOLERと書かれてる。繋がってる先は、それっぽい部分。てことで、作戦は決まった。ACとCOOLERとをジャンパで繋いで、コンセントを挿したらクーラーが稼動するようにする。筐体の改造は無し。
てことで、数十分で改造とサーモの設置が済み、予想どおり普通に温度制御開始なり。
ほんと、ごめんね、イソギン。
>自宅でまなでるため
まなでる?
愛でる の間違い??
気になったので…。
コメント by とおりすがーり : 2008年 9月 23日 : 23:59:03