寝る前のエントリ1本。DSC-T7。
T1を過去使っていたワタシとしては、気になるニュースが流れた。カメラは常時携帯し撮ってこそ意義があると定義し、軽薄短小のモノを追ってきたワタシとしては、かなり気になる存在。だが、現所有のパナのDMC-FX7と較べると、確かに携帯性は上がったようだが、手ブレ補正が無いのが決定打。このサイズ、500万画素を実現するためかなり小さいCCDを使用しているハズで、当然有効画素面積は小さい。のでゲインアップが必須だが、そこにISO感度が参照される。だが、スペック上のISO感度は、ゲインアップも考慮されており、最低でも最大は400を超える。注目すべきは、最低ISO感度。これが、ゲインアップをしない、もしくは最低限のゲインで劣化を抑えた状態、とワタシは定義する。件のT7、最低感度が64。なんですかこの値は。CCDの狭画素と共に、薄型を優先し無理した結果の光学系にシワが寄り、こんなに低い値になっている。最小F値は3.5。暗い。FX7で2.8。その差歴然。その暗さは、肉眼で明るいと感じる昼間の室内で既に、現れるはず。その一瞬の絵が、ブレて残念に終わるかピンが定まって壁に飾られるかは、ソコにかかっているのだ。暗さ、感度の関係は公に語られはしないが、だからこそ注目すべきだと信じる。ブランド妄信者ではなく、カメラとしての基本を求めるワタシとして。
T7に手ブレ補正があったら、F値の相対的上昇もしくは感度の相対的上昇が見込めるだけに、失望させられた。事業部が違うとはいえ、他部門のDVカムコーダではかなり洗練された電子式手ブレ補正が実現されている。ましてやスチルイメージのディジタルカメラ、処理なんて相当簡略化できるはず。ワタシは軽薄短小の突端モデルこそ常時携帯にふさわしいと考えており、T7に手ブレ補正が備わっていたならば即入れ替えを検討したところだが、もったいない。バッテリの持ちが悪いDMC-FX7、しかしその欠点を補ってあまりある、手ブレ補正。





US購買本部改め、araiです。
このエディタ、ベータ版ということもあって、完成度は今ひとつな感じだけど、発想はいいし、使い勝手もいい。この手の「お便利ツール」に何千円もの価格をつけても誰も買わないのはわかっているだろうから、そんなに高額な価格設定になることはない、と期待しつつ、完成度が高まるのを待っているというところです。
ESC2打ちは、私もよくやってしまいますが、あれはなんとかならないものかねぇ。
英語入力だと、ESCってのは滅多に使わないから、ああいう仕様になっているんだろうか。
コメント by arai : 2005年 3月 1日 : 5:42:57